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ギターアンプ VALVEKING ROYAL8のセンドリターン

もともとセンドリターン端子がないアンプにセンドリターンを増設するとなれば、アンプを分解して大幅な改造を加える必要があると聞きました。 必要なもの、やり方等 分かる方がいらっしゃったら回答お願いします

みんなの回答

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

必要なモノ ・回路図 ・テスター ・分解、再配線のための工具類(半田ゴテなりドライバなりペンチ類なり) ・(本当なら)オシロスコープ(…でも、この価格のアンプにそこまでするのは(^^ゞ) ・(回路によっては)補正回路を製作するための電子部品等 (どういうモノが必要かは、現段階では何とも言えませんが(^^ゞ) ・ただし、センド/リターン用のフォンジャック部品は必須ですが (リターン用はスイッチ付きが必須) やり方の概要 ・回路図から、プリアンプ部とパワーアンプ部の接続部を探す。 ・同じく回路図を「読んで」、プリアンプ部の出力レベルとインピーダンス、パワーアンプ部の出力レベルとインピーダンスを確認。 ・もし、プリ出力部もパワー入力部も一般的なラインレベル機器の入出力仕様(レベルとインピーダンス)が合致していれば、接続部ポイントの配線を切断し引っ張り出して、センド/リターンのジャックを付ければよい。 (センド/リターンにプラグが刺さってなければ回線が直結になるように、スイッチ付きジャックを使う必要有り) ・もし、プリ出力部もパワー入力部も一般的なラインレベル機器の入出力と違う仕様だったら プリ出力部→ラインレベル出力仕様にする補正回路→センド端子へ リターン誕端子→ラインレベル信号をパワー入力部の仕様に合わせる補正回路→パワー入力部へ という補正回路を設計/製作して追加する必要がある。 トランジスタアンプだったら、大抵はどこかには一般的なラインレベルで繋がる部分があるので、引っ張り出しは楽な場合が多いですが、チューブの場合は機種によってさまざまで、かなりの回路知識がないと補正回路の組みようがないものも(特に小型機ほど)多いですね。 どっちにしても、回路図が読めないと難しいです。 知識が有れば、現実のアンプの内部を解析して回路図を作る事は可能ですが…このアンプのメーカーが回路図を公開しているかどうかは、ちょっと私は知りません。

okroom373
質問者

お礼

有り難うございました いろいろやってみます

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