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どんなに遠くても瞬時に届く(光)の存在を信じますか?
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- dell_OK
- ベストアンサー率13% (770/5733)
かようなものの存在を、たった今、このご質問から知ったばかりなので、信じる事ができないでいます。 検出方法についての疑問など。 地上から真正面にぶつけるのは何をぶつけるのか。 これをぶつけるために、宇宙空間まで移動させる技術はいかなるものか。 この移動には、それが「UL」でなければ、幾ばくかの時間を要すため、「UL」が瞬時に何億光年先に届くとしても、幾ばくかの時間は必要である事から、時間差が発生する。 「UL」が相手となる知的生命体に届いたとして、届いた光、電気、熱を分析する能力が相手にあるかどうかは不明。 よって、その文明との交信として使えるかどうかは不確か。 また、その文明側から「UL」発信する技術があるかどうかもわからない。 仮に分析できたとしても、こちらが送信した時の「時間差」は、あちらでも分析の「時間差」があり、瞬時とは言えなくなる。 もちろん、光の速度に比べれば、圧倒的に瞬時とは言えるので、問題になるような時間差ではないと思う。 何かが届くと言うだけでは、一概に文化が前進するとは言えないのと、 こちらの文化の方があちらの文化よりも進んでいたら、こちらが期待しているこちら側の文化の前進はない。 場合によっては、技術の伝達ができても、材料がなければ製造できない場合があるので、文通相手ができる、だけで終わるかも知れない。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
そのようなものは存在すると思います。 科学的でないと思われても仕方ないですが、光というか強力な意志というものが容易にそれを行っている気がします。 もちろん、人間レベルの微弱なものではない、人間が「神」と定義するような凄まじい意志、それが存在すると私は考えます。
お礼
回答ありがとうございます。
- wildcat-yp
- ベストアンサー率37% (303/813)
信じるに足る実証がされていないので何とも言えませんが、単純に通信をしたいだけであれば、量子テレポーテーションでいいのでは? これは一応実験は成功しているようですので。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
量子テレポーテーションで電波のやり取りで会話するようにできるのならULを持ち出さなくてもいいのですがそれは科学雑誌にでも載っているのですか?
- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
タレントの 太田「光」なら、 無限に遠い宇宙と会話が可能かもよ > 何億光年離れていようと瞬時に届く(光の一種)の存在を信じますか? うちの北海道には、ちょっと前まで「シンジラレナイ」と叫ぶ アメリカ人野球監督がいました。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
まずULとは波のない直線の電波・人類は電波の波長を変える技術を持っている。波長を限りなく長いものにしてゆくとある時点で波がなく直線になる。そして速度が無限大になる。これは仮定で実証するには実験が必要です。検出方法は地上に向けて飛んでくるULに地上からULを真正面から発信する。ULはどんなものをも突き抜けて進むので他に検出法がない。数年前からこの案を、あたためてきました。ULの検出法を考え付いたのは最近です。理論と実証の両面から専門家に研究してもらえたらなあと思っています。