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差分の有効性:高校数学(大学受験数学)

高校生の身なのですが Σn;k=1;(k+1)(k+2)(k+3) の解法について学びました。 そこでAs=k+sとして Asをsの数列として考えると(ex A1=k+1) (k+1)(k+2)(k+3)=A1A2A3 ここでA0A1A2A3なるものとA1A2A3A4なるものを考え A1A2A3=(A1A2A3A4-A0A1A2A3)÷(A4-A0) A4-A0=4 となり この操作を「差分する」といっていました。こうすることで A0A1A2A3=B(k) A1A2A3A4=B(k+1) となるよなkの値に依するBの数列であらわすことができ Σn;k=1;(k+1)(k+2)(k+3) = Σn;k=1;(B(k+1)-B(k))÷(A4-A0) として解くことができる綺麗な解法でした。 この操作にはこの問題以外にも有効になる場面があるのではないか、どのような問題で用いることができるのか、と興味を持ちました。 何かわかる方教えてください。 差分、とは何かをネットで調べてみると難しい説明ばかりで、この差分は無関係かもしれません。

みんなの回答

  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.1

>Σn;k=1;(k+1)(k+2)(k+3) > >の解法について学びました。 Σ_{k=1}^n (k+1)(k+2)(k+3) ということ? >どのような問題で用いることができるのか、と興味を持ちました。 じゃあ、試しに Σ_{k=1}^n (k+1)(k+2)(k+3)(k+4) とか自分でいろいろ考えればいいじゃないかな。 他にも「和を求めよ」的な問題ってくさるほどやらされてるんじゃないの?

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