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ought to be have been の意味・構造

Maybe an Asteroid Didn't Kill the Dinosaurs と題するTIME誌の記事(2009年4月27日付)の中で、 どうしても文法的構造が解らない箇所があります。本文前半の要約は以下の通りです。 恐竜の絶滅は6500万年前の隕石衝突によるものだったという定説に、 プリンストン大学のケラー(Keller)教授とローザンヌ大学のアデット(addete)教授が異論を唱えた。 両教授がメキシコにおいて、隕石落下地点の付近を含む複数の場所で実施した調査によると、 隕石の衝突が原因で絶滅した種は一つもなく、種の絶滅が見られるのは衝突から30万年後であるらしい。 とはいうものの、今までの調査結果の多くが隕石衝突説を裏付けているのも事実である。 その後に次の文が続きます。 But since the new digs were so close to ground zero, the immediate species loss ought to be have been ‐if anything ‐greater there than anywhere else in the world. この中の、ought to be have been の構造がどうしても解りません。 ought to be ~ や ought to have been~ なら見たことがありますが、 これは一体何がどうなっているのでしょうか? この部分の意味と構造がお解りの方がいらっしゃいましたら、 是非ともご教授下さい。 また、出来ればどういう文献に当たればこのような表現を理解できるのかも教えて下さい。

  • 英語
  • 回答数21
  • ありがとう数17

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • londonboy
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.17

No.2で回答した者です。ネイティブに質問して回答をもらいました。 結論から言うと、編集者のミスということでした。 ought to be を ought to have been に変更しようと思ってbeを消し忘れたのだろうという説明をしてくれました。 また、ジャーナルなどの記事でも間違いは良くあるそうです。 一人のネイティブがこのように教えてくれましたが、もちろん、ここでの議論を否定するつもりはありません。 この問題の一番の解決法はTIMEに直接質問することです。そう思ってTIMEにもメールを送ったのですが、送信失敗ということで返ってきてしまいました。TIMEの窓口はカスタマーサービスがあるのですが、そこは会員登録しないと質問できないようです。その他にeditorに直接メールを送るアドレスがあったのでそちらへ送ったのですが送信失敗という結果でした。 私の方ではこれ以上前には進めなさそうです。

napazonic
質問者

お礼

TIME誌にメールまでして下さって、本当に有難うございます。 ネイティヴの方でも編集者のミスだと考えるということは、原則的には非文法的な表現ということになるのでしょうね。 ただ、他の方の回答を拝見して私自身検索したら、ought to be have been の用例は殆ど無いのですが、 should be have been は約6万件、must be have been は約9万件、could be have been は約5万件ヒットしました。 こういった表現の全てが単純なミスによるものなのか、あるいは非文法的ながら独自の意味合いがあるのかは私には解りません。 ただ、「must be / have been」のような書き方も多かったことを考えると、この種の表現を理解するにはNo.4のlitsa1234さんの回答にある捉え方が最も現実的なのかなという気がします。 つまり、スラッシュが無くても頭の中でスラッシュを補って読むといった感じで。 しかしながら、問題の文に関しては、「ought to be / have been」という読み方ではないように思います。 その理由ですが、 1) ネット検索で、「ought to be have been」は200件程度のヒットしかないこと。 2) 6500万年前に起きた種の絶滅の規模について述べている部分だから、「ought to have been」だけで十分であり、「ought to be」の意味をも含めるのは不自然に思われること。 3) ネイティヴの方の、「編集者のミス」であるというご意見。    ・・・これは私自身、頭に隕石を食らったような衝撃でした・・・(あのTIMEに限って凡ミスは無いと思ってましたから!) 以上の点から、この「ought to be have been」は恐らく「be」を削除し忘れたものであるとの結論に達しました。 こんなことを書くと、他の回答者の皆様から、「こんだけ議論させといて結論ソレかよ!」と壮絶なツッコミに遭いそうですが、 皆様の回答を拝見していく中で、自分にとって貴重な発見もできましたし、何より疑問が解消されました。 ここで質問してよかったと思います。

その他の回答 (20)

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.21

No.16の自問に自答します 調べていたら 不定詞の名詞的用法のなかで補語として用いられる場合,to の省略があるときは,それなりの条件が必要だということです. >『(不定詞の) to の省略は is/was の前に do/did がくることが条件で,他の語がくる場合は省略が起らない.(Quirk,CGEL,§15.15)』 と 故江川泰一郎先生の「英文法解説」にありましたので,一応 >the immediate species loss ought to be have beenは >the immediate species loss ought to be to have beenではないかとも考えられますが... という推定は間違いであったと自分で認めさせていただきます.

