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一眼レフのファインダーにほこりのようなものがついてしまっていて、ブロイヤーで風を送っても吹き飛びません。

一眼レフのファインダーにほこりのようなものがついてしまっていて、ブロイヤーで風を送っても吹き飛びません。どうすればいいでしょうか、明日使用したいのですが、影響はありますでしょうか? カメラ内の2枚ある鏡のうち、上についている鏡に付着しています。

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1697/4890)
回答No.4

まず、送風機は、ブロイヤーではなく、ブロワ(ブロワー)と言います(試しに”ブロイヤー”で検索したら、「マルセル・ブロイヤー」という建築家/家具デザイナーしかヒットしませんでした)。 >カメラ内の2枚ある鏡のうち、上についている鏡に付着しています。 ”下”の鏡はクイックリターン・ミラーと言うことは判りますが、上についている”鏡”というものが判りません。 ペンタミラーなら、上についてはいますが、軍艦部に内蔵されていて、直接見ることは出来ないのではないか と。 おそらく(つーか、ほぼ確実に)、フォーカーシングスクリーンのことでしょうね。 すでに回答が付いていますが、1眼レフカメラの光学系で実際に撮影される映像は、シャッターが開いている間にレンズから直接、撮像素子(フィルム)に届いた映像です。 ファインダーを通して見える映像は、シャッターの手前に置かれたクイックリターンミラーで跳ね上げられ、フォーカーシングスクリーンに映し出された映像を、軍艦部のペンタプリズム(ペンタミラー)で、再度、折り曲げたものですから、クイックリターンミラー以降の光学回路は撮影系とは別の回路になっています。 クイックリターンミラーからファインダーにかけての光学回路なら、撮影画像に影響はないでしょう。 さて、「ほこり取り」ですが、クイックリターンミラーもコーティングされているので洗浄液を付けてゴシゴシ擦ったりしたら却って事態を悪化させるコトもありますし、スクリーンもブロワーのノズルが当たっただけで脱落することがあります。また、シャッター幕にガス式ブロワーの未気化ガスが直撃しただけで故障することもありますから、カメラ内部に無闇にブロワーを使うことは避けるべきでしょう。 結論としては、「写真に影響しないから気にしない」か「修理に出す」の二択になるでしょうね(スクリーンのゴミ付着はユーザの責任(取り扱い時の注意で回避できる)ということで、保証の効かない有償修理かも?)。

  • pentium100
  • ベストアンサー率45% (689/1517)
回答No.3

センサーに付いた場合は影響がありますが、 ミラーに付いたホコリなら、とりあえず写りには影響ないのでそのまま使用してください。 気になるならサービスセンターに依頼してホコリを取ってもらってください。 素人作業ではなかなかとれないです。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1980/5641)
回答No.2

ミラーやファインダーが汚れてるだけなら 画質に影響ないけど ミラーもファインダーも人が覗くためにあるだけで 写真には写らないから ただしレンズやCCDが汚れてたらだめだよ

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

"カビ" ということは、考えられませんか?

tetsu724
質問者

補足

今年春に買ったばかりで、鏡を見てみると、白いほこりが付着しているのが確認できます。

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