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ジェネリック医薬品の種類

ジェネリック医薬品の普及が叫ばれていますが、 現在普及しているクスリ全体の何%くらいにジェネリック医薬品があるのでしょうか。 ジェネリック医薬品にしてくださいと医師にお願いしても、ないと言われる確率も当然あるわけでしょうね。 それとも先進医療でない普通の病気ならジェネリック医薬品はだいたいあるものなのでしょうか。(さすがに癌のクスリはないでしょうね) お詳しい方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.1

薬は、特許に守られており、一般販売してからおよそ5年くらいはジェネリックがでません。 ということは、発売して5年以上経っているものは、ジェネリックがある可能性が高い、ということです。 約5年以上経っている薬のほとんどに、ジェネリックが存在します。 全医薬品の何%か、というところまでは分かりません、すみません。 ジェネリックは、薬局で「ジェネリックにしてください」というと、医者の承諾を得ずにジェネリックに変えることができます。 規制が変わり、医者が処方箋に「ジェネリックに変更することは認めない」とサインしない限り、ジェネリックに勝手に変えることができるようになりました。 わざわざサインしている医者はほとんどいないようですので、患者側がジェネリックにするかどうか決められるのです。

haro2005
質問者

お礼

お教えいただきありがとうございます。 効き目が同じというなら医者はなぜジェネリック医薬品を処方しないのか、ジェネリック医薬品を積極的に使わない薬局がなぜ多いのかなど、まだ疑問はたくさんあります。 ご存知のことがありましたらまた教えてください。 ありがとうございました。

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