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2454)
回答No.20

【書き直しです。こちらのほうを見てください】 " be have been" のキーワードで 170件です。( to なし) http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GGLD_jaJP307JP307&q=site%3A%2F%2Fbbc.co.uk+%22+be+have+been&lr=

napazonic
質問者

お礼

こういうタイプの文も存在するのですね。また新たな発見が出来ました。 有難うございます。 それにしても、やはり「be have」のつながりをどう理解すべきかが難しそうです・・・。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2454)
回答No.19

No.5,6,7,9 です。 "to be have been" で、BBCのサイトを検索してみました。 100件余りのヒットがあります。なにか、ヒントになることがあるかもしれませんので覗いてみてください。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLD_jaJP307JP307&q=site%3a%2f%2fbbc.co.uk+%22to+be+have+been  

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.18

またやっちまいました ×原型不定詞 ○原形不定詞 All you have to do is keep quiet. 要するに is のあとに 動詞が置いてあるのではなく 「名詞の仲間」が置いてある ということを言いたかっただけです

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.16

エチケット違反になるかもしれませんがお許しください >>No.14さん The band "Ought to Be" was formed and operated ~ の The bandと"Ought to Be"は同格関係です."Ought to Be"という(名前の)バンドということです.だからわざわざ" "を使っているのだと思います. >「補語」の部分に「動詞」が置かれることはないわけではありません。 All you have to do is keep quiet. この場合補語の部分に置かれているのは文法的にいうと「動詞」ではなく「不定詞」です. 不定詞にはtoのついた「to不定詞」とtoのない「原型不定詞」とがあります.上のケースはくだけた言い方,略式の場合で,toを略した原型不定詞の名詞的用法です. それとネットの掲示板の例は...私には分かりません.were called は what is called の変化形かと考えたのですが,どうなんでしょう? bbsの英語のような,独特のある種の不可解さがあるような気がします. 海外で一所懸命に普通の日本語を勉強してきた外国人に,2ちゃんねるの掲示板を読んで内容を理解しろといっても,難しいですよね?(笑) あ,いや,リンク先のbbsは普通のbbsだと私は思っていますよ. bbsで交わされる英語も立派な英語ですが,TIMEの内容を解釈する材料としては..どうなんでしょうか(汗) No.14さんはご存知のことと思われますが,ここで確認しておきます. 補語となる語は 名詞,動名詞,代名詞,(to)不定詞,形容詞,分詞,前置詞(句),副詞,that節,wh.句,wh.節,as+名詞などです. となると,下でどなたかおしゃっていましたが the immediate species loss ought to be have beenは the immediate species loss ought to be to have beenではないかとも考えられますが...どういう訳になりますかね?

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.15

更に,自分のコメントを読み返して「あれ?」という個所に気付きました. No.12およびNo.13において,あまり本質的ではない訂正と本質的な補足をさせて下さい. ×TIME っていっても構成ミスが100%無いわけじゃない ○TIME とはいえ校正ミスが100%無いわけじゃない 他にもあるんですけど,そのへんは,まぁ,どうかひとつ(笑) 補足なのですが loss は可算名詞,不可算名詞の用法があるので当然単数形,複数形がありますよね? それはさておき loss は ここでは“species loss”という1つの名詞になっています.(同格です.speciesがlossを説明している感じですかね.) 「ここでいう種の減少なり滅亡なりは,特定の1つの生物種に関して言及されているのかな?いろいろな生物種の減少に及んでいるいるんじゃないのか?」と考えたのです. 「種の減少」を1つの現象として1単位と見たときは単数扱いですが 複数の生物種の減少,そのそれぞれに着目した場合は,形は単数でも複数として扱われるのではないかと. つまり“family”とか“class”と同様の「集合名詞じゃないのか?」と思ったのです. そういう解釈が可能ならば have been も成立しますよね?どうなんでしょうかね.

