• 締切済み

金魚鉢で金魚を飼いたい

タイトルの通りですが、直ぐ死んでしまってうまくできません。 金魚鉢に、酸素の出る石、水草入れた状態で、1~2匹しか入れてませんが、直ぐに弱って死んでしまいます。 祭りの金魚すくいの金魚でやったとき、水合わせや餌止めをしなかったので、そのせいかと思い、新たに買った流金、出目金の計2匹(これも祭りですが、金魚すくいではなく金魚屋の出店です)を水あわせ、餌止めしたにもかかわらず死んでしまいました。 酸欠のような水面でパクパクすることも無く、死んでしまった金魚鉢にメダカ2匹、タナゴ3匹入れてみましたが元気に泳いでいます。 死んでしまう前は、頭を下げお尻が上がった状態で、上の方を漂っていました。 金魚鉢での飼育は難しいのは分かっていますが、水が汚れたでもなく、酸欠でもないのに死んでしまうのが腑に落ちません。 原因、解決方法分かれば教えてください。

  • 回答数10
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みんなの回答

回答No.10

 祭りなどにある金魚すくいの  金魚はどうしても弱いです。  自分も経験あります。  やっぱり水合わせをじっくり時間を  かけてやったほうがいいかと思います。  最近は金魚すくいの金魚でも種類が  ふえてきているので事前に調べて  したほうがいいかと…。  やはり金魚鉢でも金魚にあった  大きさがいいと思います。  酸素の出る石はあまりおすすめ  しませんよ。  安値でエアレーションとフィルターが  一緒になったやつもあるのでためしてみてわ  いかがでしょうか?

  • kurojiro
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

もう解決されましたでしょうか? 原因を追及するとアンモニア、亜硝酸、etc いろいろ難しい単語がいっぱいでてきて 何が原因なのかわからなくなりますよね。 私も金魚を水槽で飼っていましたが、どうしても長生きさせられずにいたもので、1からやりなおそうと思ってしらべたところ 「金魚 長く、楽しく飼うための本」という本を見つけて、図書館で借りてきて読んでいるところです。 その中に金魚鉢で飼う方法が詳しくかかれていますので、よろしかったら一度読まれてみてはどうでしょうか。 金魚をもらってきた時のトリートメント(塩水浴)の方法、病気の対処とかも、初心者によくわかるように書かれています。 (図書館で借りることが出来ると思います) その本には、金魚鉢で飼育するには、毎日の水換えが必要で、手っ取り早いのは同じ金魚鉢を2個用意して、 毎日金魚を引っ越し。空いた金魚鉢には新しく水道水を入れて翌日まで放置。 との事なのです。 毎日って・・・水の交換頻度が高すぎるんじゃないの??とは思うんですが、 私もやったことがないので一度ためしてみようかと思っています。 日本インターネット金魚愛好会 というところの副会長さんと、東京海洋大学の教授が監修しているので まずデタラメなことは書かれていないと思います。 金魚の写真もきれいなので、金魚好きなら一家に1冊あってもいいかもしれません。 なんか本の宣伝になってしまいましたが、解決するといいですね。

