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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東進衛星予備校について)
東進衛星予備校と河合塾の比較
このQ&Aのポイント
- 東進衛星予備校と河合塾を比較しています。東進衛星予備校は時間の制約が少なく、現役生中心の実績もまあまだし良いと思われますが、具体的な情報が分からないという状況です。
- 河合塾は3大予備校として規模が大きく、システムも把握されています。また、基礎からの丁寧な指導が評判です。東進衛星予備校も講座の数が多いということは知られています。
- 東進衛星予備校と河合塾はどちらも家から近く、大型予備校の情報力も優れています。質問者の志望校は京都大学の薬学部か農学部で、偏差値は代ゼミ全統で65程度です。東進衛星予備校と河合塾の掛け持ちは良いのかについても検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は東進衛星予備校を受けていたことがありました。 衛星予備校は、授業がビデオなので、オススメしません。 いや、もしかしたら、システムが変わって、実際の講師の授業も受けられるのかもしれませんが。 私の通っていたところは、講座のビデオを予約して、テレビデオが並ぶブースで、ヘッドホンを付けて、講義のビデオを再生しながら、ノートをとるというものでした。 目が疲れますし、いつでも見ることができる・巻き戻せるという安心感が、逆に致命的な気の緩みになると思われます。 質問もファックスなので、そう利用できないと思います。 (掛け持ちで河合の先生に聞くのも手ですが) ただし、時間に融通が利く点では有利だと思います。 あと、有名講師を自由に選べることでしょうか。 でも、やはり、講義はライブに勝るものはないと思います。多少講師の質を落としてでも、生で受ける方がいいでしょう。ついでに、その場の他の受講生の表情、気配も、確認することができる、受験生仲間を作ることができることは大きなメリットです。 更に言うと、予備校間を行ったり来たりする移動時間がもったいないので、ぜひ一つに集中するべきだと思います。
お礼
経験者様のご回答、有難うございます。 僕の考えている所では(校舎によると思うので)何やら威圧?というか発破掛けという様な感じが強く、確かにそうはそうなのですが体験時にいきなり死ぬ気で勉強してこのカリキュラムでやっていって高2の1月にはセンターで8割取れる実力に引き上げるような事を聞いたので、ちょっとゆとりも欲しいし、大手予備校はやはりそのような面の情報も広くて雰囲気も自分に合うし、危機感は十分に分かったので河合塾にする事にしました。自分に甘えを出させず嫌がおうにも勉強するように週4を取ろうと思います。 「講義はライブに勝るものはない」というご意見を聞くとやはり集中したり質問がすぐ出来るのは生だと思い、とても参考になりました。 決定する動機を頂き、有難うございました!