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.14

>But since the new digs were so close to ground zero, the immediate species loss ought to be have been ‐if anything ‐greater there than anywhere else in the world.  前回は失礼しました。再チャレンジをしてみます。この「ought to be」は前半部分と後半部分を「=」で結ぶ「動詞」の働きをするものだと考えてみてはいかがでしょうか。  すなわち、「the immediate species loss」を主語、「have been ... greater than ~」を補語だと考えてみるのです。  その場合、この「ought to be」は「当然」を表し「・・・は(当然)~のはずである。」という訳ができそうです。  全体の訳は「小惑星が衝突した直後の種の被害(の程度)は、あえて言えば、世界のどの場所よりも(当然)大きかったはずです。」となります。  上記の考え方が可能であれば、「have been」の部分に過去形の「was」や「were」が来ることもあり得るはずです。検索したらいくつかありました。  The band "Ought to Be" was formed and operated by Pat Riley, George Antoniak and Maurice Nade ... http://nsclassicrock.8m.com/coverbands/oughttobe.html  「そのバンドは~よって結成され、また影響を受けていたはずである。」  so i reckon we ought to be were called the The Fishermen/Anglers Mad on here. http://www.maggotdrowning.com/forum/topic.asp?ARCHIVE=true&TOPIC_ID=1359  「私たちはここでは釣りマニアと呼ばれていたはずである、と私は思う。」  どちらの英文も「ought to be」という動詞をはさんだ「SVC」の文型の英文ではないかと推察できます。「was formed ...」や「were called ...」が「C(=補語)」だと考えることには少々違和感や抵抗があるのですが、「補語」の部分に「動詞」が置かれることはないわけではありません。たとえば「All you have to do is keep quiet.」などの英文では「to keep ...」の代わりに原形の「keep」を置くことの方が普通です。  ただし、やはり前回と同じように、主語が単数形の「loss」であるのに「has been」ではなく「have been」となっているのは疑問として残ってしまいます。(残念ながら「loss」には単複同形はなく単数形です。)  ネットの例では、「The band」に対して「was」、「We」に対して「were」が用いられています。完了形に限っては主語に関係なく「have been」を用いるのかどうかについては不明です。  「All you have to do is keep quiet.」の例文では、「All」に対して「keep」が用いられていますので、「S」と「C」の一致については考慮する必要はないのかもしれません。(「was」や「were」の方が例外であると考えれば気が楽になりますが・・・。)  まあ、上記のような疑問が残りますが、お尋ねの英文が「SVC」という文型であることを前提に話を進めます。  お尋ねの英文においては「『ought to be』の後に続く「補語」の部分が何故『were』ではなくて『have been(または「has been」)』を用いるのか」という疑問が浮かんできます。  「被害が大きかった」のは過去のことですが、その影響がしばらく続いたということを表そうとしているのかもしれません。  そうであれば、全体の訳は「小惑星が衝突した直後の種の被害(の程度)は、あえて言えば、世界のどの場所よりも(当然)大きい状態が続いていたはずです。」とした方が良いのかもしれません。  「ought to be have been」ではなく、単純に「ought to have been」を用いた方が簡単で分かりやすいのではないかと思いますが、わざわざ「ought to be have been」という表現をしているのは何か「強調」などのような特別な意味合いが含まれているのかもしれません。  たとえば、「You ought to be a strong man.」とするよりも「You ought to be <are> a strong man.」とした方が、また「She ought to have been beautiful.」とするよりも「She ought to be <was> beautiful.」や「She ought to be <have been / has been (?)> beautiful.」とした方がより強い意味が加わるような気がします。  今回の回答(想像)もについても実はまだ確信が持てないのですが、疑問の解決に関して何かのご参考になればと思います。

