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キルヒホッフの法則 について

キルヒホッフの法則がよく理解できません。 第1法則(電流の法則) 第2法則(電圧の法則) があるということまでわかりました。 教科書とか参考書とか見てみましたがさっぱりです。 それとこの問題が解ける方いらしゃいませんか? 皆様の知恵をお貸しください。

みんなの回答

noname#101087
noname#101087
回答No.5

>Va = I1*R1 - E1 = -I2*R2 + E2 = -I3*R3 + E3 という公式 でどのようにしたらI1,I2,I3が出てくるのでしょう? ...... この関係式は最簡じゃありません。 最も簡な連立式の一例が #4 のもの。    ↓  R1*(I2+I3) + R2*I2 = E1 + E2  R1*(I2+I3) + R3*I3 = E1 + E3 未知数は I2, I3 の二つです。 これなら解けるんじゃありません?  

gikoyuta
質問者

お礼

ありがとうございました 6-1で I1=0.625 I2=0.125 I3=0.75 とでました。

noname#101087
noname#101087
回答No.4

#2 です。 >>(2) が解ければ (1) も解けるでしょう…。 考え中でしょうけど、もう一ステップだけ…。 (2) よく見たら、図面の電流向きが独立な閉路セットを例示してました。  R1*(I2+I3) + R2*I2 = E1 + E2  R1*(I2+I3) + R3*I3 = E1 + E3  

  • sinisorsa
  • ベストアンサー率44% (76/170)
回答No.3

第1法則(電流則)  これは、電荷は突然発生したり消滅しないということを言っています。従って、回路の合流点では、入ってくる電流の和は出ていく電流の和に等しいことになります。 第2法則(電圧則)  これは、回路の各点には、電位が定義されているということを言います。従って、2点間の電圧はどんな経路にそっても、同一であるになります。 これと、オームの法則を利用すると回路方程式が導けます。 図6-1の回路では、真ん中の抵抗の上端の電位を未知数にして方程式を立てるとよいと思います。(基準点は下端)図6-2ではやはり真ん中の抵抗の左端の電位を未知数にして方程式を立てるとよいと思います。未知数が1個なので、簡単に解けますので、挑戦してください。 基準点は右端)

gikoyuta
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ちょっと勉強不足だったことがとてもわかりました 未知数?電位?方程式?基準点?定義??ナニソレなかんじでした やっぱり意味からわかっていなかったので・・。解けませんでした どんな感じで解けていくのか細かい式のながれを教えていただけると 幸いです。 どうか力をお貸しくださいお願いします。

noname#101087
noname#101087
回答No.2

(2) が解ければ (1) も解けるでしょう…。 [電流の式] 向きは図面のまま。  I1 = I2 + I3 [電圧の式] Va の向きは図面の a へ。  Va = I1*R1 - E1 = -I2*R2 + E2 = -I3*R3 + E3 ここまでは OK ? OK なら、以上の式から I1, I2, I3, Va を求める。  

gikoyuta
質問者

お礼

ありがとうございます。 Va = I1*R1 - E1 = -I2*R2 + E2 = -I3*R3 + E3という公式 でどのようにしたらI1,I2,I3が出てくるのでしょう? なんだか・・計算が苦手で・・うまく求められませんでした・・。 公式は理解できたのですが・・どうしても私には解くことができないのです・・。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

どこが「さっぱりわからない」のでしょうか?

gikoyuta
質問者

お礼

すべてなのです・・・。 理解できません。 解けません。 Iを求められません。 公式とかは何とか理解できているのですが・・・・。 駄目です。 解いてください

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