  • riyoma
  • ベストアンサー率48% (105/215)
回答No.8

No.6です。 お店で買った金魚が2~3日で死んだのは、お店側に問題があったのかもしれません。専門店で買ったのなら問題ない場合が多いのですが、ホームセンターなどで買った場合、管理がひどい場合があります。 私が知っているお店では金魚を新しく仕入れて、1週間ほどで薬浴状態に、もうしばらくするとその水槽は空になっています。何度かそういうことを繰り返し、とうとうそのお店では金魚を仕入れなくなりました。 別のお店では「薬剤を使ったクリアな水を売りにした金魚」を売っていましたが、中にいる金魚は尾ぐされ病ばかりでびっくりしました。水は確かに綺麗でしたが、金魚の頭数が水に対して多すぎて病気になったのです。 まずは信頼できるお店を捜すことです。 まず最初に行った時はここを見ます。 1.薬浴している水槽があるか? 2.病気の個体がいないか? 次に行った時には別の点を見ます。 1.前回と比べて極端に頭数の減った水槽がないか? 2.前回に行った時に見た、薬浴している水槽はどうなったか?  病気の個体はどうなったのか? お店には2回ほど行ってみれば、大抵のことはわかります。 信頼が出来そうなお店なら、自分の育てたい品種や水槽の大きさを相談して見ると良いです。ここで素人だと思って、不必要で高い商品をすすめる場合は注意しましょう。 本当に信頼できるお店の人は2~3日で死んでしまうような金魚を売りません。  でも、ひどい業者は病気の金魚を売っておいて、客が高い薬を買いに来るのを待っているのです。だって高い薬が売れて、さらに客は新しい金魚を買っていくのです。 周りに良いお店がない場合は、ネットで死着保障してくれるお店で買うのもひとつの方法です。 なお、きちんと管理されている水槽から連れてきた金魚は、あらかじめ塩水浴をしなくても大丈夫です。でも金魚すくいの金魚は0.5%の塩水で、1週間ほど過ごさせてあげてください。 3匹で10リットルほどの水量があれば、最初から欠陥がない限りは死なないものです。

shibisei
質問者

お礼

度々ありがとうございます。 なるほど店選びも大切ですね。今回の二度の失敗は、露店購入であるので店の良し悪しよりも露店状態の方が影響あるかと思います。ただ、初回の金魚すくいで、姪っ子が同じに買った出目金を池に放ったものは今も健在なので、飼い方の方がまずかった可能性が高いと思います。 他の皆さんにもいろいろアドバイスをもらったので、次回は、塩浴、照明、バクテリア添加若しくはグリーンウォーター化している池水使用、餌を最小限、そして活性炭導入を試みるつもりです。 残念ながら水質確認用の試験紙が近くに売っていなかったので断念することにしました。 これで駄目なら諦めます。 色々とありがとうございました。

  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.7

NO4です。 >それを何とか工夫してできないもんかと思案している次第です。 そうですか。それではバランスドアクアリウム方式はいかがでしょうか、金魚の吐き出す二酸化炭素を水草が利用して、酸素を放出しますので、これを金魚と濾過バクテリアが利用する方法です。 当然水草の光合成に必要は照明は8~10時間、10Wくらいで大丈夫ですから使用してください。 この方法は30年前からあった方法ですが、長期にバランスを取ることが難しく挫折する方が殆どです。しかし金魚鉢飼育に拘る質問者様でしたら工夫されて可能かと思います。 水質は水草が育成できるようにpH6.0前後、KH,GH共にドイツ硬度で4以下の飼育水を使用して底砂にアマゾニア、使用する水草は理想は酸素放出量が多く飼育が簡単な、マツモとアナカリスですが金魚に食べられてしまう可能性がありますので、底面にはウイローモス、水面に餌となる仁丹藻かアオウキクサ、サルビニアを浮かべるとこれらを食べるので先のアナカリス、マツモも大丈夫かと思います。 飼育する金魚は泳ぎまわらない、和金やコメット、シュブン金を避け、小さな琉金や出目が良い思います。 過去にこの方法で1年近く透明な水で飼育した経験が有り、私自身が飼育するのは難しいと思いませんのでお勧めしますが、質問者様の飼育技術がどの程度かわかりませんので、自己責任でお願いします。飼育した琉金は大きくなったので45センチ水槽に移しました。 水質やろ過理論が理解できればそんなに難しいことは無く、観察力が有り、水質検査ができる方ならできると思いますのでぜひ挑戦してください。但しこの二つが理解できないと金魚の命が消耗品なりますので悲しい結果が待ち受けています。 よくお考えいただき、命ある生き物を虐待されないようお願いいたします。 尚金魚が★になりタナゴとメダカが生きているとのことですが金魚に比べたら狭い環境や水質悪化に耐える順応性は金魚より遥かに優れていますので金魚とは比較になりません。 ぜひ一度アンモニア(0.0mg/リットル以下)検査と亜硝酸(0.3mg/リットル以下)検査をして、pHを計測して6.0~7.5の範囲か確認することをお勧めします。 参考まで。