napazonic
質問者

お礼

詳しいご説明、本当に有難うございます! なるほど。「SVC」構文として捉えると should be have been や must be have been などの他の用例もそれで理解できそうです。 もし、ought to have been が使われていたなら、「~だったはず」という意味に解釈するのが自然ですが、 それでは「~の状態が続いたはず」というように完了形の本来的な意味合いが加味されないので、こような表現が用いられるのでしょうか。 googoo1956さんの回答を拝見して、私なりに推測してみたのですが、問題の文は本来 the immediate species loss ought to be SUCH THAT has been ... のように書き換えることが可能で、それが変化したものではないかと。 例えば、No.7でmota_mihoさんが挙げて下さった最後の用例は、 Subjects must be SUCH THAT have been diagnosed with epilepsy for at least 2 years... が変化して、 Subjects must be have been diagnosed with epilepsy for at least 2 years...(被験者は最低2年間は、てんかんと診断されていなければならない) となったのではないかと思うのです。 そしてこの場合、must be have been を must have been にしてしまうと意味がかなり違ってくる気がします。 ただ、どういう理屈でそのような変形が許されるのか、文法的根拠はなにか、といったことはサッパリ解らないので何の確信も無いですが・・・。

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.13

訂正 loss は単複同形なわけないですよね(笑) species loss を複数扱いするということです

  • ffff999
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.12

No.7の方が検索をかけたそうで,私も何かないかなぁと検索してみました. http://www.boundless.org/2005/articles/a0002029.cfm Mind The Gap by Lauren F. Winner Gender roles ― the concept of how men and women differ (beyond the obvious biology, that is) and, concomitantly, what their roles in church life, the office, and the home should be ― have been debated for decades by Christians and non-Christians alike. 性的役割 ― 男女の違いとは(生物学的なことは除いて)どのようなものなのか,それに関連して教会生活,職場,家庭で の男女の役割とはどうあるべきか ― というテーマについて,クリスチャン達と非クリスチャン達はお互い議論し続けてきた . ↑ たくさん候補がひっかかりましたが,上の文だけshould beとhave beenが離れています.そこで以下のように解釈しました. 「離せばいいんだよ,離せば」ということで But since the new digs were so close to ground zero,the immediate species loss ought to be have been‐if anything ‐greater there than anywhere else in the world. 新たにグラウンド・ゼロの鼻の先を発掘したので,当然に急激な種の減少が始まり,たとえ地球上のどこかで種の絶滅が危惧されているとしても,こっちではそれより大きな規模で減り続けているのだ. 「ought to be は species loss を先行詞としている,have been の主語は species loss だ」と考えました. 当然(大量で)あるべき種の死滅が,どこかのそれよりも,さらに大量に続いていると考えたわけです. if anythingが何かと何かを対比させ,同時にそれらを結びつけていることは確かだと思うのですが. ただ,「loss は単数形だよな,なのに has been じゃなくて have been?ま,いっかぁ.きっと単複両形なんだろ?」という思いもありますし,「複数形の主語を探さにゃならんなぁ,digs にでもくっつけて何か悲惨な話でも作るか?じゃ,訳はどうなる?ま,いくらなんでも強引だな?ま,いっか」という思いもありますが「TIME っていっても構成ミスが100%無いわけじゃないだろうし,口語的に書いたのならどんなルールで文章を書いてもアリだよな?常に教科書のような英語で書いてくれているわけじゃないのかも,でも,されどあの TIME だぞ.昔は NEWSWEEK よりも硬い文章,論調で有名だったからなぁ,ウッカリはあり得ないよな.ま,いっか」という結論に達しましたが... 今は「あ,テレビ見ながらのんびり,書いていたのでNo.10の人に先を越されたか!どーするよ.とりあえず応援しとく?10~11の人のこと,それともこれ,削除?32年ぶりに英文解釈教室引っ張り出して調べたのに?そりゃ,ねーだろ」という思いです.

napazonic
質問者

お礼

有難うございます。 確かに、関係代名詞が省略されていると考えると文の構造を把握しやすくなりますね。 ただ、そうなるとご指摘のとおり述語動詞の形が主語と合っていないのが気になります。 私も最初にこの表現に出くわした時は、筆者のミス?という考えが一瞬頭をよぎったのですが、 他の方の回答にもあるように、やはり確立した表現のようで、 おそらくネイティヴの方がこの表現を見てもなんら違和感は抱かないのだろうと思います。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.11

 No.10を送信した後で、「the immediate species loss」という単数形の主語と「have been」という動詞が一致していないことに気がつきました。う~~~ん、それにしても難問ですね。

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