• ベストアンサー

英語に坂の地名は無い?

日本では九段坂、三宅坂、清水坂など、坂道に名前がついているのが一般的です。渋谷区・道玄坂、世田谷区・柿の木坂など町名にもなっています。つまり地名として認知されています。 ところが、あるところで「外国では坂に名前をつけることはない」と書いてあり、驚きました。確かに市街図を見ても、今のところ道路名はあっても「~坂」を意味するような名前は見当たりません。 しかし、本当に英語圏では、坂に名前はついていないのでしょうか。英語圏以外ではどうなんでしょうか? 教えてください。

  • jun_1
  • お礼率68% (64/94)
  • 英語
  • 回答数5
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

Gです。 まず、英語圏といっても、かなり広い、また違った文化の国々を言いますね。 ですので、この点、気をつける必要はあると思います。 私が言っているのは、アメリカ、ということですので。 坂、というものの生活面においての、価値観が違うという事でしょうね。 日本みたいに、車も通らないくらい狭い道や、勾配の激しい道は殆んどありません。 どうしても、人間の足による移動というものが少ないですから、時たま、パンクなどして、坂だったんだ、という思うこともあります。 もしかすると、車などの恩恵をこうむらなかった、アメリカインディアンたちには、彼らなりの坂に対する感情はもっているかもしれませんね。 なお、都会でも、道の名前はその道が違う町に入ると名前が変る事があります(かなりの率で)。 また、町と町とが離れている(つまり、その間は畑しかないというような場合)、一般の町では、隣の町へ行く道に、隣の町の名前をつけることが昔多かったんですね。 つまり、Nihon-villeと言う町とAmerica-hillsと言う町が離れて隣同士だとすると、NからAに行く道を、Nの町では、America-hills Roadと呼び、AからNへ行く道を、Aの町では、Nihon-ville Roadと公式に呼ぶことがある、ということですね。 大体こう言う準重要道路は、群で、Highway(高速道路という意味ではなく)として、County Road #11とかにしてしまいますが、町の名前が書いてある需要道路だと、この道を行けば、この名前の町へいける、という便利さもありますね。 田舎にはよくある傾向です。 ここの定連さんのchicagoKoiさんなどは、シカゴに長いようですので、その例を取ると、40何キロも離れた町のElginと言う待ちがありますが、シカゴのダウンタウンからまっすぐこのエルジンという町に、Irving Park Blvd.と言う道がありますが、これを、Chicago-Elgin Roadというんですね。 また、シカゴの北にあるEvanstonと言う町から、また、エルジンに行く道があるのですが、これは、まさしくまっすぐという感じですが、Evanston-Elgin Roadといい、Golf Roadという一般名の道もあります。 両方とも、州道(群ではなく)で、19と68という番号がつけらています。 (chicagoKoiさん、知っていましたか?)  余談が入ってしまいましたが、ご参考になれば、と思い、書かせて貰いました。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、また補足質問してください。

jun_1
質問者

お礼

余談をふくめ興味深い情報をお聞かせくださってありがとうございます。 m(__)m やはり坂道に対する思い入れというのが少ないのでしょうね。 ですから hill でおおむね済ませられるんだと思います。 漢字には「坂」を意味する文字が「阪」や「坡」など十個あると言いますから、その形状や位置などについて、日本人はもっと敏感で、だからどんな小さな道にも名前をつけたんだと思います。 それは平野部が少なく傾斜地に住むことを余儀なくされた国土に住むせいもあるかもしれませんね。 ともあれ貴重なご教示ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 アメリカでの坂に対する観念の違いではないでしょうか。 坂は道の事であり、その道が町の名前になる、という考えではなく、hillがあり、そこに町ができ、そのhillに道が出来て、その道が坂になる。 つまり、坂自体でなく、丘という面に対して町の名前を作るからだと思いますよ。 ただ、hillという単語が、uphill, downhillという言い方をすると、面ではなく、上り坂、下り坂、という意味になるので、これを考慮すると、xxxhillsと言う名前の待ちはたくさんありますが、これに対応するのかな、とは思いますが。 また、hillという「丘」という意味を持っているとしてる単語を、道順などを教える時に、Take this road and go up on the hill and you will see itという言い方をして、丘の野原を登っていくって、という意味ではなく、上り(坂)をいくと見えますよ。といっているんですね。 つまり、(自動車)道も丘の一部なんですね。 という事で、こちらには、日本語の坂(つまり坂道ー私にとって、坂と坂道の違いがわかりません。同じなんじゃないかな)とついになる単語がない、とも言えることですね。 ですから、元になる坂という英語の単語が無いから、坂のつく町の名前なない、という事だと思います。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

