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株価の下落と会社の利益について

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  • 質問No.49473
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お礼率 33% (82/248)

株価の下落の影響について、聞きたいことがあります。
株価の下落によって、会社は金銭的に損をするのでしょうか???
ある会社の株価が下落したとします。
この時、この会社の信用は落ちて損することになりますよね。
それと同時に、この会社の株式を保有している人は配当が減少して金銭的に損をします。
しかし、その会社は社会的信頼は失いますが、会社側は金銭的には損をしていないように思ってしまいます。
そう思う理由は、
会社は株式を発行してお金をもらいます。
株式は返済しなくて良いものであり、さらにその株式はもはや株主のものであり、会社には関係ないと思うのです。
この考えは、間違えているのでしょうか???
もし、間違えているようでしたら、
どのように間違えているのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.6
レベル7

ベストアンサー率 66% (14/21)

出来る限り貴方の質問を引用して回答します.
なるべく一般用語でかくつもりですので,参考にしてください.

まず,
>株式を保有している人は配当が減少して金銭的に損をします.
ですが,株価下落=配当減ではないでしょうけど,株価下落の裏には,そもそも利益があまり出ていない場合がありますから,その分配当は減るでしょうし,株価下落で利益が「その後」(←これが聞きたいことでしょうけど,この時点ではそうだとしてください)減少するなら,配当は少なくなっていくでしょう.

また,
>この時、この会社の信用は落ちて損することになりますよね。
補足すれば,信用が無くなるということは,株価下落の要因にもよるでしょうけど,製品の欠陥をかくしていたとか言う原因であれば,その会社の製品が売れなくなるという形で損をしますね.これは,「株価下落の」というより「その原因」に反応した場合の損です.

いよいよ本題へ
>会社は株式を発行してお金をもらいます。
>株式は返済しなくて良いものであり、さらにその株式はもはや株主のものであり、会社には関係ないと思うのです。

まず会社は株主のものだと言う前提に立てば,何らかの原因での株価下落は,株主=会社にとっての資産目減り(含み損)という形での損です.

これ以外の損だと
>会社は株式を発行してお金をもらいます。
この会社が再びお金,そうですね,3千万円としましょうか,を集めたくて株式を新規に発行したとします.(工場の拡張とか,)
このとき,
A)自社の株価が下がっていない時とB)自社の株価が下がってしまっていた時では,何が違うでしょうか?
A)よりもB)の方がたくさんの(人に)株を発行しないと3千万円の資金が集まりません.なんせ,1株辺りの販売価格が下がってしまっているのですからね.で,配当は,1株辺りに支払うわけですから,株を多く発行しないといけないB)の方が,「おおざっぱに言えば」,多い株の分だけ今後の負担=配当支払いが多くなり,そのぶん損だと考えてもいいでしょう.
ただし,A)とB)では,状況が違いますから,これが比較できるのはA)であっても,B)であってもその後の配当額は同じあるいは,A)の方が少ない場合です.でも,ふつうは,A)=経営安定,株の取引安定(長期投資の目的で保有されているとか)の方が,B)=経営不安定,株取引不安定(売りが多いとか)よりも配当が多い気もしますがね(笑)ただ,この影響も,配当は「利益」の最後の残りと言う事を考えると,利益を出したければ配当を出さないでもよい(株主は怒るでしょうけど)ので,株価下落が直接利益を下げる要因とは言いかねます.

会計的にいえることは,株の価値をどうやって決算で評価するかです.時価評価と言う言葉を最近よく見聞きしますよね.しかも,これまでと違って自分で自社の株を持ってもいいことになってきます(した?)(金庫株解禁=持ち合い株解消で売りに出された株の受け皿として買い戻してよいという事です)ので,保有する自社株の価格が下がれば,時価評価の制度の下では損です.

あとは・・.株価が下がると,大量買い占めが出来てしまうので,乗っ取りの危険性が増える.これも広い意味でこの会社(本来は株主のものだからと考えるとあまり意味はないですが)の損害と考えていいのではないでしょうか?

いろいろまぜこぜに書きましたが,会社=株主のモノという考え方だけだと結構簡単な気もしますが,配当されない(しない)利益もあるわけで・・・.だから,会社の利益が損なわれるかという疑問よりも,どういった影響がどの部分に出るかという疑問の方が議論がすっきりすると思います.
お礼コメント
cosmopolitan

お礼率 33% (82/248)

私が当初から疑問に思っていたことは、理解できました。すごい分かり易かったです。ありがとうございました。しかし、また新たな疑問も出てきてしまいました。それはまた新たに書き込もうと思います。
投稿日時 - 2001-03-13 01:36:55
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その他の回答 (全5件)

  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 32% (130/406)

