• 締切済み

自宅を仕事用に使っています、使用場所を原価償却したいのですが。

私は商売で自宅の四分の一を仕事場に使っております、現在新築を買って4年経ちます、実は知り合いから自宅であっても仕事に使っている部分は減価償却できると聞きましたが、自宅の減価償却計算を知っている人がなかなかおりません、大変あつかましいですがどなたか知っておられる方がありましたら、宜しくお願いします。 自宅 建物 値段  1730万円 建築年月日 平成9年7月30日 高耐久木造住宅 ベタ基礎、 ローンは30年 1階 約48平方メートルの約15平方メートルを仕事場に使用。 2階は 約40 平方メートル 木造2階建て 1階部分 2階部分 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.7

#5のお礼への補足です。 >会社形式にはしておりませんが、大丈夫でしょうか。 >参考にさせていただきます、ありがとう御座いまし>た。 この処理ができるのは、会社組織にしている場合だけです。

noname#24736
noname#24736
回答No.6

#5の回答ですが、単純にローン返済の4分の1が家賃とは認められません。

muku14
質問者

お礼

ありがとう御座います。 4分の1認められないのですね、分かりましたありがとう御座います。

noname#10927
noname#10927
回答No.5

ご質問の回答には沿えませんが、 減価償却よりも会社がmuku14さんに家賃を払っている形にしてはいかがですか。 単純に毎月のローン返済額の4分の1を会社から個人へ部屋代の家賃として支払っている形にすれば、経費として計上できるはずです。 ただし、このほうが計算は簡単ですが、個人の家賃収入を確定申告する必要があります。

muku14
質問者

お礼

会社形式にはしておりませんが、大丈夫でしょうか。 参考にさせていただきます、ありがとう御座いました。

noname#24736
noname#24736
回答No.4

ローンの利息については、減価償却とは別です。 ローンの利息は、支払利息として処理します。 年間の支払利息を建物の使用割合で按分して、事業使用部分のものを支払利息として処理します。

muku14
質問者

お礼

ありがとう尾御座いました、参考にさせて頂きます。

noname#4080
noname#4080
回答No.3

償却の基礎になる金額は自宅建物の値段だけでなく、建物を取得する時にかかった費用も含まれます。「青色申告決算書の手引き」によりますと、「建物、機械などの購入代金、建築費、引き取り運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税などその資産を取得するために支払った費用やその資産を事業に使用するために支払った費用が含まれます。」と出ています。ローンの利子についても経費にはいると思います。

muku14
質問者

お礼

ありがとう御座います、参考にさせていただきます、ありがとう御座います。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

先ほどの訂正です。 事業用に使っている部分の計算です。 653,940÷88×15=111,467が、減価償却額になります。 以後、毎年この金額で24年間継続できます。 最初の年で、1年未満の場合は、月割りになります。 3ケ月なら、111,467÷12×3=27866です。 不明な点は補足願います。

noname#24736
noname#24736
回答No.1

償却方法は定率法と定額法がありますが、個人の場合は特に届け出ないと定額法が適用されます。 定額法で計算します。 耐用年数 木造住宅 住宅用 24年  償却率 0.042 計算式 取得価格×90%×償却率=減価償却額     17,300,000×0.9×0.042=653,940 と、なります。 最初の年で、1年未満の場合は、月割りになります。 3ケ月なら、653,940÷12×3です。 不明な点は補足願います。

muku14
質問者

お礼

kyaezawa 樣  大変助かりました、現在申告の途中で本当に助かりました、実際に計算いただき どう御礼をしいえばよいか分かりません、ありがとう御座いました。

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