shibisei
質問者

お礼

お世話になります。丁寧な説明ありがとうございます。 バランスドアクアリウム、その様な呼び方は知りませんでしたが、気持ち的にはそれを目指していました。 水草を入れてみたものの、照明が無いので逆効果かなとも思っていました。元々電源の無い位置でのセッティングなのでフィルタ-の設置ができなかったので、同様に照明もしていませんでした。ですが、LEDライト+充電池の利用で対処できるかなと考えております。今はもう金魚がいないので、実践は後日になりますが。 >タナゴとメダカがが金魚に比べたら順応性は金魚遥かに優れています そうですか。金魚はやはり弱いものなのですね。 次回は頂いたご意見を参考にしてチャレンジしたいと思います。ありがとうございました。

  • riyoma
  • ベストアンサー率48% (105/215)
回答No.6

金魚鉢はもともとは池で飼われている金魚を手元に置いて鑑賞するためのものです。 ですから長期間にわたって飼育するのには向いていません。 金魚鉢は大きくても2~3リットルほどしか水量がありません。 金魚は他の魚よりも糞の量が多いので、体長1センチにつき1リットルの水が必要です。 つまり大きい金魚鉢で飼える金魚は、当歳魚1匹だけです。次の年には4~5センチに成長しているので、水量が足りなくなります。 そうなると金魚にとっては窮屈なだけです。 子供にとって大きく感じられる電話ボックスですが、大人が入ると窮屈ですよね。あの電話ボックスのなかで、食事から排泄まですまして快適に生活しろといっても、難しいのはわかると思います。 狭い水槽で金魚を飼うというのは、そういうことなのです。 また狭い水槽で金魚を飼うと金魚自身にストレスがかかるので、病気にかかりやすくなります。水槽が狭いせいで、水温が外気温によって変わりやすくなるので、水温が1日のうちで10度以上は変化しないようにします。 狭い水槽で金魚を飼いたければ、飼う側にかなりの手間がかかります。 まず、市販のバクテリア、市販の水質調整剤は必要です。カルキ抜きは別に必要です。 水質がすぐに悪化するので、少量ずつ回数を増やして水替えをします。 量と回数を間違えると、すぐに死にます。また病気になります。 汲み置き水は夏は劣化しやすいので、カルキ抜きを使います。水替えのたびにバクテリア剤と水質調整剤は使います。PHも計っておいて、中性を保ちます。 水道水に酸素の出る石と水草で育てたいなら、むしろ屋外の風通しが良い場所で育てることをおすすめします。青水は育てる側にはつまらなくても金魚にとっては良いこと尽くめの水です。 水量が足りていればガス病以外の病気にはほぼかかりません。 普段は屋外で飼って、鑑賞したいときだけ金魚鉢に持ってきてはいかがですか?別にフィルターと活性炭のついた水槽を準備して、そこに青水を入れればフィルターは一発でダメになりますが、透明な金魚にとって良い水が出来ています。 この水の中なら、ポンプなしでも数日なら過ごせます。ただし、金魚の体長に対して1.5倍の量の水で飼います。

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 元々長期の飼育は考えてはおらず、夏期は大きな水槽或いは池と考えていましたが、なにせ2、3日で死んでしまうので質問したものです。 野外がお勧めとのことですが、世話のできる場所を考えるとどうしても自宅では日の当たる位置になってしまうのと、自宅は全館冷暖房ですので(日中不在時は停止したりするので真夏は暑くなることもあります。なのでその時は金魚鉢は使用するつもりありません)むしろ室内の方が好条件と思います。 さすがにカルキ抜きは行っていますが、バクテリア添加はしていないので次回試してみようと思います。

