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cubase LE4 のドラムの打ち込みについて

先日オーディオインターフェースを購入しまして LE4がバンドルソフトとしてついてきたんですがこの中にあるドラムの打ち込みについて質問させてください。 インストールは問題なくできました。 ドラムパッドを開くで開いてドラムスティックで鳴らしたい音を選択するのですが音が鳴りません。。。再生しても音が出ません。 これはどうすればよいのでしょうか? 入門マニュアルを見てもよくわかりません。。。 インストールCDの中にdrummapsというファイルが入ってましてこれを使うのでしょうか? まったくの素人です。よければどなたか教えてくださいませ。。。

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回答No.1

キューベースですね。あれはいいものです、我が家でも長年使い続けており、その他エフェクトなどが・・・(しばらく続くので割愛) ドラムマップの入力に限らず、このソフトの場合・・・というよりもほとんどのソフトで、MIDIトラックを開いて、チャンネル10番に合わせる必要があります。チャンネル10番というのはMIDIのシステムが構築されたときからの伝統のようなものです。 次に音源の設定ですね。MIDI INという場所をALLにして、MIDI OUTのところをウィンドウズシンセに設定します。 VSTプラグインという規格を持ったものであれば、ソフト音源も自由に使えます。 とかく、MIDIの命令を入力した後に、MIDIの出口を指定します。で、MIDIの出て行く先を音源にすれば解決すると言うわけです。たとえば、MIDIインターフェースを手に入れた場合は、MIDI OUTの指定で、そのインターフェイスに流し込むように設定ができます。そうすると、初めてMIDIインターフェースから信号が出てきて、つないだ先の機器に信号を送ることができます。 ドラムマップのファイルは多分、各メーカーごとの規格だと思います。 GMをベースにしたXGや、GS、わかりにくいものではコルグなど。 これらは、ドラムが一律でC1になっていない場合があるのです。 その結果、普通に打ち込むと鳴らない場合があります。 オーディオインターフェースを手に取られたということは多分、録音されることもあると思います。 キューベースは、録音した音を磨くことも加工することもできますので、MIDIと録音の競演ができます。 そのままミックスダウンすれば、波形データが作られ、その波形を変換すればMP3に、CDにできるというわけです。

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