jun_1
質問者

補足

ご体験からの情報をいただきありがとうございます。 「坂という英語の単語が無いから、坂のつく町の名前がない」ということですが、 「坂」という英語の単語が無い、というのは「坂」(日本人が思う)という概念そのものが無いのでしょうか。 確かに hill では、「坂」という意味があるにしろ、日本人の考えるような「坂」ではありませんからね。 町の名前はともかく「坂になぜ名前がつかないか」という疑問なのですが、これは「感性の違い」なんでしょうかねえ。 日本人は坂があると「これは大変だ」と思うのに、外国人は体力もあるし自動車もあるから(笑)「そんなものはたいしたことではない」ということなのかな、って気がします。 というのは、東京の坂を調べると、三年坂のように「そこで転んだら三年以内に死ぬ」というような伝承がある坂があちこちにあるんですね。「転ばないお守り」というのも売られています。 ということは、つまり坂道では日本人はよく転んで、怪我をしたのではないかと思います。それは履物とか舗装の文化も影響していると思います。 日本人は靴というのを履かず、道はほとんど舗装しなかった。そういう文化なので、坂道にはことのほか難渋したのではないかと思います。ですから坂道に特別な苦手意識を抱いて、道全体に名前をつけるよりも坂に名前をつけるほうを優先したのではないか、そんな気がしてきました。 英語圏の人間に、そういう坂に対する苦手意識(まだ自動車の存在しない時かれですが)は無かったのでしょうか。そこらへんをお住いになられた経験からお聞かせ願えますか。

回答No.3

jun_1さん、こんばんは。 イギリスに住んでた時、メチャメチャ急な坂の途中に住んでいました。 その坂の名はgipsy hill。 丘じゃなくて道の名前なんです。 現に、その丘(ジプシーヒルとしましょう)の頂上から違う方向へ伸びている坂道の名はcentral hillというんです。 坂道の名にはhillかdaleかvaleがついています。(全てではなくてたまにです。それこそ日本の○○坂同様) 因みにcentral hillが坂を下りきってしまうと道の名前がそこから変わります。crown daleかな。んでまた違う丘への上り坂になっていくという按配です。丘の多い地域でした...

jun_1
質問者

お礼

興味ある情報、ありがとうございました。 つまり hill とあれば、それは坂道になっている道なのですね。 坂そのものではないけれど、道が傾斜になっている(incline)と示すので、地図を見ても高低差がある道なのだと推測ができますね。 dale,vale はどちらも「谷」を示す言葉なんですね。 そうすると、こういうことになるのかな、って気がします。 おおきくその地域を平面的に見たとき、なにか基準の高さがあって(必ずしも標高0ではなく、その土地固有の高さ)、そこよりも高いところへ登ってゆく場合はhillになり、下ってゆく(ような感じがする)場合はdale, vale とするのでは。違うかしら。 いずれにしろ、坂というか斜面を意識した道の名というのは存在するんですね。何かホッとします。(笑)

  • pancho
  • ベストアンサー率35% (302/848)
回答No.2

坂を意味する英単語は「Slope」「Hill」辺りだと思いますが、この名前がついた道そのものは記憶に有りません。 地区の名前としては「~ Hills」というのは有ります。この場合の「Hill」は必ずしも「丘」「小高い山」を意味せず、「斜面」というニュアンスの場合もありますので、「坂」に相当しそうですね。 大体、欧米の通りには、「人名:大統領・国王・英雄・・・」や「記念日:x月x日」などと並んで「方位+番号」もしくは「番号のみ」という無味乾燥な名前が多いですね。 もしかしたら、アジア圏の通りには「坂」が含まれたものがあるかもしれませんが、丘を意味する単語がわからないので見逃している可能性が有ります。 「サハラ砂漠」「メナム川」の様に...(ともに「砂漠砂漠」「川川」といっているのと同じです。) 以上。

