>正午~午後2時くらいに針を動かして起こった事なのでした。
そうなんですか。うーむ。話が難しくなってきました。
可能性1。もともと時計がまるまる12時間進んで(遅れて)いて,正午前後に日付が進んでいた。
しかし日常生活が,かなり夜型にシフトしているので(ごめんなさい),午前中は前日の日付になっていても気付かなかった。
でも,仮にいくら夜型だったとしても,普段全然気付かないってことはなさそう。(それも二人とも)
可能性2。1時間遅らせる代わりに,11時間進ませた。
でもこれだと,その後日付が真っ昼間に変わることになってしまうので,もしその後も日付が深夜に進んでいたとしたらこれは否定されますね。かわりに,
可能性2′。1時間遅らせる代わりに,23時間進ませた。(!)
でも普通そんなことしませんよねえ…。
可能性3。時差調整をしたときに,龍頭(りゅうず)をきちんと押しこまなかったので,その後龍頭にふれたときにカレンダーが動いた。
可能性4。時差調整をしたときに,龍頭の押し込み方が斜めだったので,半押し状態(カレンダー調整モード)のときに少し龍頭が回ってしまった。
といろいろ考えようと思えばできるのですが,友人も同じ現象ということですので…
こんな現象が同時に起こるというのはそうそうないことでしょう。
mon_jiroさんは2で友人は4,などのケースを考えれば確率は多少上がるでしょうけれども,それでもかなり稀でしょうね。
うーん…よくわかりません。
案外,
可能性5。誰かが2人の時計をいたずらした。
だったりして…(^^;)
「針を動かした事が、深夜になってから認識された」ということは,通常の時計ならないと思います。
なぜって,もしそうならお昼の10時~3時も時刻合わせができないことになってしまい不便ですから。
お礼
>「針を動かした事が、深夜になってから認識された」ということは,通常の時計ならないと思います。 なぜって,もしそうならお昼の10時~3時も時刻合わせができないことになってしまい不便ですから。 そうですねえ~、うーん、謎は深まるばかり・・・ 色々と考えを巡らせていただいてありがとうございました! 次回また台湾に行く時は、今度はしっかり時間帯を意識して 時計を動かしてみることにします。 いくつか時計を持って行って検証するとか! そこまでやんなくてもいいか・・・