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マタニティブルー
お世話になります。 現在、35週3人目を妊娠中です。年齢は35歳です。 最近、漠然と元気な子が生まれてくるかというどうしようもない 不安にかられています。 特に医者から何か指摘されたわけではありませんが、 35才という年齢から妊娠初期には染色体異常等を とても疑いました!特に検査等はしていません。 毎日、ネット等でいろいろ調べては落ち込む毎日です。 医者から何も言われず、妊娠期間は順調だったけど 染色体異常や障害があったなどの書き込みをみると 不安になってしまいます。 体にもおなかの赤ちゃんにもよくないとわかったはいるのですが、 脳がどうしようもなく悲観的に動いてしまいます。 同じような経験をされて、克服したかたなどの意見を お聞きしたいです。 ちなみに上の子2人の時には20代だったせいかこのような悩みは ありませんでした。 検診の医者からの言葉や推定体重等で一喜一憂しとても 気持ちがしんどいです。 エコー写真をみては、なんだか変な気がすると思ってしまっています。 万が一、障害のある子が生まれたとしてもその事実を 受け止められないのではないかという自分の弱さも自分で 腹だたしいです。
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- matuyuki3
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追記です。 参考URLを二件記載しますね。 http://www2.ocn.ne.jp/~baba/us-NT.htm http://www.k-sato.com/antenataldiag/NT/NT.htm
- matuyuki3
- ベストアンサー率41% (55/131)
母胎の年齢からくる染色体異常とは、ダウン症を差していらっしゃるでしょうか。 >万が一、障害のある子が生まれたとしてもその事実を >受け止められないのではないかという自分の弱さも自分で >腹だたしいです。 こんな事で腹を立てる必要はありませんよ。 我が子の五体満足を望まない母親がどこにいますか。 “障がいがあったらどうしよう”ではなく“健康で産まれて来ます様に!”と 祈り、お腹の中の命と「一緒に頑張ろうね」と話し合って過ごす方が 良いと思いますよ。 >エコー写真をみては、なんだか変な気がすると思ってしまっています。 ダウン症に限ってですが、検診時に胎児の首の後ろ部分の浮腫を 指摘される事と思います。指摘がなければ、まず一安心しておいて 次の検診時に「首の後ろの浮腫み」について質問されるといいとおもいます。
- bunbun1357
- ベストアンサー率57% (8/14)
私は現在31週の39歳(今年40歳)の初妊婦です。 質問者さんは3人目の妊娠ということで マタニティ生活や子育ては既に二人経験済みで どの時期に何をするべきかなどわかってらっしゃって いろんな意味で余裕があるのではないでしょうか? 私は妊娠前から高血圧に肥満の持病があり 妊娠するにはリスクのある身体の上に、高齢です。 妊娠してからずっと今も赤ちゃんへの影響(異常)が心配です。 心配してもお腹の赤ちゃんは、私のお腹の中で成長しています。 年齢的にこの子が最初で最後の赤ちゃんになるだろうと私自身思ってます。 生涯大切にしていくであろう赤ちゃんが愛おしくてたまりません。 ・・・なってみないと本当の大変さはわからないと思いますが この赤ちゃんがどんな子であっても、私は生涯この赤ちゃんを守って 生きていきたいと自分の心に決めてます。 質問者さんは既にお子様が2人、お子様からもたくさんのパワーをもらって、自分を責めず!頑張って欲しいです。 私は経験がないがゆえに、出産への不安がかなりあります。 出産場所も手段も私の体調次第ということで 地元の個人病院になるか隣県の大学病院になるか、何も決まってないです。 ただ、持病をふまえた体調づくりを頑張っています。 質問者さんも35週。・・・わかってらっしゃるでしょうが 悲観的にならず、頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 3人目ということもあり1人目では考えもしない 欲がでてきしまったかもしれません。 1人目のときはただただ妊娠の喜びにひたっていました。 >この赤ちゃんがどんな子であっても、私は生涯この赤ちゃんを守って 生きていきたいと自分の心に決めてます。 シンプルなお言葉だけど、とても心に響きました。
