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ベース 指弾きで親指を用いたアポヤンドのデメリットについて
ベースの演奏をするとき、指弾きでアポヤンド奏法で演奏しています。 4弦ベースの場合、4弦を弾く時、当然ながらアポヤンドする弦がないわけですが、いつの間にかピックアップにのせた親指にピッキングした指を当ててとめる癖がついてしまいました。 親指を使ってアポヤンドしているようなイメージです。(フォームは手のひらの下に親指が入るような感じになっています) この癖について矯正すべきかどうかについて悩んでいます。 デメリット等あればご教授いただけますでしょうか。 よろしくお願いします。
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No.1ですがちょっと勘違いをしていました。 ツーフィンガーであればもう一方の指がすぐに次の音を弾ける状態になっているので親指にアポヤンドしてもさほど問題にはならないと思います。 ただ、わざわざそうすると、どうしても右手の安定感が損なわれると思うので、直して損はありません。
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- django13
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回答No.1
自分の場合左手の空いた指か、左手の親指でミュートしていますが、演奏上弾きにくくなければ右手の親指を使ってミュートしてもそこまでデメリットがあるような感じはしません。 ただ、普段フロントピックアップに親指をかけて、リアとフロントの間くらいを弾いているので親指は手のひらの下に入らないです。(ジャズベの場合)
お礼
回答ありがとうございます。 ツーフィンガーでプレイしています。 私の場合、親指にアポヤンドすると(1)速弾きがしやすい、(2)太い音を出せる、といったメリットがあり、そのせいで自然に癖になっていたようです。 しかし、(1)人差指と中指の音色にばらつきがでやすい、(2)ベースを低めに構えたときに弾きづらい、(3)スリーフィンガーに対応できない、というデメリットを認識し、癖の矯正をすべきではないかと思考錯誤している状況です。 ご指摘の通り、やはり直した方がよさそうですね。