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公務員キャリア組の昇進と退職制度 おかしくない?

もしかしたらカテ違いかも知れませんが… 前々から思っていたのですが、日本の公務員ほど自分勝手はないのではないかと思います。特に国家公務員のキャリア組。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1) Wikipediaによると、キャリア組の昇進は課長までは並列、その後は昇進競争になって、同期または後輩が事務次官に上りつめた時点で「退官」というのが「普通」だそうです。定年前だろうが何だろうがお構いなし。自分と同じか年下の者が事務次官になったら「やってらんね~よ」と辞めてしまうようです。また、こういう形で上が退官していくということは、能力がどれだけあっても若い者を抜擢することはできなくなりますよね? 45歳事務次官なんて言うことになると軒並み公務が滞りそうです。ということは、民間でどれだけ能力重視という方向性が進んでいこうが、公務員の世界では硬直した年功序列で動いているということになります。 公務員というのはキャリアだろうがノンキャリアだろうが「国民のために」仕事をしているはずで、「自分自身のため」ではないはずですよね? しかし実際には自分自身のために昇進することしか考えていないようです。 上記を踏まえて、質問です。 (1) こうした制度はどうしてできてきたのでしょうか? また、なぜ現在も放置されているのでしょう? 法的にはどのように規定されているのでしょうか? (2) これに従わず、「国民のために」公務を全うするとしてポストに残った例はありますか? その場合、どういうことになるのでしょう? (3) こうした「自分勝手な」「公務員」がトップに居ることの弊害は(天下りを含め)大きいと思いますが、これを規制するような法案は検討されていますか? また、検討されていないとしたらなぜ? まだ質問が完全に練れていない可能性があるので、補完要請があれば、補完します。

  • 政治
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みんなの回答

  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.4

No.2です。 b. 暗黙のルール。昔の寿退職のような。 天下りを容認する人は、早めに退職した人の能力活用だ と言っているようです。年上のキャリアを部下に持つ例は少ないでしょう。 c. 誤解があったようです。 5年10年飛びの次官人事のことを若手抜擢とおっしゃっていたのですね。5年くらい"飛ぶ"ことはあったと思いますが、10年はね。大きく飛ぶと影響を受ける幹部が多くなるので、小幅になる傾向はあるでしょうね。 これを悪く言えば順送りということでしょう。 一方、能力のある人材が各世代に沢山居るという条件があれば(昔はそうだったと思いますが)大きく飛ぶ必要はなかったでしょう。仕事は組織でするという面もあるでしょうし。

tknaka
質問者

お礼

再三にわたるご回答どうもありがとうございました。 「暗黙のルール」というのは、民間では消極的に認められても構いませんが、公務員に適用されてはならないと考えます。「公務」員ですので、すべて公務員法で規定すべきです。公務員は公のものですので、公に決定された形で人事を取るべきであり、国民の了解のない、つまり法的に規定されていない「暗黙のルール」などあってはなりません。 「早めに退職した人の能力活用」ということですが、本来その能力は公務員として国民のために使われる能力であるべきだと思います。公務員は通常、民間企業と異なり、経営の悪化による解雇という不安から解放されていますから、その分制約があって良いと思います。次官人事に伴うキャリアの早期退職が自己都合に勧奨になるのか分かりませんが、退職手当支給率早見表を見る限り、傷病や公務上の死亡・傷病に起因する退職手当の支給率と大きく変わらないのは、おかしいと思います。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jinji/pdf/teate_t_gaiyo_2.pdf やはり年上のキャリアを部下に持つ例は少ないようですね。具体的な例をご存知のようでしたら、ぜひ知りたいのですが、難しそうです。 やはり次官人事においては若手抜擢は難しいということですね。「仕事は組織でする」という点に関しては、幹部人事においては出してはいけない面だと思います。業務を割り振られて仕事を行なう事務レベルでは、そういうこともあるでしょう。しかし、業務を割り振り、進捗管理、品質管理をし、成果に責任を負う立場である幹部は、組織を背負う立場であるはずでなければならないと思います。その中で、更に大きな責任と能力、そして本来ならば管轄分野に関する専門的な知識が求められるのが高級官僚であり、それに基づいた人事がなされるべきだと思うのですが、いかがでしょうか? どうもありがとうございました。補足があるかも知れませんので、もう二日ほど開けておいて、その後閉めさせていただきたいと思います。