- hulabear
- ベストアンサー率41% (92/224)
こんにちは。 33週の妊婦(36歳で高齢初産)です。 私も、高齢ということ、以前に流産したこと、初産ということ、 色んな要因があって、自分の妊娠に自信がなかなか持てません でした。 もちろん、お医者さんからは羊水検査のお話もありました。 でも、私は、せっかく神様が私達夫婦に託してくれた命、 障害がどうこうで、命の選択をするのは、赤ちゃんに対して とても失礼だと思いました。 また、たとえ何らかの障害があったとしても、その障害を 受け止めるだけの器のある親になれると判断して 神様が託して下さったのだ、とも思いました。 (ちなみに、夫婦ともどもクリスチャンです。) ですから、羊水検査も受けませんでした。 私の身内には、障害者がいます。 私は、障害者という日本語よりは、英語のハンディキャップという 言葉の方が前向きで好きです。 障害なんて「差し障りがあって、害がある者」ですよ! すごく失礼な言い方だと思います。 便宜上、仕方ないから日常でも使いますけどね。 対して、ハンディキャップは、何かしら負荷を与えられることで、 普通の人とイーブンになるということ。 つまり、足りない所を補って余りある能力のある人、 ということです。 私達夫婦が通う教会には、いわゆる「障害者」の方も 数名おられます。 でも、どの方もそれなりに自立されて生活していますし、 結婚もされています。 子供が障害者の場合、その子のおかげで家族が一つにまとまって 困難を乗り越えていることが多いように思います。 私の身内の場合もそうです。 障害者は暮らしにくそうだし、育てにくそうと考えてしまうのは、 この世の中の色んなシステムが、圧倒的マジョリティの 健常者を対象としてできているためです。 あと、確かに高齢だったら、障害を持った子供(ダウン症など) が生まれる確率は高くなりますが、若いお母さんからでも 障害児は生まれます。 ですので、飽くまで確率の問題であって、年齢は関係ないのでは。 二人も元気なお子さんをお持ちなのですから、 もっと大きく構えてあげて下さいね。 最初に書きましたけど、流産経験があり、高齢で初産で、 しかも子宮筋腫もある私から見れば、なぜそんなに自信を 喪失されているのか、と思いますよ。 無事にご出産されますよう、お祈りします。
お礼
回答ありがとうございます。 数々のお言葉にとてもはげまされました。 いまさらくよくよしてもしょうがないですよね。 お互い残り少ない妊娠生活を満喫しましょうね。
- solve333
- ベストアンサー率28% (10/35)
私は家族に障害者がいるせいか、(遺伝的なものはないのに)やっぱり不安にかられました。親として心配されることは愛情のひとつだと思いますよ。 そして腹立たしいと仰られていますが、きちんと障害のある子が生まれた場合に受け止められるかどうか・・・これはそのときにならないと分からないと思います。 受け止められる、と思っていてもきっとたくさん泣くでしょう。 だけど、立ち上がることは出来るはず。 そして、質問者さまのお腹にいる赤ちゃんを支えられるのは貴方だけではありません。3人目ということですが、ご兄弟ももちろんどれだけ助けてくれるか、旦那さまが支えてくれるかわかりません。 何より経験者として、障害は苦労ではあるけれど不幸ではないと思っています。その分、幸せ、ということもあるんですよ。本当です。 心配される気持ちは、ご自分で「愛情だから」と納得されていいのではないでしょうか。落ち込まれて辛いのであれば、気分転換をしてお子さんのこととは関係のない楽しいことを見つけられてみては? たとえばマタニティ服で素敵なものを探してみるとか。 今のうちに近所の美味しいお店を見つけて食べ歩きしてみるとか。 可愛い裁縫をしてみたり、子育てに便利なようにインテリアを 変えてみるのも楽しいですよ^^ 今頃お腹の中で、「障害なんかないよー元気なのにママは仕方がないな」なんて赤ちゃんが思っているかもしれませんよ☆
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですね。わたしには、 一緒に受け止めてくれる家族がいます。 残り少ない妊娠生活ですから気分転換して 乗り切りたいと思います。 >障害は苦労ではあるけれど不幸ではないと思っています。 このお言葉とても胸に響きました。
お礼
参考になりました。 重ねてありがとうございました。