どうしたらいいのか助けてください

質問

私は精神障害を患っています。
一度は非開示で就職しましたが失敗しました。（薬を勝手に辞めた為）
今度は失敗出来ないので開示してした方が良いのか迷っています。
昨今の就職難に加え、精神疾患の就職は少ないと思い非開示にしようか迷っています。
ご意見を宜しくお願いします。

回答No.3

obrigadissimo

質問者さまをお雇いすることで
企業に、どのような
いいことが起きつづけるか、を
伝えることが基本ですね。

組織では信頼性が
いのち以上に大切です。
どうするかは、
質問者さまの人生哲学や価値観で
決まるのではないでしょうか。

国家からの補助金・奨励金をゲットすることや
税金面での優遇を狙って障害者を雇う経営者がいますが、
とりあえず、
１度、立場を換えて
雇う側に立って、熟考してみてください。

回答No.2

takuya1663

こんにちは。たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。

障がいの程度や疾患の度合いにもよると思いますので断言などはできませんが、あくまで考え方の一助にでもなれば幸いです。

どのような疾患や持病でも怪我等においても、最も重要なことはおそらくはローワークでも同様のことなどをアドバイスや言われたことがおありかと思いますが、「今現在仕事ができる状態であること」が大前提かと思います。

公開するか非公開にするかというご質問者様の迷いはお察しいたしますし、どうしてもハンディということが少しでも何か自分にあれば不利益な扱いをされてしまうのではないかという事も充分理解できますし、一緒にするのはよくないかと思いますが、職と職とのブランクなど個人的なあらゆる事情においても疾患以外にも職歴などの問題も意外に迷いという面でも同じような悩みを持っておられる方も多いかと思います。

断言などはできませんが、現在就職されて勤務されている方も何らかの疾患や障がいだけではなく疾病や持病を抱えていらっしゃる方もおられると思います。肝心なことはご自身の程度がその業務に充分耐えうるかどうかという判断と今働ける状態であることと、将来においてメンタル的な悩みだけではなく身体的にも幅広い意味で本当に相談できる会社かどうか全部見分けることは困難かと思いますが、面接で虚偽などではなくあえて今健康や仕事ができうる状態であれば現実的にも採用担当の一存では採否は決定しないことなどから、ＮＯ１のご回答者様の仰るように伝わるに従ってご自身にとって結果として不利に伝わるような可能性が極めて高いと思います。
また無理をしてまで採用されて業務に支障をきたすようなことも会社や、最も肝心なご自身のためにもよくないという側面もあるのではないでしょうか。今勤務に耐えうる状態と的確な治療や仮に主治医の先生がおられるならば100％理解や判断は困難としても自分の疾病や障がいなどとうまく付き合って仕事だけではなく人生においても大切なことかと思います。

ぜひそのあたりも視野に入れた上でご自身の体調や状態を客観的にあらゆる面から判断されて、「無理をしない努力」ということを大切に就職活動や仕事に専念されてはいかがでしょうか。決して偉そうなことなどいえる立場でもないので恐縮ですが、参考程度にでもなれば幸いです。

お礼

ご意見有難う御座います。
無理をしない努力との言葉が私には一番出来てない所です。
真面目で完璧主義な性格で全部抱え込む方なので、
休日返上してまで仕事をして来ました。
今の自分の状態や危険サインが分かる様になって
開示する事によるメリット、非開示のメリットを考え
就職活動しようと思います

回答No.1

noname#149030

これは、難しい問題です。私の部下も以前に精神疾患を隠して入社して来ました。半年毎に無断欠勤を繰返し、上司の私は、本当に苦労したことがあります。採用の責任者の立場としては、ただ単に、開示すれば入社をお断りする可能性が高いです。なぜなら、人事については、社長や重役の意見を聞きますので、精神疾患の方を満場一致で雇う可能性は、少ないと思います。
私の考えとしては、精神疾患に掛かっていても、薬を飲んで、体調管理を行い、会社に迷惑を掛けなければ問題がない訳です。そして、精神疾患の方を雇用すれば、会社に助成金のメリットもあります。開示して、「今まで苦労してきましたが、もう、大丈夫です。問題ありません。自信があります。」と言って、職安から貴方を雇用した時の会社のメリットを説明するパンフ等を提示してみるのはどうですか？

お礼

大変貴重なご意見有難う御座います。
失敗した時は薬を勝手に止めて、
躁状態になり会社に迷惑を掛けました。
今は投薬を勝手に止めた自分を反省しています。
現在体調も安定してきたのですが不安なので、開示する方向で
考えてきています。
お忙しい中有難う御座いました。