jun_1
質問者

お礼

ご教示ありがとうございました。 確かに、辞書をひっぱると、hill には「丘」という意味の他に「斜面」「坂」という意味があるのですね。 日本人は「hill」というと「丘」として三次元的な地上の隆起(山よりも小さい)全体を考えてしまいがちですが、英語圏の人々にはそれとは違った二次元的なイメージも持つのかもしれませんね。 日本によくある「幽霊坂」などというのは「Ghost hill」とでも言うのでしょうか。あってもいいような気がします。

  • GOLDEN
  • ベストアンサー率46% (283/607)
回答No.1

英語圏では、道1本1本に名前がついているのが普通です 日本と住所の書き方が違う(日本は地域名+地域の中の番号、英語圏は地域名+道名 +道の中の番号)ので、道すべてに名前を付ける必要があるのです その名前は、道の途中で変わることは少なくて、どこかと合流したり、分岐したり したところで変わります そうすると、例えばある道の途中が坂になっているからといって、そこだけ名前を 変えてしまうと混乱してしまいますよね? 道の端から端まで、すべてが坂であれば、もしかしたら"○○ slope"なんて名前の 道もあるかもしれませんけど、聞いたことはないですね

jun_1
質問者

お礼

さっそくのご教示ありがとうございます。 現在の道路名命名システムが坂を無視した形になっているのですね。 そういうふうになったのは、英語圏諸国は、坂というものを特別視する文化ではないということなのでしょう。どうしてそうなのか分かりませんが。 日本ではどんな小さな坂にも名前をつけるくせに、道路そのものに名前をつけるというのは、よほどの幹線でもなければしませんよね。 それなのに「靖国通り」という通りのなかに坂があれば、その部分だけ「九段坂」と呼びます。決して坂を無視することがありません。 小さな通りにまで名前がついてると目的地を探しやすいのですが、坂に名前が無い文化というのも何か寂しいものです。

関連するQ&A

  •  大好きな坂、思い出の坂、気になる坂、いつかは登ってみたい坂、日ごろ苦痛の種の坂…、ありましたらぜひひとこと。  なお、ここで言う坂とは、北島三郎さんが歌うような人生の坂ではなく、オランダ坂、道玄坂、清水坂、母校の校門に至る坂など、あくまでも地理的な坂道ということにしておきましょう。  ちなみに、わたしにとっては、横浜の元町あたりから山手の丘に登って行く坂道でしょうか。山手の丘の上には良く知られた「外人墓地」や「港の見える丘公園」、「大佛次郎記念館」など、そして幾つもの異人館、もう少し西手なら、フェリス女学園やカトリック山手教会なども…。そうしたロマンチックな場所に至る谷戸坂や汐汲坂、こうした坂道はわたしにとってとても懐かしく大好きな坂道なんです。 * 写真は汐汲坂

  • この中でイメージのよい地名は?

    住宅の購入を考えています。候補となっている土地がいくつかありますが、この中で「イメージが良い」と感じる場所を教えてください。実際の環境をご存知ない方でも、パッと聞いたときのイメージと言う意味です。「いいところに住んでいる」と感じる場所はどれでしょうか。予算もあるので限られますが、以下、候補となっている土地の地名です。行政区だけだと広すぎて分かりにくいため町名まで書かせていただきます(あくまで住所においてのイメージですので、現時点で最寄り駅は書かないでおきます)。 それぞれの地名のイメージについて具体的にどう感じるということも書いていただければ参考になります(何となく高級感がある、ゴチャゴチャしている、その場所について聞いたことがない等)。 以下、全て東京都 *渋谷区本町 *渋谷区幡ヶ谷 *新宿区北新宿 *新宿区舟町 *品川区大井 *世田谷区桜上水 *世田谷区等々力 *世田谷区太子堂 *世田谷区下馬 その他、赤坂や白金も候補にありますが、これらは戸建ではなくマンションです。マンションでも白金のほうがイメージが良いという方はその旨を教えてください。

  • 近頃の地名の侵略は問題では?

