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物が倒れる理屈
例えば、缶ジュースの中身が4分の1だけ残った状態で、水平な机の上にあったとします。 その状態で、指一本で缶を倒すとします。 一番倒れやすいのは缶の上の部分を押すことだと思います。下の部分は重心があってちょっと押しただけでは倒れません。 この力の理屈って、てこの原理というのでしょうか? あと、この理屈でいけば、地面に固定されていない台座がある銅像(重心が台座)なども上部を押すことで、比較的軽い力で倒れるように思うのですが、どうなのでしょうか?(もちろん、上部を押すこと自体の困難さは別問題としてです) ご存知の方がいたら、教えていただければ幸いです。
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確かに言ってみれば、てこの原理になります。 缶ジュース例では、缶を押した時地面に付いてる部分が、支点になるので、支点と遠い上部を押すと、軽い力で、倒せることになりますが。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。