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スイフトの車重について

スイフトのベースグレードのXGは車重が1tに対してスポーツは1060キロもあります。この60キロの差は何が重いのでしょうか?60キロの重量はなかなか軽量化するのは大変っぽいのでXGを買ってカーボンネット入れるだけで簡単に重量税が下がりますよね。ふつうはスポーツモデルがメーカーの計量化で軽くなると思うのですがどうしてスイスポのほうが重いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

たぶんですが・・・ 一番大きい部分で、他の方の言われるようにエンジンです。 あとは、ベースグレードのXGの値段ですが税抜き1,055,000。 これはこのクラスでは破格値です。 故に装備も必要最低限で、見えないところは・・・ 通常、質問者殿の言われるようにスポーツグレードは軽くなるのが当たりまえのように思われますが、これはある程度以上の車種でベースグレードと言えどもエンジン、足回り、快適装備などが充実している車種に言えることです。 このクラスでスポーツモデルにするには、車体剛性向上等のシャーシ全体からの補強、エンジン、足回り+見た目のアップグレード等(場合によっては静音化)も必要になり、見えない部分で軽量化をしていてもかえって重くなるのが通常です。 また、値段的に最上級グレードとなるわけで・・・ と言っても、これ以上コストを掛けるわけにも行かず、カーボンやアルミ・チタンを多用するわけにも行かないのが現状だと思います。

atennzawag
質問者

お礼

価格が価格なだけにしかたがないんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

いなかのくるまやです。 XGとスポーツで差が60kgはしょうがないと思いますね。 エンジン、タイヤ&ホイール、シートetc。 重くなる要因はほかにもあると思いますし。 ちなみに重量税は車検証に記載してある車両重量の数値のみで 課税額が決定しますので車検証上に1000kgと書いてあれば 1000kg迄(2年・25200円/3年・37800円)となります。 スイフトXG/1000kgなら、そのまま1000kg迄の重量税です。 仮に車両重量が1010kgなんて車だとわずか10kgの差で、 重量税は1ランク上の1500kg迄のカテゴリーに入ります。(泣 (そういうのを車検で引き受けたことが何度もあります) なおユーザー自身が重量軽減をしても「構造変更検査」を受けて、 車検証記載の重量そのものを軽減化しないと重量税の低額化はできません。

atennzawag
質問者

お礼

なるほど・・・。 ありがとうございました。

noname#161268
noname#161268
回答No.3

エンジン、マフラーなど補器類、ボディの補強、タイヤ、ホイール、シート、細かいところでオーディオなどによりちがうのではないでしょうか。

atennzawag
質問者

お礼

やはりテンロクエンジンは重たいんですかね。。 ありがとうございました。

  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.2

車重1000Kgは1.2CVTか1.3MTですね。Sportで重くなる要素としては M16Aエンジン 水冷式オイルクーラー 専用デュアルエキゾーストマフラー 専用シート 15インチディスクブレーキ(前後)+16インチタイヤ/ホイール ESP(Electronic Stability Program) フォグランプ が挙げられます。メーカーWeb上では確認出来ませんが、ボディやミッションの補強も考えられます。

atennzawag
質問者

お礼

ボディの強化もありえますね。でもあと60キロはスズキさんに頑張ってもらいたかった。 ありがとうございました。

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.1

まずエンジンが違うからでは? 装備も違いますけど?

atennzawag
質問者

お礼

ほかにもあるようにテンロクエンジンは重たいんですかね。 ありがとうございました。

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