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ベケタミン

ベケタミンの致死量は? 自殺するつもりはありません

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  • koyoi22
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回答No.2

他の回答者さまもおっしゃっていますが、やはり100錠程でしょうか。服用後、眠りに陥り、胃の中のベゲタミンが反応しおう吐反射を起こすようです。 解剖学的な話になりますが、人間が寝ているときは気道の方が開いているような状態だそうです。食道への弁は塞がっているそうですよ。 つまり、胃の中では、おう吐反反射を起こし、胃内容物を咽頭へ逆流させる。が咽頭部では気道のほうが優先的に選択されてる。 このとき「窒息」という現象が起きるそうです。そして、脳の呼吸中枢の反応が鈍り、心臓が停止するようですよ。 あくまでも素人の知識ですけどね。 また、現代の精神薬での致死量なんて、1000錠くらいかな?って思ったら間違いだそうです。まずと言っていいほど、大量服薬したことで死亡する薬は皆無らしいです。 医学が進歩し、救命率も高くなり、どうにか助かるそうです。ただ、後遺症(四肢のマヒなど)が出て、精神疾患であると同時に身体障害者にもなるわけです。 ちなみに・・・・ですけどね。 本気で死を考えオーバードーズする方なら、量がどれくらいか云々以前に、方法論を考えるんじゃないでしょうか。

回答No.1

ザッと100個くらいでしょうね。 睡眠薬による死亡は飲みすぎで深く眠っている最中に嘔吐し、喉に詰まらせてわからないまま窒息死というパターンがあります。 このために、5~10錠でも死んでしまう場合があります。 厳密には胃の調子が悪い時にも起こりえることです。 また、ベゲタミンの場合はフェノバルビタールという一昔前のもので敢えて併用禁忌とされているコントミンをプラスすることでものすごい力になるという仕組みの薬です。 なので、ベゲタミンは気をつけるようにしてください。

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