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自分は模試の時には全くわからない問題が家に帰ってきてやると普通にできたりするんですがなぜでしょうか? 何か対策はあるんでしょうか?
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そういうタイプの人もいます。理由としてはいろいろとあるようですが。 模試が、入学試験に対しての「模擬」試験なので、それで測っているものが自分の入試での「いまの」実力です。 これを勘違いして、本番まで同じことを言い続けて、本番でも「失敗」と称する実力通りの結果となる人が多いので、気をつけて。 対策としては、3つ。 本番で実力を出しにくいタイプなのだと自覚して、到達ライン以上の実力をつけるようにすること。 模試ごとに、衣類、食事、睡眠時間、起床時刻を含めて、いろいろと工夫をして、普段通りの学力を出せる環境を探ること。 制限時間内に問題を理解する訓練をすること。 入試では、「普通にできる」のではダメで、「その場でできる」ことがすべてなので、模試の度にいろいろな方法を考えることです。 最もカンタンに試せることは、起床時刻です。人によって異なるようですが、起床直後はまだ頭が少し寝ている状態で、4時間後くらいが一番冴えているといいます。ご質問者のそういう時間帯を見つけて、試験時間に併せる工夫をしてみては?
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- negitoro07
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試験だと緊張していたり、時間が気になって焦るからでしょう。 ただ、人によっては火事場の馬鹿力のように、緊張によって集中力が高まり、頭の回転が速くなる人もいます。なので、何も感じない、鈍感になれというわけではありません。 文字通り、百戦錬磨になることです。そういう体験を繰り返し、問題を解くことになれていくしかありません。 精神的な圧力に打ち勝てないと、入試に限らず、ほかの場面でも失敗するでしょう。
普通そうでしょう。家に帰れば出来ます。 家でできるのが実力ではなく、模試で出来ないのが実力だからと 思います。 実力不足です。地道に勉学に励むしか無いでしょう。 僕は、今年のセンター試験の数I数II、国語、英語、物理、化学 家でやるとわからない問題なんで1つもありませんでした。 でも実際センター試験を受けると満点は取れないと思います。