    飛騨山脈を市長の行動によりアルプスなどというヨーロッパの名前に変更させられたり、 渋谷の宮下公園をナイキパークと企業名と英語に変更し、デモが起きたのは記憶に新しいですが。 近頃では日本の業平という歴史ある地名の駅を東京スカイツリー駅なとという英語の駅名に 変更させられました。(まるで英語の宣伝をしているかのよう。) こういった歴史ある地名を外国名に変更していくのは問題ではないでしょうか? 先日あるアメリカの先住民に話を聞いたのですが、 アメリカのワシントン州のケニウィック(先住民の言葉で草原と言う意味)と言う都市の近くに 白人がリッチランドと言う都市を作りそちらを大きくし、どんどん地名の侵略をしていると聞きました。 さらにユマティラ(先住民の言葉)という都市の近くにハーミストンというヨーロッパの地名の 都市を作りユマティラにはわざと高速道路を通さず、ハーミストンに通し人口を増やし 都市を拡大してユマティラという都市を侵食し場所の歴史を変えていると聞きました。 どうやら、人々が気づかないように少しづつ地名を変えているみたいです。 やはり地名は民族や歴史や文化にも関係してくると思いますし、 大事にしなければいけないのではないでしょうか?

  • 英語での住所の書き方

    お世話になります。 英語で正式に住所を書くときはどのように書けば良いのでしょうか? 過去ログを見たところ以下のような記述がありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ローマ字で、逆に書いて下さい。例えば、 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-5 なら 1-10-5 dougenzaka shibuya-ku Tokyo 150-0043 Japan のようになります。 なお、市はcityではなく-shi、県はPref.ではなく-kenの方がよいでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私もこのように思っていたのですが いくつか疑問がありますのでお教えください。 1.アパートに住んでいるのですがその名前がカタカナで伸ばす発音があります。このときはどのように書くのでしょうか? 例えばシーズンとかだったらsizunnでいいのでしょうか? (この場合英語のseasonと言われるかもしれませんがローマ字書きにする場合でお願いします) これだとシズンと読んでしまう気がします。他に書き方があるのでしょうか? また、書き方としてはシーズン101号室だったら 101 Sizunnとなるのでしょうか? 2.県名ですが東京だとTokyoだけのようですが  その他の件だと○○-ken、○○-fuのように書くのでしょうか?  それとも単に○○と書けば良いのでしょうか?

  • 都内在住の西武の選手の通勤の疑問・・・

    西武の本拠地は所沢ですが、 レギュラーの選手の ほとんどは都内に住んでいると聞きました。 都内から所沢まで、車だとかなりの通勤となります。 例えば世田谷からだとすごいです。 用賀or池尻から渋谷線に乗って、三宅坂まで延々と渋滞、環状に乗っても渋滞、それから池袋線、外環、関越と乗るわけです。(それとも圏央道?) 延べ3時間? 試合が終わった後、クタクタでよく運転できるなと関心させられます。 明らかに電車に乗った方が早いです。 (高田馬場から子江戸号でしたっけ??^^) まさか一流選手が電車とは思わないです。 ある選手を例にとって教えていただけないでしょうか? もちろん匿名で結構です。

