• 締切済み

経済学の勉強方法

これから経済学の勉強をしようと考えています。書店などで販売している著名な経済学者の書籍を購入して独学で勉強するか、予備校の講座を受講するか、大学の学部で科目履修等をするか迷っています。 それぞれのメリット・デメリット聞かせて頂ければ幸いです。又、予備校で講座を受講する場合、公認会計士や公務員試験等に含まれる経済学の講座を受講する事になると考えられるのですが、どの講座が宜しいでしょうか? 私自身経済学に関する知識は、初心者レベルです。お手数ですが、情報をお持ちの方御回答お待ちしております。

みんなの回答

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.3

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio/r2_syakai/ http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_seikei/ http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/2009/keizai07.html http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/kinro.html いきなり「資本論」を読むのは、きつでしょう。まわりに経済学を学んだ人がいたら、相談してみてください。

回答No.2

・目的によるでしょう。 1.一般教養として ・テレビに出てるような評論家の駄本ではなく、野口悠紀雄とかのまともな本をさらっと読んでみる。最初はとっつきにくいです。 2.投資のため ・「ゼミナール株式投資入門」(日経)などがよいです。カネ周り以外の話は出てきませんが。 3.経済学そのものに興味がある場合 ・「入門経済学」(日経・伊藤元重)などの「経済学」の大学レベルの定番入門テキストを本屋で眺めてみる。読めそうなら読む。ダメそうなら似たような本の新書版をまずざっと読んでみる。 ・科目履修ならテキストは上記のようなもんでしょうが、独学につきものの挫折感がなく、ペースメーカーにはなるかも。ただし先生による当たり外れは大きい。 4.資格試験対策 ・予備校のテキストが一番無駄が無くていいと思います。資格試験は受からないと意味がないし、教養的な部分は却って時間の浪費になることがあります。 ・ただしその分、無味乾燥なので興味が持続しないかもしれません。 ・マクロとミクロの基礎をそれぞれ1つ。数式解くのが苦手だとか嫌いとかだと(受験生の気合で臨まないかぎり)苦しいです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

範囲が広く目的により異なります。広く知識を付けたいのなら科目履修が一番です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう