• ベストアンサー

マンガのタイトル(古め、SF)教えてください。

マンガのタイトルを教えてください。  ・15年くらい前に読んだのですが、もっと古い作品だと思います  ・ジャンルはSF、基本的に1話や前後篇などで完結  ・主人公は宇宙生物学者?のような男で、一人で宇宙を旅している  ・いろいろな惑星で いろいろな不思議な生き物と遭遇していく話  ・そこでの環境や生物の設定が科学的でリアル かなりうろ覚えですが、以下のようなストーリーがあったと思います。  ・海にすんでいるばかでかいひし形のクジラのような生き物を探していたら、それは子供で親はさらに巨大だった(かわいい顔してる)。海面から飛び上がるシーンがすごい迫力でした。  ・まったく生き物のいない惑星だと思ったら、雨季の大雨のあと 一斉に生き物が出てきて命の讃歌のような感動的な光景。  ・人がいないはずの惑星で裸の女性に出会って求愛された。不気味に思って拒絶したが、それはその星の生き物のメスが繁殖するための唯一の手段だった。 などです。 大胆ながらも科学的に理論づけされた設定と、スペースオペラ的なスケール感のあるストーリーが印象的でした。 (連載されていた雑誌名も分かれば教えてください。)

  • inve
  • お礼率91% (41/45)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jukutyoux
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1

星野之宣「ベムハンター・ソード」ですね。 モーニングに不定期掲載されていました。コミックスも全一巻で出ています。

inve
質問者

お礼

早速の回答 ありがとうございます。 生物学者ではなく、ハンターでしたね。 以前読んだ時も もっと読みたいと思っていたのですが、 全1巻しか出てないんですね。 でも懐かしいのでまた読んでみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nc31
  • ベストアンサー率24% (45/185)
回答No.2

前の方が答えてるとおり 「ベム・ハンターソード」だね。 たしか新書版でもでてるけど 21センチの大型判でもでていて それには新書版には未収録の話が一つ入ってたはず これから探すならそちらの方がお得。w 最近この人SF書いてないから寂しいけど SF好きならはずれのない(?)お薦めの作家さんです

inve
質問者

お礼

ありがとうございます。 この作者の作品を調べてみたら、 今お気に入りの「宗像教授シリーズ」の作者だったんですね。 ちょっと感激してしまいました。 他も読んでみたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • SFマンガ(条件あり)

    設定は未来。 舞台は主に宇宙や架空の惑星・銀河系など。 ストーリーは主人公が宇宙を冒険&戦闘・異次元や時空を超えるなど。 その他はロボット・超化学兵器・敵の宇宙・異星人や未知の銀河や星が登場するなどほとんどなんでもありを含めたマンガ(小説でもOKです)を教えてください。*あまりにも有名なもの以外でお願いします。

  • タイトルが知りたいのですが

    20年以上も前のアニメで、一度だけテレビで放映されたものですが、ある星で戦争が起こり、宇宙に逃げ出した人の中から1組の男女が最後まで残り、別の惑星に墜落し、その亡き骸を種に生物が生まれ、やがて人が住む惑星となるストーリーです。何と言うタイトルなのか知りたいのですが、誰かご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?

  • このSF小説のタイトルをご存知の方いませんか?