  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.3

No.2です。補足にお答えします。 a. wikiの短い記述を鵜呑みになされないように。熾烈と言うべきだと、私は思います。 b. 次官が辞めさせる のではなく、そういうルールになっているのです。そういうルールを了解した上で入省しているとも言えると思います。年上の部下を持つキャリアは普通に大量に居ます。 c. 次官が誕生すると管理職ポストが大量に空席になって、それを埋めるのに苦労するような人事が行われているとお思いでしたら、それは間違いです。 d. 閲覧できる公開データ集はないでしょうが、少なくない事例があるはずです。

tknaka
質問者

お礼

再度の回答どうもありがとうございました。まだ十分に問題点をご理解されていないようなので更に補足をさせていただきました。最初の質問文と合わせてご検討くだされば幸いです。

tknaka
質問者

補足

a. 鵜呑みにしているわけではありませんが、それ以降の競争に比べてポストの数がまだ多いため、相対的に緩やかと思いました。それ以前も同等に熾烈とのこと、了解しました。 b. 「そういうルール」とは誰が決めたものでしょうか? ちゃんと「公務員法」あるいは「人事院規則」に明記されていますか? 私は残念ながら見つけることができなかったのですが。議会の採択を得た形での「法規」に則っているものでしょうか? 本来十分な経験を持ち、「国民のために」その経験を活かして公務に励むべき40代後半・50代後半のキャリアが「年下が次官になったから」という理由で退職し、退職金・年金(実際の年金受給がたとえば定年後だったとしても)をもらうのはおかしいと思います。「公務員」になるということは「国民のために奉仕すること」を自らに課したことになります。 「年上のキャリア」を部下に持つキャリアも大量に居るということでしょうか? c. では、次官の人事は5年飛び10年飛び(前任者より5年や10年若い後継人事)も普通に行なわれていると言うことですか? そういう人事は「経験が足りないから存在しない」ということであれば、やはり「能力があっても若手抜擢が存在しない」ということになります。 d. 「キャリア」レベルでの実績なので、各省庁のトップ人事を見て行けば良いのでしょうね。頑張って探してみます。

  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.2

どちらかというと補足要求です。 a. ほとんどのキャリア組が課長まで昇進するのは事実でしょうが、課長になるまでも、課長になった以降も、強烈な競争を続けるのが実態だと思います。 b. 「「やってらんね~よ」と辞めてしまう」というより、次官の指揮が徹底される体制を作るために、「辞めさせる」のだと存じます。 c. 「上が退官していくということは、能力がどれだけあっても若い者を抜擢することはできなくなりますよね?」と書いておられますが、なぜでしょうか?上がなくなると、むしろ、若手を抜擢しやすくなる と存じます。 d. (2)で「「国民のために」公務を全うするとしてポストに残った」と書いておいでですが、質問の意図が十分に汲み取れません。「自分自身のために昇進することしか考えていないようです。」と書いておられることと、矛盾します。「例外的に国民のために仕事をする公務員がいたとして」という条件付きの質問でしょうか? 「補完要請があれば、補完します。」とお書きですので、あえて補足をお願いしました。 現在の様な状況になった背景には、官僚主導が長く続いてきたことがあると思います。 改善のためには、単年度予算制をやめることが一つの考え方として ありうると私は思います。

tknaka
質問者

補足

補足要求ありがとうございます。 a. もちろん課長までも競争はあるでしょうが、Wikipedia によるとそれほどでもなく、まぁ並列と見れる程度なのだろうと思います。 b. これは考え方の問題かも知れませんが、公務員が辞めさせられるのは何か問題を起こした場合だけですよね。次官が年下だろうが、その指揮に従うならば「辞めさせる」ことはできないはずです。次官側は「辞めて欲しい」と思うのかも知れませんが、それもおかしいと思います。なぜ年上を使えないのか。民間では、年の上下に拘らず、能力によって昇進が決まりますので、年上の部下に指示を出す必要がある場合も多々あります。 c. 切る場所が違います。能力があっても若いものが上に立った場合に、それより年上の者が全部辞めてしまうようでは、実質抜擢できないことになります。つまり、一人能力の高い若手を抜擢したために、50以上の管理職が空いてしまうのでは、たとえその一人の若手を抜擢したくても「もうちょっと待て」ということになります。もちろん50人抜擢したい有能な若手が居るのであれば大丈夫でしょうが、おそらくそういう形にはならないでしょう。 d. 自分より年下の者が事務次官になってしまった時点で、その者の更なる昇進は認められないということになるようですが、公務員が「国民のために」公務を行なうとすれば、その先の昇進の有無に拘らず、自分の職務を全うするべきと考えます。つまり、「私は公務を全うする」という形でその先の昇進がないことが明らかでもポストに残った事例が実際にあったのか、ということです。それが皆無であるならば、「自分自身の昇進のことしか考えていない」というのが、単なる推測でなく、ある程度の実態となってくるわけです。 お分かりいただけたでしょうか? なお、お礼に関しては、考えながら書いていくので、少し時間が掛かってしまうかも知れません。ご了承ください。

