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いろんな質問です
1 Have you ever been to kyoto?今まで京都に行った事ありますか? 2 Do you have anything to eat?あなたは何か食べ物を持っていますか? 3 He is foud of taking walks.彼は散歩をすることが好きです 1の質問は何故beenなのかって事ですがgoneではおかしいのですか? 2eatの部分をanything foodにしたらおかしいですか? 3何故複数になるかわかりません 例えば I know the man taking a walk.私は散歩をしているその男の人を知っている とういう文がありますがこっちは単数扱いなので違いをお願いします
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- ykkic
- ベストアンサー率47% (24/51)
こんにちは。 わたしはえらそうなことを言えるほど英語が上手ではないのですが、でも、だから、質問者の方の質問の意図がわかるような気がします。 1 答えについては、ほかの回答者の方も書いていますから必要ないと思いますが、そうなんです、been toと言うんです。 こういうことはどの外国語にもよくあることだと思います。質問者の方のように、なぜ、goneじゃなくてbeenなんだ、と疑問に思うことはとても大切で、わたしたちはそうやって外国語を覚えていくんじゃないでしょうか。言葉はネイティブが話すのがその言葉なので(わたしたち英語ネイティブじゃない人間が変えることはできないので)頭から丸暗記することも大切です。でも、疑問に思って、調べたりだれかにきいたりして、ああ、そういうふうに言うのか、と覚えたことは忘れにくいです。疑問をもつことを大切にしてください。 2 たぶん質問者の方が言いたかったのはDo you have anything food?ではだめなのか、ということでしょう。つまり日本語の「何か食べ物」をanything foodとは言えないのか、ということですよね。言えないんです、残念ですが。英語の文法(語法)というのは、日本語とはいろいろ違います。日本語をそのまま訳しても、英語にはならないことが、たくさんあります。その違いに出会ったときに、ふうん、英語ではこういうのか、と思って、身につけていくことが大切です。英語と日本語の語法の違いに自覚的になると、次に別の言語を勉強するときにも、とても役に立ちますよ。 3 スペルミスは foudです。fondと書くつもりだったんですよね。 (なお、1のkyotoは固有名詞ですから、大文字のKで始めます) 外国語はたしかに文章を丸暗記すること(単語ではなく)がとても大切です。なんども使ったり聞いたりした文は自然と口から出てきますから。でも、なぜ?、どうして?と考えることもとても大切だと思います。そうやって文法(語法)が上達するのではないでしょうか。 わたしは去年、英語で教育をおこなっている3年制の学校を卒業しました。クラスメートはいろいろな国から来ている、わたしよりずっとずっと若い学生たちでしたが、英語の文法に関してはわたしがいちばん強かったと思います。会話が上手になるには丸暗記も大切ですが、文法の基礎がしっかりしていると、文章を読んだり書いたりも楽になります。もちろん会話にも役に立ちます。 間違えることは恥ずかしいことではありません。ミスを指摘してくれた人には感謝しましょう。そうしたら、その人は次回もまたあなたの間違いをおしえてくれると思います。ぜひ、質問もたくさんして、英語、上手になってくださいね。
- bonetowine
- ベストアンサー率10% (4/39)
いいですか、言葉は生き物です。昔、米大学に入る前の授業で日本人が文法的におかしいとネイティブの講師に反論したところ、講師は、英語圏ではみんなはそういうからそれが正しいといいました。 「全然面白い」という日本語のいいかたも、時代ですよね。全然。。。。否定では今はそうではないです。だから、細部にこだわらないでください。黒人の英語は、差別ではないですが、メチャクチャ文法を無視しています。それと、スペル間違いくらいは気をつけてください。回答者に失礼です。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3506/7250)
理屈を言えばいろいろと言えるのでしょうが、大事なことは英文を読んで意味するところが分ったり、自分の言いたいことが、正確に相手に分るように表現できるということだと思います。 1. に関しては、「英語を使う人たちが、そういう言い方をしているんだからそれにならう」という姿勢でもいいんじゃないか、と思います。たとえば日本語で、観光で数年前に京都に行ったことがあるというのを、「今までに京都に いた ことがある」というと、理屈の上では問題ないんだけれども、実際には「行ったことがある」という言い方をすることの方が多い。英語でもそのような場合があるのだということでしょう。 2. も、something to do という言い方があって (例文は疑問文だから anything になってますが)、そういう言い方をするのが英語を使う人たちの使い方なんだから、「なるほど、そういうふうに使うのか」と覚える方が簡単だと思えます。 3. は、take a walk というと、ある時にどこかを誰かが歩いているイメージがわきます。つまり「1回性」というやつです。人類の歴史上、その「出来事」が生じているのは、その瞬間だけで、それと全く同じ状況というのは、2度と生じ得ない、というもの。一方、He is fond of taking walks. という文からは、そういう「1回性」ではなく、どのような形でいつなされても「散歩」は「散歩」で、そういう「散歩というもの」という概念的なものを表現できている気がします (かなり大げさな説明ですが・・・)。 変な「回答」ですが、少しでも参考になれば幸いです。
- ohboy729
- ベストアンサー率41% (244/589)
1.been は往復して「行って来た;完了」「行ったことがある:経験」の意味で、 gone は片道で「行ってしまってここにはいない:完了(結果)」 を表します。ですからhave beenが良いですが、 米国の口語ではhave goneでも経験を表すこともあるようです。 2.質問が変な感じです。Do you have anything to anything food?とするということでは ないですよね。anythingのところをanything foodとするということでしょうか? 代名詞のanything は「何かの物」=any food「何かの食べ物」ですからanything food ではfoodが重複しますね。 ですから原文のままがいいです。 3.習慣的に「何度もする」「距離を歩く」という感じでしょうか。でもtake a walkでもtake walksでも大きな差はないと思います。
補足
どっかスペル間違ってますか?