  • puu1-2-3
  • ベストアンサー率42% (136/323)
回答No.5

こんにちは。 質問者さまは、アクアリウムの経験はいかほどでしょうか? 金魚鉢も含め、水量の少ない水槽は水質の維持が難しく、 上級者向けです。 また、金魚も簡単そうで飼育は非常に難しく、 5年、10年飼っていても病気と格闘し続ける方もいます。 アドバイスになるかわかりませんが、まずは金魚の飼育になれるため、 45cm以上の水槽で2~3年、金魚を飼ってみてはいかがですか? そうすれば、金魚にとって何がよくて、何をしてはいけないのかわかってくると思います。 水槽での酸素についてですが、ほとんどが水面で交換されるといいます。水面に揺らぎがあることで、水中に酸素が溶け込みます。 エアレーションで直接酸素を水中に溶け込ませるにはマイクロバブルみたいに細かい気泡を作る必要があり、ブクブク大きな泡ではほとんど溶け込んだりしません。しかしながら、その泡が水面に達したところで、泡の崩壊や対流などで水面に揺らぎがおこり、空気中の酸素が溶け込むわけです。ここから水面の表面積が広く、水深が浅い方が空気が溶け込みやすいことがわかります。らんちゅう水槽などがそうですね。 金魚鉢は、口がすぼめられており、水面の表面積が極端に少ない水槽ですから、酸素供給と言う観点では最悪な水槽です。 酸素の出る石ですが、放出された酸素のすべてが水に溶けるわけでもありません。私の認識ではあれは魚を輸送するときのパッキング用か、停電時用です。 最後に、ご質問の環境は、「無濾過」です。 濾過バクテリアが十分にいて(ニトロソモナス、ニトロスピラ) 植物バクテリアや、動物バクテリアが豊富にいない場合、 すぐにアンモニア、亜硝酸地獄になります。 金魚は大食漢ですから、一匹でメダカ十匹以上水を汚します。 「市販バクテリアを投入すれば~」とかお考えのようでしたら、飼育は無理です!断言します。魚は死にます。 ここにご質問になるまえに、金魚を飼育した状態でアンモニア濃度、亜硝酸濃度がいかほどか計測しましたか? 金魚鉢飼育にこだわるのも結構ですが、アクアリストとして傍から見ていると虐待しているようにしか見えません。もっと魚の気持ちになって飼育をしてあげてください。

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アクアリウム歴ですか。う~ん、子供の頃の放ったらかし&グリーンウォーターを別にすると、学生時代にゲンジボタル。公共機関より幼虫10匹を譲り受けたものを7匹羽化。翌年は数十匹レベルで蛹化前後(何匹かは羽化)までこぎつけたものの、就職&転勤で維持できなくなったため親戚へ委ねたら終わってしまいました(*_*)。 それから十数年何もしませんでしたが(その間数cm程のクサガメの子供を今は十数cmまで飼育しましたが、アクアリウムではないですね)、3年前日本ナマズの子供(2cm程度)を捕まえたので飼育開始。残念ながら10cmくらいに育ったところで僅かな隙間から飛び出してご臨終。翌年再度稚魚を採取して、間もなく2年飼育中です。…ナマズは意外と飼うの簡単かも。はっきり言って水質かなりラフです。 あとアクアリウムとは言えないと思いますが、夏期は友釣り用の囮鮎を生かしています。飼育というよりも保管で、週末毎に釣行&新しい鮎と交換です。1週間はもちますが、頑張ってもせいぜい2週間。 と・・・話は脱線しました。 他で記載していますが、アンモニア濃度、亜硝酸濃度は測っていません。準備しようかと思ってたところで直ぐに死んでしまったのです。結局今もありませんが、次回には準備してからやろうと思います。 金魚鉢も水盤のような平たいタイプなら、比較的良いかもしれませんね。

  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.4

こんにちは。 2~3年前のニュースでイタリアかどこかの国か失念しましたが、金魚鉢での金魚は生物の虐待に当たるとして罰則規定ができたと聞きました。 実際に丸入れ物は泳いだ震動が全て中心に跳ね返り、生き物には不適が原因と聞いています。 広い池で育てられた金魚が狭い金魚鉢に入れられただけでストレスとなるでしょうから、止めたほうが賢明でしょう。 どうしても飼育したい場合は極力飼育数を減らし(一匹が理想)、グリーンウオーターで飼育されることをお勧めします。この水でしたら毒性の強いアンモニアを無機窒素の段階で植物性のプランクトンが消費して中毒は起きませんし、光合成によって酸素が放出されます。 また金魚は植物性の餌を好んで食べますので、植物性のプランクトンが餌になりますので、良いこと尽くしです。 注意することは余り緑色が濃くならない程度に水換えをしてください、そうしないと植物性のプランクトンは光が無い夜は、CO2を排出しますので酸欠の注意が必要です。 結果鑑賞にたえる、きれいな水で金魚鉢での長期飼育は出来ないのが基本で、年中水を替えていればこれも水質が安定せずストレスとなります。 参考まで。

