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何歳差で第二子を産むかについて
- 産後のハードな育児と仕事の両立についての不安と、つわりの経験からの悩みがあります。
- 一人目を産んだ時は里帰りしなかったため、主人の協力を得ながら育児を行ってきました。
- 話し合いの結果、4歳差で第二子を産むことを考えています。
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こんにちは。 子供が苦手だったのに思わず2人目も欲しくなるなんて、可愛い息子さんなのでしょうね^^ 旦那様も理解があって、素敵なご家庭ですね。 うちは5歳離れています。 計画的ではなく、なかなか授からなかったのですが…。 つわりの時期を上の子が理解してくれたり、第2子出産の時は「赤ちゃんが生まれるの待ってるよ」と親戚の家に預けられることにも不満を言わなかったり、今はお手伝いや下の子の世話など「お姉ちゃんっぷり」を発揮したい様子も見受けられ、歳が離れているのもいいことだな~と感じています。親バカっぽいですが。 なにより、それぞれの個性とじっくり向き合える時間があります。 一人っ子同士みたい…と言われることもありますが、2人目を授からなかった時期は「一人っ子でいいや」と思っていましたし、一人っ子と同じ時間をそれぞれの子供の世話にかけられ、かつ「きょうだいのいる生活」も経験させられるので、開きのある年齢差にも魅力はあります。 私も、今は育児休暇中ですが、仕事を持っています。 もし上の子が2歳以下で第2子を授かっていたら、私の体調や育児環境から、働き続けることは無理だっただろうなと思います。 そうなれば我が家の場合は経済的に苦しく、金銭面で子供達にかなり我慢させることになると思うので(行きたい学校に進学させてあげられない等)、4歳以上離れたことは結果的に良かったと思っています。 一人っ子でも年子でも年齢差のあるきょうだいでも、それぞれメリット・デメリットはありますよね。 何が一番ということはないので、ご夫婦が生活スタイルから「4歳差くらいなら無理がない」という結論を出されたのなら、それがベストだと思います。 もうすぐ2歳ということは、上のお子さんは夏前に生まれているということですね。 お子さんが4歳近くになってから妊娠しても4学年差になります。 その頃には言葉で状況を理解できますから、ママのつわりも「具合悪そう…」と解ってくれると思いますし、お母さんも保育園の送迎の際に「2人の子を抱えて歩く」より「上の子が自分の足でしっかり歩いてくれる年齢になっている」という状態の方が楽だと思いますよ。 それに下の子を思いやる息子さんに、新たな感動をもらえるかもしれません。 (下の子へのイタズラや嫉妬もありますけど、それすら新鮮です) 流産のあとに今のお子さんを授かっているということは、習慣性ではないですよね。一度きりの、偶発的な流産だったのでしょう。 その後、息子さんを授かっているということは、不育症の心配もありません。 子供が期待通りに授からない悲しみは私も経験して、あんなに苦しい思いをするくらいなら最初から妊娠を期待しない方がいい…そう思ってしまうことも解ります。 でも、今目の前にいる可愛い息子さんは、その苦しみを乗り越えた先で手に入れた存在ですよね。 もう一度勇気を出して、そういう気持ちを持ってみては?と思います。
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- xxi-chanxx
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何歳離すか、他人の意見は必要ありません。 自分たちのライフスタイルに合わせた家族を持てば良いだけです。 それが家族計画というものです。 夫婦の結論を他人が評価しても仕方ありません。 年子が良いと思えば年子だって構わないし、もっと離したければそうしたら良いのです。 何年離すのが理想なのか、そんなことは人それぞれですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でもどうしたいのか最近わからなくて、ゆっくり考える時間も無くて、ただただ焦っていました。 自分達の出した答えを信じて頑張っていきたいです。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
私と兄との年齢差は4歳ですが、周りを見渡すと3歳差が多いです。 >4歳差は離すべきかな。という結論 4歳差でよいと思います。 >今の子を妊娠する前に一度流産経験があります・・・第二子を妊娠するときもまた、流産したらどうしよう 流産は第一子を産む以前のことですから、第一子を産んだ後は(あんがい)心配ないと思います。(普通に気をつける程度で・・・医師の定期的検診で注意事項を守る)
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分の答えに自信を持って前向きに頑張っていきたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 とても親身な回答を頂いて何だか泣けてきました。自分でもどうしたいのかわからなくなっていて・・・かといって日々の生活に追われるなかでゆっくり考える時間も無く、少し苦しい思いをしておりました。 もうすぐ2歳とはいえ、きっと寂しい思いもたくさんしてるはずでしょう。なのに笑顔で保育園に毎日嫌がらずに通ってくれている息子に、私たちの事を今はしっかり独り占めさせてあげたい!という気持ちになりました。 4歳差、5歳差きょうだいの魅力がとても伝わりました。