  • 渋谷駅で階段を使わずに乗り換える方法

    渋谷で、東急東横線から半蔵門線に乗り換えたいのですが、 階段を使わずに短く乗り換えられるルートはないでしょうか。 一応、立体図は見つけたのですが見方の分からないところがあります。 http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/souchoku/common/pdf/shibuyaeki_konaizu.pdf (1)乗り換え方法は、ホーム中央のCのエレベーターでB4Fに行き、 Bのエレベーターに乗り換えてB3Fに行くともう半蔵門線ホーム のように見えますが、これだと改札を通らないことになるので、変ですよね。(?) そう思ってよく見ると、もしかしてCのエレベーターはB4Fで降りられないようになっているでしょうか?? 図からだとわからないのですが、どうでしょうか。 (2)上の方法がだめな場合、CのエレベーターでB3Fに行き、 「宮益坂中央改札」を抜け、ハチ公坂改札か道玄坂改札から入り、 AのエレベーターでB3Fに降りるとそこが半蔵門線ホーム、という認識であっているでしょうか? その場合、図をじっと見てもわからないのですが、 ハチ公坂改札と道玄坂改札にはどんな違いがありますか? (3)上のどちらの方法でも、「Bのエレベーターを目指して歩い」たり、 「Aのエレベーターを目指して歩い」たりしなくてはなりませんが、 現地の案内図でエレベーターに「B」や「A」といった名前は書かれているでしょうか。 ・補足的に、床の色がオリーブグリーンなのや赤茶色なのには、どんな意味がありますか。 私はこうした立体図に慣れていないので、 「赤茶色は、当然『ここは壁や柱で通り抜けられない』という意味だよ」というようなお約束があったとしても分からないので、事前に知っておきたく思われます。 ・もう一つ、この図で、階段とエスカレーターの違い、 また、上りエスカレーターと下りエスカレーターの違いも、どう見分けたらいいのか ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願えればうれしいです。 (階段を使えない事情を持った人間((車椅子ではないが足が悪い、一時的にケガをしている、年寄りだ、出先で荷物が重くなった、キャリーカートだ等))にとって、「行ってみたら階段だった」や「行ってみたら上りのエスカレーターしかなかった」というのはダメージ大なので。) よろしくお願い申し上げます。

  • 地名について(峠と坂)

    主に専門家の方にお聞きします 地名の「~坂」「~峠」の違いって何でしょうか? 歴史の中で統一されても良かったように思うのですが 未だに使い分けられていますよね この違いって一体何なのでしょうか 明確な使いわけはありますか? 自分でも調べてみるつもりですが 何をどう調べたら答えが出るのかなぁと思っています 答えとともに、文献なども紹介していただけたら嬉しいです

  • 京都清水寺P付近。指輪を忘れました。

    旅行中に大切な指輪をなくしてしまいました。 値のはるものではないのですが思い出のつまった大切な指輪なのです。 思い当たるお店は京都の清水寺のパーキング付近で お手洗いに寄ったわらび餅のお店、この一軒のみです。 カーナビで検索して調べた駐車場で 坂道の途中にありました。 よーじやさんやツジリさんなどがあるお店のとおりを まっすぐ抜けて突き当たりで右に曲がってしばらく進んで 左に曲がって坂を上ったような気がします。 その坂の途中、左手に駐車場がありました。 その駐車場から少し進んだところ(渋滞だったので距離感ないのですが・・・ おそらく20メートルか30メートル以内だったと思います。 右手にあったわらび餅屋さんでお手洗いを借りました。 お店の間取り(?)は向かって正面右手(お店の前かな?)でお土産のわらび餅を 販売していて、中では甘味(だと思う)を食べられる喫茶スペースと なっていました。 入ってすぐ左手が会計レジカウンター、 奥に進むと右手は喫茶の飲食スペース、 左手は厨房、最奥右手がお手洗いだったはずです。 GW中のことです。 お店の名前も分からないのであきらめていたのですが この掲示板のことを思い出し書き込みさせていただきます>< 可能性のあるお店の名前が浮かんだ方は教えていただけないでしょうか。 インターネットでなんとか電話番号を調べて忘れ物がなかったか 聞くだけ聞いてみたいのです。 よろしくおねがいします。

  • 自分で作った地名などは、英語にするとどうなるのですか?

    ある友人のホームページの中では、独自のオリジナルの国を作っています。 その友人に聞かれました。そのホムペの独自の国名、例えば「ケリシオン帝国」・・・(適当…)とかどうでしょうか・・・この国名ケリシオン帝国を英語にするとき、これは何かの決まりに習って英語に翻訳するのでしょうか。 それとも、その作者が自由に決めていいのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 地名や名前を英語で書くとき

    地名や名前を英語で表記する時、nのすぐ後に母音が来る場合、saninやjunichiというように書くと英語圏の方が正しく発音(読む)されないような気がします。ほとんどの方が前述のように記述すると思うのですが、やはり正しく読んでほしいと思います。そこで質問です。 1)どのように書けば正しく発音してもらえるのでしょうか。 2)現実はどうなんでしょうか。