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金魚鉢禁止はイタリアですね。私も知っています。 それはさておき、グリーンウォーターですか。お書きの通り、「鑑賞にたえる、きれいな水で金魚鉢での長期飼育は出来ないのが基本」は分かっているのですが、それを何とか工夫してできないもんかと思案している次第です。

回答No.3

ご質問の文章を見る限り、水槽内のアンモニア濃度が上がって水質悪化により死に至っているのではないかと思います。(つまり、水質に問題があるのではないかと思います) 一般的には、金魚などを水槽で飼う場合、水質ろ過の仕組みにより、金魚の糞や残り餌から発生するアンモニアを分解して、生体に無害な物質へ換える仕組みが必要になります。金魚鉢などではそのような仕組みを用意する事が困難であり、頻繁な水換えで水質が悪化する事を防ぐ必要があります。 そこで解決方法ですが、効果の高いと思われる順に記述します。 ○金魚鉢の生体数を減らす ⇒理想は金魚1匹に対して水10リットルです。 ○水換え頻度を上げる ⇒1週間に1度、1/2から1/3を交換した方が良いと思います。 ○市販のバクテリアを適量投入する ⇒水換えの際に適量を投入すると効果があります。 ⇒より効果を上げるためには金魚鉢の底にろ材(バクテリアが付着する石のようなもの)を敷くと良いと思います。 あとは、市販の検査薬で水質をチェックするようにして、水質悪化が見られたら即水換えを行うなどすれば水質による問題は改善されると思います。 ちなみに、酸素が出る石は私も利用する事があります。shibiseiさんの金魚鉢には他に水草も入っているようですので酸素量は問題ないと思います。酸欠は仰る通り水面でパクパクしますので、そのような仕草が無ければ問題ないと思われます。 尚、今回の原因かどうかわかりませんが、病気という可能性も考えられますので、良く観察してみて異常が見られたら、その内容も追記して質問されるとより具体的な解決策が提供できると思います。 例えば、金魚の体表に白い点々が出てる、片エラが閉じてる/開きっぱなしなど 私も未だに金魚が病気などになると原因がわからずに苦戦します。意外と簡単なように見えて、金魚飼育は奥が深いです(苦笑) と、とにかく金魚を元気に飼える様にお互いに頑張りましょう♪

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アンモニア濃度ですか。試験物品ないので分かりませんが、ほとんど餌をやってない状態で死んだこと、死んだ後の水を換えていない状態にメダカとタナゴを入れても平気なことから違うような気がしますがどうでしょうか。 病気は見た限りではなかったようです。 ⇒1週間に1度、1/2から1/3を交換した方が良いと思います。 は実践するつもりでしたが、その前に死んでしまいました(ToT)/~~~ ○市販のバクテリアを適量投入する は次回チャレンジしてみます。それと、合わせて試そうとしているのは、活性炭を放り込もうと考えています。見た目が悪くならないように砂利の下に敷くか、それで効果が出ないなら後ろ側に設置です。 アドバイスありがとうございました。

