- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳してみたんですが、affordとmayが・・・)
高倍率の電子顕微鏡で観察した結果、神経細胞の接触部分の細胞膜に関する疑問
このQ&Aのポイント
- 高倍率の電子顕微鏡で観察した結果、神経細胞の接触部分の細胞膜が見えるが、それらは一般的な細胞膜とは異なり、細胞物質の自由な交換を許す開口部を持っていない可能性がある。
- 和訳してみた結果、高倍率の電子顕微鏡で観察したところ、神経細胞の接触部分の細胞膜は近くにあるが、それらは細胞物質の自由な交換を許す開口部を持っていない一般的な細胞膜とは異なる可能性がある。
- 高倍率の電子顕微鏡で観察した結果、神経細胞の接触部分の細胞膜が見えるが、それらは細胞物質の自由な交換を許す開口部を持っていない可能性があることがわかった。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#91223
回答No.1
nerve は never の誤記ですね。 afforded は provided の意味だと解釈すればよいと思います。「電子顕微鏡の(電子顕微鏡によって提供される)高倍率下において」のように訳します。may は不確実さを表します。 また、文の後半についても、訳されている際にあまりイメージが湧かなかったのではないでしょうか。例えば神経細胞をシャボン玉と考えて(実物は球体ではありませんが)、2個のシャボン玉がくっついて雪だるま型になり、その間の仕切りが消えてつながったような状態をイメージすればいいと思います。 私なら次のように訳します。 「電子顕微鏡の高倍率下で明瞭に観察できるのは、2個の神経細胞の接点において、その細胞膜同士が互いに近接することはあるが、それらが互いに融合し、1個の共通の膜となって、開口部を形成し、細胞物質の自由な交換が可能になることは決してないということである」
その他の回答 (1)
noname#91223
回答No.2
> nerve は never の誤記ですね。 すみません、2個目のnerveのことです。
お礼
すいません・・・ 2個目のnerveはneverです。 本当にすいませんでした・・・ シャボン玉のイメージすごくわかりやすかったです。 すごく理解できました。 ありがとうございました。