    30年くらい前に読んだ、たしか子供向けSF全集(いろいろな作家の 小説が入った)の中の一冊です。 タイトルと著者をご存知の方がいらっしゃたらぜひお教えください。 ぜひもう一度読んでみたいと思っています。 もしかしたら有名な作品なのかもしれませんが、子供向けとは思えぬ 余韻の残る物語で強く印象に残っています。 正確ではないですが、こんなストーリーです。 (物語は、老科学者の孫の視点で書かれています。) ある日、老科学者の元へ見知らぬ男が尋ねてきます。 (どらえもんのタケコプタ-(笑)のような機械で飛んできたような記憶が…) 知的生命体が存在する可能性のある恒星が見つかったので、その探検隊に 参加しないかという誘いのためでした。 近いとはいえ宇宙船で何十年もかかるため、生きて戻ることは困難です。 しかし、家族の反対を押し切って老科学者は参加することにしました。 知的生命体の存在を自分で確かめる最後のチャンスだったからです。 探検隊が出発してから何十年が経ち、老科学者の孫が大人になっても、 彼らは戻ってきませんでした。 そして、ある日のこと、(だいぶ年取った)あの見知らぬ男が、 老科学者の最後の様子を伝えるために孫を訪ねてきます。 彼によると、長い年月を経て到達した恒星の惑星には海ばかりで 陸がまったくなかったというのです。 その惑星の重力では、宇宙船に搭載していた潜水艇では、一度潜ったら 二度と浮上できません。 しかし、あきらめきれない老科学者は、自ら志願して潜水艇に乗り込みます。 男が聴かせてくれた交信テープは、老科学者が海中に何か大きな動く物体を 発見したところで終わっていました。 今度は装備を整えて再びあの恒星に行くと告げて、男が去っていくシーンで 物語も終わっています。

  • SF小説の題名を教えてください。

    小学校の時(今から約25年前)に読んだSF小説の題名を教えてください。ストーリーは恒星間宇宙船内が舞台です。地球を出発してから何世代も経っていて、乗っている人間は自分たちの初期の目的(新しい惑星に行く)ということを忘れていて原始人のような生活をしています。宇宙船自体が全世界だと信じているとゆうような設定だったと思います。最後は本来の目的に目覚めた主人公が目的地の惑星に無事に到着するような感じでした。SF全集の中の一冊でした。

  • 例えば猿の惑星で・・・自分が知的動物であることを証明するには?

    古い話で申し訳ありませんが、『猿の惑星』という映画がありました。奇抜なアイデアのSF映画で、なかなか面白かったですね。 でも、あの映画で宇宙船が墜落した星では、猿が英語を話していましたから、もしもこれが現実に起こったとしたら、その時点でここが地球だというのはチャールトン・ヘストン扮する宇宙船の乗組員は直ぐに分るはずですよね~ まあ、それは目をつぶるとして、猿に捕らえられたチャールトン・ヘストンは、何とか自分が知性のある生き物だと伝えようとしましたが、運悪く(というか、ストーリーの都合で)宇宙服や装備は捨ててしまったし、喉を撃たれて話すことは出来ないしということで、窮地に至ってしまいました。 え~ 前置きが長くなりましたけど、もしチャールトン・ヘストンの立場と同じように、猿の惑星で家畜として捕らえられてしまい、科学的な装備はないし言葉も通じないとしたら、自分が知的な動物であることをどうやって証明したらいいでしょうか? 何せ、命がかかっているので、必死に考えなくてはなりません(汗)。 この作品を観た時からの何十年来の疑問ですので、みなさん宜しくお願いします。

  • (昭和の)SF小説の題名

     海外のSF小説に造詣の深い方にお尋ねします。  昭和45年ごろに読んだと(曖昧ながら)記憶する少年向けのSF小説の題名を教えてください。ただし、上梓されたのは、さらに遡る可能性があります。  その当時、十代前後を対象とした少年向けのノベルズだったと思います。  うっすらとした記憶では宇宙船内だったと思うが、もしかしたら宇宙ステーションの情景だったのかもしれない。  登場人物は、それぞれが専門分野をもつ3~5名の科学者のなかに、様々な科学知識を広く持つ「総合科学」ともいうべき、ゼネラリストが一人いた。  専門分野を持たない=深い専門知識を有しないゼネラリストは、専門の科学分野に特化した学者たちからは、一段軽んじられた存在、という設定だった。  小説のストーリーも忘れましたが、勃発した事件(か事故)を前述の軽んじられていたゼネラリストが解決したことで、総合的な科学知識を持つ科学者が見直された、といった物語だったと思われます。ただし、この人物が再評価されることが主要なストーリーではない可能性もあります。  少年向けに書き直されたからには、(勝手な憶測ながら)有名な小説かもしれませんが。  今から三十年前後、もしくは、さらに昔の作品かもしれませんが、この小説の題名をが思い出せずに懊悩しています。ご記憶をお持ちであれば、ぜひご教示願います。

