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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:証明書の発行のときの本人確認)

証明書の発行時の本人確認

このQ&Aのポイント
  • 証明書の発行時に本人確認が必要なのは、大学の規定によるものです。
  • 電話での申請は本人確認ができないため、書面での申請が必要です。
  • 証明書の受け取り時には学生証や免許証などで本人確認が行われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 ご質問文の中で、よくわからない言葉があるのですが、 おそらく、 ・「証明書」とは「在学証明書」(在籍確認)のことですよね? ・「担当者」とは、会社の人ではなく、大学の事務の人のことですよね? おそらく、担当者は、あなたは直接窓口に行くことができないから電話してきた、と思い込んだのでしょう。 だから、窓口に直接来られる人という意味で「学校の友人」に頼むことを提案したのだと思います。 >>>証明書の申請は書面じゃないといけないっていう何か法律でもあるのでしょうか? 一般に、証明書の類の発行を事務方に依頼するときは、発行依頼の文書を書いて依頼するのが当たり前です。 特段、在学証明書に限った話ではありません。 学生だと、乗車券の学割とか定期券の学割とかがあると思いますが、やはり、文書で依頼することになっていませんか? 私の社会人(サラリーマン)としての経験によれば、事務方に何かの証明書の発行を依頼するときは、原則として、全部、書類で発行依頼をします。 しかし、急ぎで、しかも、直接事務のオフィスに行くことができない場合は、無理矢理、電話で応じてくれる場合はあります。 あなたが依頼した担当者も、このようなイレギュラーなことをやってくれたのだと思います。 (たぶん、あなたの代わりに発行依頼の文書を書いて処理してくれていると思われます。) 私の経験では、後日、「窓口に、発行依頼を(後付けで)書きに来てください」と言われる場合もありました。 >>>単純に電話だと記録に残らないから、とか事務的な理由なんでしょうか。 たぶん、それは理由の一つだと思います。 そして、発行してもらう目的・理由が何なのかは、必ず依頼書に書き込むようになっているはずです。 そうしないと、目的・理由が不詳の証明書の乱発が可能になってしまいます。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

その他の回答 (3)

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.4

>翌日に申請したら当日発行できるか大学に電話で問い合わせました。 当日に申請で、即発行、というのは、事務も仕事を抱えているので困難、というのはご理解いただけると思います。  本学だと、以前、「明日の就職で必要」などと教員が口添えすると、最優先で処理してくれ、即日発効してくれたことはあります。 >証明書の申請は書面じゃないといけないっていう何か法律でもあるのでしょうか? 大学内の証明書の発行については、法律ではなく、大学の規則です。 本学だと、学内の機械に学生証を認識させ、発行しています。事務職の勤務時間外、休日でも可能です。 >単純に電話だと記録に残らないから、とか事務的な理由なんでしょうか。 電話だと、他人がなりすますことも考えられます。現在は、プライバシーの保護が厳しく、本人の許可なく、他人に対して発行すると、とんでもないことになります。  他の人が申請する場合、申請者の確認はもちろん、本人が来られない理由などを聴取します。たとえば、他の学生の成績表などを渡すと大問題ですから。  それでも、書類によりますが、他の人の申請は、よほど特別な理由(病気とか、帰省中とか)が無いと認められないでしょう。

  • amanda97
  • ベストアンサー率21% (414/1953)
回答No.3

んなもん学校に聞いてください、法律なんて無いですから。 事務的なこと、記録が残らない手段は嫌われる傾向はよくあります。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.2

一般的に「証明書の発行」には申請書類が必要です。 例え(便宜的に)電話で受けたとしても、証明書を取りに行った時に申請書を書かされます。 大学側の立場で考えると、証明書を発行した記録(申請書)なしには発行できないと思います。 >「本人が電話で申請したんじゃ駄目で、赤の他人が書いた書面で申請したならOKってなんで???」 証明書を取りに行った時に、申請書を書くのを友人(他人)が代理で書いただけ、受取の際は、学生証か免許証などで本人確認をするので問題なし。 電話では、本人が電話したかどうか確認がとれません。 書類の場合、本人が他人に「委任」したら「代理人の申請や受領」は社会的に認められる行為です。(例外:パスポートの申請は代理でよいが、パスポートの受領は本人に限られ、代理人を認めない)

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