「売国法案」を推進する政党

質問

今の野党のほぼ全てと公明党は、
外国人参政権、人権擁護法案をはじめとする、
日本国民の安全な生活を脅かし得る「売国法案」の数々を、
（テレビで言わないので）水面下で、且つ積極的に推進しようとしています。

特に民主党は、
今回は選挙を考慮して、外国人参政権をマニフェストからはずすとしていますが、
その後鳩山代表は韓国を訪問し、「外国人参政権の実現」は長年の韓国と民主党の願望で、政権を取ったら前向きに進めていく、
という主旨のことを言い韓国政府側を喜ばせた、という経緯があるので、政権を取れば必ず実現に向けて進めて行くようです。

民主党は、テレビでは「政権交代」をオウム返しのように唱っていますが、これは実際には「主権（国）交代」を意味していると考えます。

つまり彼らは、日本国民の生活第一ではなく、「在日外国人と、韓国・中国の生活第一」な政党な気がしてなりません。

一方で、今回外国人参政権をマニフェストはずしたことや、テレビに出るような主要な人達を除けば、反対派も党内にいることを評価し、彼らに政権を取ってもらいたいと考える人もいるかもしれません。

（できるだけ普通に日本という故郷が好きな）日本の国民の方にお聞きしたいです。

皆さんは、

今回の民主党に期待して、民主党による政権交代を支持しますか？

それとも、

私のように、政策への不安をぬぐえずに、または他の理由から、今度の選挙では、民主党は支持できない、ですか？

それぞれ、理由も教えてください。

回答No.2

k_k13

私の場合は政策について余りにも具体性にかけたり曖昧すぎるため民主党は指示できません
具体的に揚げると余りに長文になりますので総括的に言えば、イメージ戦略優先・政権奪取最優先なために手段と目的が逆転していたり、現政権や役人を単純に悪役に仕立て上げる手法が政権与党にはふさわしくありません
また、立案する政策も従来すでにあるものと重複していたり、法案の詰め方が甘く法案内で矛盾点や不足点が多々ある(法は国家運営のルールなので矛盾点や曖昧や未定義があってはならない)などなど枚挙に暇がありません

お礼

そういう見方もありますね。

＞イメージ戦略優先・政権奪取最優先なために手段と目的が逆転してい＞たり、現政権や役人を単純に悪役に仕立て上げる手法が政権与党には＞ふさわしくありません
　たしかに、政権交代が目的のようで、そのために小手先のバッシングをしたり、やることが小さいですよね。
　それってこれまでも多くの野党がやってきたこと（与党を何かにつけ批判する）なのでしょうかね。だとしたら、野党だからそれが仕事だから？仕方ないのかもしれませんね。
　批判はいいけど、どうでもいいところをやたら批判しているのを見ると、返ってその野党の印象が悪くなると私は思うんですけどね。

　ただメディアの影響はまだ大きいのでしょうか、民主支持のマスコミによる「政権交代」の呪文にそのままノってしまっている善良な国民が多い気がして心配しています。

　一人でも多くの有権者が選挙前までに目を覚ましていただき、
日本を終わらせようとしている民主党に投票することのないように願ってます。