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健康保険と厚生年金について

回答お願いします。 現在次の職場になってから、1ヶ月がたち会社側より年金加入するから番号教えてといわれ、健康保険について聞くと試用期間が3ヶ月だからまだだよって言われました。 厚生年金と健康保険はセット加入だと思っていましたが違うのでしょうか? 現在妻が会社の健康保険加入していて、自分のほうに扶養として入りなさいと現会社側から言われています。この加入も出来るのでしょうか? また、妻が妊娠5ヶ月目に入りこのまま妻は会社の保険に入っていれば出産一時金などがもらえると言ってますが、自分のほうの扶養に入った場合ももらえますか? よろしくお願いします。

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  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.2

>厚生年金と健康保険はセット加入だと思っていましたが違うのでしょうか? 当然セットです。 そもそも試用期間でもすぐに社会保険の手続きはすべきで、1ヶ月たったからとか3が月だからまだだとか言うこと自体おかしいのです。 >現在妻が会社の健康保険加入していて、自分のほうに扶養として入りなさいと現会社側から言われています。この加入も出来るのでしょうか? まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。 各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。 ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。 ですから質問者の方の健保が協会健保か組合健保かによっても扶養の条件は異なります、ただ一般的に言えば扶養の条件として他の健保の被保険者になっているものが配偶者の健保で扶養になれるケースはまずないと思います。 >また、妻が妊娠5ヶ月目に入りこのまま妻は会社の保険に入っていれば出産一時金などがもらえると言ってますが、自分のほうの扶養に入った場合ももらえますか? 出産育児一時金は妻自身が現在のまま被保険者であれば妻に出産育児一時金が、扶養になれば夫である質問者の方に質問者の方が加入している健保から家族出産育児一時金が質問者の方に支給されます。 ただ出産手当金は妻自身が被保険者でなければ支給されません。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

この二つは健康保険について記載されたサイトです。 http://www.matsui-sr.com/kyuyo/4-1kenpokounen.htm http://www.sia.go.jp/sinsei/iryo/index.htm この三つは出産一時金について記載されたサイトです。 http://www.sia.go.jp/topics/2006/n0925.html http://allabout.co.jp/finance/ikujimoney/closeup/CU20030820A/ http://shussanhiyou.sblo.jp/ それぞれ開いて読んでいただけば、答えを得られるとは思いますが、奥さんが会社の健康保険に入っておられるなら、国民健康保険とは別扱いとなる可能性があります。ただいかなる場合でも国民であれば差別なく出産一時金はいただけると思います。 あなたの場合、いろいろと複雑な要素が含まれますから、ぜひ管轄の区役所に行かれて、健康保険(会社の保険の場合は別の場所を教えられるかもしれません)と国民健康保険の窓口が必ずあります。当然、相談にも乗ってくれます。一つだけちょっと思ったのですが、試用期間の2か月だけなら、負担も少ないと思いますので、あなただけ国民健康保険(これは会社関係ではなく個人経営者などの一般的な保険です)に加入するということも考えられます。これはあなたの収入により金額が変わります。これは奥さんの健康保険の扶養家族になるよりも、さまざまな面で得な場合にだけ、検討してください。そのあたりのことも区役所の窓口で尋ねてください。国民年金はあなたの現在の職場が入れてくれるとしても、念のため窓口で聞いてみてください。無駄骨になってはいけないので、奥さんの健康保険証、国民年金手帳、そしてあなたの国民年金手帳、それとあなた自身を識別できるもの、免許証あれば保険証、それから現在失効されている以前のあなたの健康保険証もされるといいかと思います。なければしょうがないです。それと念のため印鑑も持っていってください。 あなたの就職といい、奥さんの出産といい、いろいろお金がかかりますが、これは大変おめでたいことです。いまはつらくてもいい時は絶対にやってきます。手続きは面倒ですが、区役所の窓口の方にくらいつくくらいの気持ちで、あなたの頭の中の不安要素を消し去ってください。でなければ、あなたも仕事に専念できず、奥さんも安心して出産できません。お父さん、頑張って!

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