回答No.2

酸素の出る石って、宗教みたいですね(笑) うちは三匹、金魚すくいで姪っ子達が取ってきてしまい、仕方なくバケツに入れて飼うことにしました。 (30cm四方ぐらい) 初日、次の日に、次々と死に、一匹だけが残っています。 その金魚はもう半年も生きています。 エサ: エサは、100円ショップのエサ、一日ひとつぶ。(1mmぐらいの浮くエサです) やり過ぎは良くないようです。 5日ぐらいの旅行なら、やらないままで大丈夫でした。 ポンプなし、当然フィルターなど装置はまったくありません。 1cmぐらいの砂利を少し入れました。 (入れる前に良く洗って、別のバケツの水に入れてから一日以上起きました) 水: ベランダで買っているので、水は蒸発していきますので、 別のバケツで水をくんでおき、一日以上(実際は三日以上)たってから足します。 水を替えるときは、半分は残しています。 勝手な意見ですが、酸素の出る石とやらは怪しいんじゃないかなあ、と思います。 そんな石が本当にあるなら、宇宙旅行とかスキューバーダイビングとか、もっと人間にも使えるような(笑) ちなみに最近は、小エビと水草を入れました。 近所で買っている人は、この方法で、水もきれいになると言っていました。 うちではまだよく分かりません。

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 酸素の出る石ですが、宗教ではありません。過炭酸カルシウムという物質で、徐々に水と反応(分解)して酸素を出すものです。溶解度が低いので発生する酸素量は少しですが、魚類が必要とする酸素量くらいはまかなえると言うものです。もちろん空気中の水分とも反応して酸素は出せますが、恒温動物が必要な酸素量を確保するためには莫大な量が必要なので現実的ではありません(科学的には可能です)。尚、分解時に副生物として水酸化カルシウムを発生しますが、発生量が少ないので水中や空気から供給される二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムになると思います。 エサは一日ひとつぶ というのは、最小限度の量を与えると言うことですね。水を汚すのを防げますし、大きくなって余計飼い難くなるのも防げると思います。参考になります。 あと、そちらで飼われている最後の一匹というのは、和金かコメットではないでしょうか。質問の際に書くべきでしたが、一番初めはコメット、黒出目金、流金の3匹でしたが、出目と流金が次々と死んでしまいした。ですがコメットは元気でした。コメットの方が上部なのもありますが、動きが激しく出目とかに悪影響を与えていると考え、二回目の出目&流金導入時に、コメットは池に移しました。

  • ryo-0314
  • ベストアンサー率31% (32/103)
回答No.1

質問者様もご存知の通り、金魚鉢での飼育は難しいです。 というよりも、金魚鉢での飼育は金魚にとっては苦痛でしかありません。 見た目から解るとおり、水が酸素と接する部分が少ないので、 水中の酸素は常に不足状態になります。 『酸素の出る石』をお使いになってるとの事ですが、それでは足りません。 私も実家で金魚を飼っていましたが、水槽に入れて更にエアーポンプで 酸素を入れていた位ですから。 それに、酸素の出る石は水質汚染がハンパないです。 見た目ではわからないかもしれませんが、常に水中に居る金魚にとっては かなりの変化だそうですよ。 最低でも週2回は、水の入れ替えや金魚鉢の洗浄が必要です。 ただ、水の入れ替え等をすればするほど、金魚にとってはストレスで 体力的にも弱り、長生きはできません。 因みに、金魚の寿命は大体3~4年ですが、 水槽で飼っていた私の実家の金魚は、15年と往生しました(笑)。 それも、質問者様同様お祭りですくって来た金魚でした。 育て方で短命にも長寿にもなりますので、大切に飼いたいのであれば、 金魚の生命を優先にして、水槽で飼われる事をオススメします。 金魚鉢で飼えば、確かに見た目はキレイです。 ただ、それは人間の都合であって、金魚は求めていません。 金魚にも小さい命があるのですから、そこら辺をもう少し 考えてあげてくださいm(_ _)m

shibisei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >最低でも週2回は、水の入れ替えや金魚鉢の洗浄が必要です。 >ただ、水の入れ替え等をすればするほど、金魚にとってはストレスで >体力的にも弱り、長生きはできません。 ここが難しいところですね。週二回の水換えは元々するつもりでしたが、換え過ぎがまたストレスとなるとは。 >酸素の出る石は水質汚染がハンパないです。 はどういった理屈でしょうか?フィルターを使用するのに比べたら汚染しやすいのは当然と思いますが、酸素の出る石が原因で汚れるのであれば使用はやめようと思います。もしご存知でしたらお願いします。

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