回答No.1

かんたんな答えですいません。 ・結論から言って、曲がり角です。硬直化しています。制度が。 ・明治維新から始まり、先進国に追いつけ追い越せ、人口も増え続けたころは(所謂キャッチアップ経済のころは)うまくまわった。と思います。 ・キャリアは入るまでは頭いいですが、入ってからは新しいことに挑戦しなくなるので、北朝鮮の金 正男がつかまったときもそのまま返すと言う政治能力のなさ、政治かも悪いですが、官僚も頭はぱ~です。 ・サッチャーのやったように、公務員に副業を認める。できるものは次々と民営化。松下幸之助氏は警察も一部民営化がかのうだといっています。 また、諸悪の根源、単年度使いきり予算制あたりをやめ、お金を公務員にもうけさせることを覚えさせ、一生懸命はたらかせるように作り変える時期です。

tknaka
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。お礼が遅くなってしまって済みませんでした。 制度硬直化は確かにそうですね。私もそう思っていますが、どう改革していけるのか糸口が見つかりません。政治に期待できないのがどうにもなりませんね。 キャッチアップ経済のころは上手く回っていたとのことですが、本当にそうでしょうか? 私はその時期に始まり、定着してきた天下り制度が、一般国民の「やる気」を削ぎ、安易な場当たり的な解決を助長してきたような気がしています。確かにそれまでの技術的・経済的蓄積から右肩上がりの経済は演出できたでしょう。しかし、実際には一生懸命に働くことを愚弄する談合、汚職が蔓延り、健全な発展を損なっていたと考えざるを得ません。現在、まじめな職人職が顧みられることなく、伝統技術が枯渇しつつあるのも、こうした天下りをはじめとする汚職、公務の公的意味を顧みなかった高級官僚、そしてもちろん自己の権力と儲けのみを追求する政治家に起因すると思われます。真面目に修行するのが報われないわけですから。その結果、前時代の技術や資本を元にした右肩上がりは段々空洞化していき、それが消滅してしまったところで経済が逆向きになったような気がします。この点はいかがお考えでしょうか? 私はキャリアが特別頭が良いとは思いません。あぁ、一面的には頭が良いのかも知れませんが、キャリアに必要な頭の良さは持ち合わせていないと思います。これは日本の教育制度に問題があって、選択問題を多用し、知識の確認のみを偏差値として重用する現行制度では、正解のある簡単な問題を解く能力があるだけです。その意味では、彼らはノンキャリアがするような「既存の法にあてはめて既往問題に対してこれを正解とする」または「決められた手続きに従って粛々とこなしていく」という業務にこそ長けているわけで、キャリアに必要な「法案作成管理」「新しい問題点の抽出・理解・系統化」という能力に長けているわけではありません。ですので、「入ってから新しいことに挑戦しなくなる」のではなく、「入ってからは彼らができる古い問題が存在しない」のです。そのため「前例主義」に陥ってしまうのだと思います。前例のない問題は解けません。前例で間違った回答をした場合でも、その「前例」に従って間違いを繰り返すことになります。 長くなってしまったようなので、続きは補足欄に廻します。

tknaka
質問者

補足

お礼の続きです。お礼の方からお読みください。 日本の場合、公務員に副業を認めたら、副業だけに注力しそうですね(苦笑) 公務は片手間ということになりかねません。まずは公務員の「公務員としての自覚」を徹底する必要があるでしょう。「できるものは民営化」というのは良いと思いますが、それと同時に「自由化」が必要です。でなければ汚職が増えるだけでしょう。「単年度使い切り予算の撤廃」はまず第一に必要ですね。これも「レールの上を走っているキャリア的思考」の最たるものだと思います。 どうもありがとうございました。

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