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頭の疲れをとる方法

現在、音読を中心に英語の学習をしています。 シャドーイングやリスニングをしていると20分くらいで集中力が切れ、 頭が痺れたように疲れて頭の回転がかなり悪くなってしまいます。 そして元の状態に戻るまで1時間も休息が必要になります。 また、特にシャドーイングが疲れます。 数学や会計の勉強でしたら2~5時間は余裕で集中して勉強できますが 語学の勉強だけは何故かすぐに疲れてしまって集中力が続きません。 語学の勉強が特別嫌いというわけではないので精神的なものではないと思います。 頭の回転が悪い状態で学習を続けていてもしっかり身につくのであれば それはそれで問題ないのですが…。 集中力を持続する方法や早く頭の疲れをとる方法をご存知の方がいらっしゃいましたら是非とも教えて下さい。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.4

No.1の方がおっしゃるように、脳には糖分が良いとか何とか。 ブドウ糖なんでしょうけど・・・・ 実際に成分が効果あるのか、気分転換なのか分かりませんが、チョコレートでも何でも、甘いものを食べると良いような「気が」します。 ※私の場合はチョコレートが好きなので、気分転換かもしれない。 あとですね、TOEICの前にはファイト一発、リポビタンDまたはその他栄養ドリンクを飲むことがあります。 ドーピングです(←冗談です) 英語の先生にリッスン&リピート(シャドーイングより難易度低し。私にとっては難しい)を勧められましたが、「長時間やらなくていい、20分でいいからやりなさい」だそうです。 外国語って疲れるんですよね。眠くなりやすいし。 脳に負荷が掛かるのでしょうか。 慣れるともっと長い時間できるようになるんだと思いますよ。

  • spinach7
  • ベストアンサー率68% (30/44)
回答No.3

個人的にはたまに近くの公園を散歩しながら片耳イヤフォンを使用してシャドーイングしてますが、気分転換にも健康にも記憶にもいいですよ。 ぶつぶつ言いながら歩いていると怪しい人物だと思われるので多少場所選びが必要ですが、屋外での英語学習は爽快です。

noname#88327
noname#88327
回答No.2

・学生時代、”英語音読(20分)→ 数学1時間以上→古典(ちょっぴり)→数学か理科→英語(書くほう)ノルマを果たす前に嫌になれば好きな数学の問題をチョコチョコ解く”という方法で乗り切りました。 ・実のところ英語と古文が嫌いで嫌いで・・ ・あと既習済みの英語のテープを聞きながら、プログラミングやクラフトをして遊んでいました。 ・初めてのリスニング素材は必ず、発音記号と意味を確認し、本文を見ながら 聞き取れないところをびしばしチェックし一通り聞いた後、チェックの入ったところを繰り返し再生。全文音読できるようになったら、ながら素材に回しました。 ・大脳生理学的には、寝る前に読んだものが一番記憶に残るのだそうですが、私の場合、寝る前に英語をやると肩がこるし、数学をやると興奮して眠れなくなるので、もっぱら、休日の午前中に集中して英語と数学をやっていました。数学は私にとっては娯楽、英語は苦行です。だから数学で気分転換しながら英語を・・。 ・時々、アルファベットを見るのも嫌な時は、英語圏のアーティストに英語でファンレターを書いていました。これは意外とがんばれたので。 ・物理の眠気覚ましに英語の読みの練習もよくしました。好きな科学史や哲学用語を英語に置き換えるという遊びもよくしました。 ・人間、同じことを続けると頭は疲労するし、新しいことを一度に覚える容量にも限りがあるし、短期記憶を長期記憶として定着させるためには、ある程度の休止時間と反復学習が必要だから、いろいろな教科と学習方法を組み合わせて、頭のいろいろな部位を順番に利用して、全体としての活動量を増やしていけばよいと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40179)
回答No.1

ブドウ糖の固形が売ってるからね。 それを飲み物などのに溶かして飲んでも良いし、カリカリ齧っても良いから間食として取り入れると集中しやすくなるよ☆

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