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無線送電とニコラテスラ

素人です。 超人とか天才科学者とか言われたニコラテスラと無線送電についてお聞きします。 現在の無線送電の技術はどのようなものなのか また、テスラが行っていた実験は現在の技術から見ればどの程度のものなのかお聞かせ下さい。 町の中を歩いていると、電線が蜘蛛の巣のように感じる事があります。 なんとかならないものでしょうか。 その辺の話もお聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

市街地は埋設化で景観対策が進んでいます。 ライフラインの共用側溝化でメンテナンス等にも配慮した効率的な施策が必要です。

noname#88701
質問者

お礼

大変にいい事だと思います。 田舎でも少しそんな所が見られるようになってきました。 上を向いて歩けば・・・電線ばかりが・・・ そんな眺めは少しでも無くしたいですね。 また、電柱も曲がって立っているものがあって気になる時があります。 共同側溝化が進めば、道路をやたら掘り返す工事も少なくなってくるのでしょう。 無線送電が夢ならば、現実的にそちらの方向でいいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.4

>超人とか天才科学者とか言われた 結局、人の書いた本を読んでいても、人の研究を読んでいても 物理科学は何ら進化しないのです。 クーロンはスカラーでないのか? 偏光すればどうであるのか? スカラーとは何なのか? 探究心が発明を生み、名声を残せるのだと思います。 「テスラコイル」を「テスラーは」に置き換えず、 完璧に装置、概念、理論を否定出来る人間を人類は期待しているのです。

noname#88701
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • noro_9
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.3

現在の無線送電は至近距離であれば(2~30mm)実用化されていますが大電力(街中の電線のような送電網)では実用化されていません。 No2の方のおっしゃる様に宇宙空間で発電してマイクロ波もしくは熱の形でパワー伝送する構想もあるようですが危険なため実験も行われていないはずです。(アメリカ、ロシアあたりの軍では実験の可能性はありますが兵器としてのはずです) テスラの無線送電は現代の学界からは原理が否定されており一部の趣味人が個人的に可能性を探っている程度かと思います。(これも軍ではひそかに研究が進んでいるといううわさがあります。 テスラについて巷に流れている情報によるとテスラの無線は現在の無線がヘルツ波(横波)であるのに対して縦波の電波を使い、地球を共振器として使って電力を送るというもので、縦波の電波を認めることはエーテルの存在を認めなければならずこの点からも権威筋では相手にしてもらえません。

noname#88701
質問者

お礼

ありがとうございました。 素人目には、電波を送るのと電力を送るのが大差ないように思っていましたが、やはり危険なのでしょう。 お答えを見て、テスラが実際に行っていた実験が何となく奥深いものだったのかなと感じました。 軍の兵器開発や個人趣味的な形でしかないとは、両極端な感じがして不思議です。 やはりテスラは異端の科学者だったのでしょう。 ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

無線送電 Σ( ̄□ ̄;) 現在張り巡らされている電線が見えなくなりますね そこを鳥が横切ると焼き鳥になる 主幹送電線だったら航空機が黒こげになる そういう事故を予防するために送電するときに生じる電界を閉じ込めるためのダクトが必要になるでしょうね 地球軌道上に置いた太陽発電機から地上に送電する構想があるのだが送電に伴う危険回避が課題だそうです

noname#88701
質問者

お礼

焼き鳥はちょっと可哀相です。 やっぱり危険な技術の部類に入るのでしょう。 太陽光発電で得た電気エネルギーをマイクロ波で送る事ができる話を聞いた事があります。 無線送電で走る電気自動車なんて・・・ やっぱりSFの世界に入ってしまうのでしょうか。 鳥が安心して飛べるような、無線送電があるといいですね。 ありがとうございました。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.1

>なんとかならないものでしょうか。 なります。 そのかわり、 宇宙人と交信出来る人が増えるんですよ。 ーー; http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2008/12/081216-800w-a7f.html

noname#88701
質問者

お礼

宇宙人と交信出来る人が増えすぎるのも考えものですね。 ありがとうございました。

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