あなたのロジックに添って回答します。

1)株価と「信用」の関係ですが、まずいのは、株価下落の原因が、経営のまずさに依るときです。増益予想を発表していたのに減益予想に変えるなどで信用が落ちます。

2)株価と配当は直接は関係ありませんが
、利益減少→株価下落、利益減少→配当減少 ですから、間接的には有とは言えます。

3)確かにあなたの言うように、買えば株式は株主のものしなりますが、株価が下がっても売らない限り、株主は損をしません。ただ株価下落の原因が利益減少で、配当が下げられれば損となります。

4)株価が下がった場合、会社が損をするのは、資本市場(株式市場)から資金を調達する場合です。前よりも多くの株式を発行しなければなりませんので、支払い配当が増えるからです。また配当は自己資本(資本金や利益の内部留保)から拠出されますので、時価総額/自己資本は会社にとって大事な指標です。つまり「自己資本の何倍の時価総額(株価X発行株式数)をつけているか」で、この指標こそ、株価と会社業績の関係を物語る核心です。



        
補足コメント
cosmopolitan

お礼率 33% (82/248)

1)から3)までは非常に分かりやすくて、理解できました。
しかし、4)おっしゃっていることが難しくて全くが理解できません。
投稿日時 - 2001-03-09 23:52:00


  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 46% (1678/3631)

 株主も、配当は株価とは関係ありませんので、売る予定でない人は別に損ではありません。
 しかし、会社は工場とかの設備を拡張するとき、株式を時価発行して資金を獲得することがあります。そのときは、増資する株数が、以前に比べて同じ金額ならば、多く発行することになります。そうすると、将来にわたり、配当しなければならない株数が予定より増えます。つまり、経営が窮屈になります。また、会社は投資とか提携のため、他会社の株を保有しています。これらの会社の株価が下がると、資産の減少になります。
補足コメント
cosmopolitan

お礼率 33% (82/248)

難しすぎて全く理解できません。

それと、会社が設備を拡張するときに資金を獲得するために発行するのは、株式ではなくて手形じゃないんですか???
投稿日時 - 2001-03-09 05:03:06
  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 46% (1678/3631)

会社が設備資金が要るときには、
 1.銀行からお金を借りる。
 2.社債(一般投資家むけ)を発行する。
 3.株式を発行する。
です。1.2.は利息を払う必要があります。手形は業者に対して支払い手段のために使うもので、期間は長くても半年から1年ですので設備資金には向きません。。社債は5年、10年と長く、株式はお金を返す必要がはありません。下のURLを見てください。
  • 回答No.4
レベル1

ベストアンサー率 0% (0/1)

核心をついた難しい問題です。ファイナンスを勉強するとはじめにつまづく大きな問題です。
まず、会社とおっしゃっていますが、会社って何でしょうか?これが問題になのです。現在のファイナンス理論では会社は「株主」のもので役員さんや、社長さん、また従業員のものでもないというのが理屈上の答えです。そうだとすると、株価のダウンは株主すなわち会社にとっての損失ですね。保有し続けているだけで換金していなくても、換金すれば損が顕在化するのですから。
でも会社が株主のものだと言うところがしっくりこないのではないでしょうか?あるAという会社を考えましょう。
会社は株主から資本金を集め事業をします。資本金で足りなければ銀行から借金をして、土地を買って(or借りて)工場を建て、従業員を雇います。原料を購入して製品を作り販売して利益を得ます。
さて、利益はどうやって分けますか?まず、原料費を取引先に支払う必要があります。また従業員及び役員さんにお給料を払う必要があります。また、利益が出ていれば国に税金を納めないといけません。そして借金した銀行に利息を払い、あるいは元本を返済します。これらすべてを払って残りがあれば、そもそもの出資をした株主さんに残った利益が渡されます。それが配当金です。配当せずに会社の将来のために、会社の内部に貯めておくこともできます。これが剰余金です。重要なのは、たくさん利益が残っていれば株主はhappyですが、利益が残っていないときは株主は何も貰えないと言うことです。さらに損が出ればそれを負担するのは株主しかいないということです。つまり会社の投資活動のリスクを最終的に負担するのは株主である、よって株主が会社の持ち主なのです。取引先、銀行、従業員、これらは皆、会社との契約で取り引きしており、予め貰える額が決まっています。これに反して株主は利益をみんなに分けた後に残りがあれば貰える、非常に不安定な状態におかれているのです。
難しい問題なのでうまく説明できなかったかも知れませんが
...
補足コメント
cosmopolitan

お礼率 33% (82/248)

会社が株主のものであるということは知っていましたし、理解できます。

私の質問とはほとんど関係ないように思えるのですが・・・・。
投稿日時 - 2001-03-09 23:45:48
  • 回答No.5
レベル7

ベストアンサー率 50% (6/12)

何かの理由で現金が必要なときに株式を売却しない限り損失は表面化しません。ですからそれまでは金銭的に損をしたとはいえないでしょう。しかし、株価の下落はバランスシートにおいて総資産が減少していますので会社として損をしているといえないこともありません、と私は考えます。
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