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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発注元は請負側のどこまで関与する?)

請負契約における発注元の関与範囲と法的問題の有無

このQ&Aのポイント
  • 請負契約において発注元の関与範囲について、具体的な議題があります。
  • それは、派遣労働者の雇用やソフトウェア開発案件の発注などです。
  • しかし、これらの関与は法的に問題がない範囲内で行われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

(1)~(4)は「法的に」問題のある情報ではありませんので 営業的な判断だと思います。 (5)についてはわかりません。平均年収についてはお答えできません でいいと思います。 平均年齢、平均経験年数といった意味のない情報要求から、どんな人間 が要求しているのかだいたい想像できますね。 役所の天下りかコンサル崩れの役員でしょう。 リスク管理と称して思い付きの情報を要求しているだけです。 面倒くさいものは取り敢えず「コンプライアンス上開示できないよう です」といっておけばいいです。 しつこくいってきたら「コンプライアンス上大丈夫でしょうか」と 聞きなおせばいいです。 「要求は違法だ」とか威勢をつけず、「そんなこと開示してうちは 大丈夫でしょうか」とばかな振りしてオロオロしているほうがうまく いきます。

take8203
質問者

お礼

poolisher様、こんにちは。 回答ありがとうございました。 (1)~(4)の範囲であれば、法に触れる問題ではないのですね。 年収以外の情報は出そうと思います。 あまり意味があるとは思えないんですけど、強く要求されてます。 その方は偽装請負防止を徹底したいということを言われていますが、 なんだか矛盾があるような気がしています。 ありがとうございました。

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