  • 小惑星アポフィスについて

    小惑星アポフィスについて 2029年4月13日に小惑星アポフィスが地球の静止軌道辺りを通過すると 予測されていますが、そんな近くを通っても地球への影響はないのでしょうか? 大気量を減らして宇宙線の侵入が増大、それによる生物への放射線害。 あと地球の自転への影響とか…。 素人考えなので、宇宙科学など専門に勉強されている方がいましたら お答え願います。

  • かなり昔に見た外国アニメのタイトル。

    もうずいぶん前に見たので、記憶の中で変質していると思うのですが… 子どもの頃、夏休みとかにテレビで、午前中に放送されていたアニメです。 登場するキャラクターの中に、白くて形の変形するものが2ついました。バーバパパみたいな生き物です。 それから、設定が宇宙の他の惑星だと思うのですが、原始時代の背景に似たような、茶色であまり何もないような印象が残っています。 主役は人間で、家族単位だったような… 悪者がいて、レーザーのようなピストルをバンバン打っていたような… 白くて変形する生き物は、確か親子だったような… もちろん主役グループに入ります。 「ような…」ばかりで申し訳ないのですが、思い当たる作品があれば教えていただけますか?

  • 10月に地球絶滅

    あと少しで地球絶滅とありますが、本当なのでしょうか? マヤ、アメリカの予言するコンピュータ(名前忘れました)などが、隕石や宇宙戦争などが…みたいな予言されてますが、そもそも宇宙には地球人以外の生き物は、いるんでしょうか? ビッグバンが爆発した事がキッカケで宇宙と地球が誕生しました。その宇宙は今の科学によると、今だに広がっているらしいです。毎日、宇宙がかなりのスピードで成長して宇宙が作り出されているみたいですが、そこまで宇宙の端まで今の科学で分かるのならば、宇宙人がいるかいないかぐらい分かるはずですよね?そもそも凄いスピードで宇宙が大きく広がっているなんて、今の科学で分かるのが疑問に思いますが… それならば宇宙全ての惑星も確認できるはずですから。それに本当にビッグバンが爆発して地球と宇宙が誕生したのかも疑問です。 皆様はマヤ文明やアメリカの予言コンピュータなどの、隕石墜落や宇宙戦争など本当だと思いますか?

  • 地球外生命体存在の可能性に関して、学者さんに投げ掛ける疑問

    地球以外に生物のいる惑星がある確率について学者さんはどう考えているのでしょうか? 「地球以外の太陽系惑星」と特定しているわけではありません。 「銀河系内」と特定しているわけでもありません。 「知的生命体」と特定しているわけでもありません。 「宇宙人」と、特定しているわけでもありません。 「宇宙すべての中」で、何でもいいので生物がいる可能性です。 宇宙全てで考えた場合、いても全くおかしくない気がします。むしろいないほうがおかしい気もします。 NASAは地球外生命体の探査に一応協力しているようですが、「1万匹のチンパンジーに自由にタイプライターを使わせたときに、シェークスピアの原稿の一節を一文字も間違わずに打ち出すのと同じ位の確率で生命ができる。」という見解を信じているのなら協力しないのではないかと考えています。最先端の科学力で宇宙を研究しているNASAが地球外生命体を探しているという事は、生物がいる可能性は多くの学者さんたちが考えているより、実際は高いのではないかと考えたりしています。 失礼な事を書いてすみません。 「地球外生命体」の存在についての見解はこれから先、どのように変化していくのではないかと考えていますか?