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英英辞典に日本語訳がついていたら...
英英辞典に日本語訳がついていたらなぁ... 英語学習には英英辞典が断然良いと聞き、使いはじめましたが、イマイチ意味がつかめませんし、間違った意味を思い込んでいるかも... 英英辞典は英語を母国語とする人が作っていて、英和辞典は日本人が作っているから、実際には使われていない古い英語や、トンチンカンな 例文が出てくる、と聞きました。じゃ!英英辞典の例文は英語を母国語とする人が作って、日本語訳は日本人が作ってくれればいいのにね! 1、英英辞典に日本語訳がついているものってないかしら? ご存知の方、教えて下さい。おっと!このヘンテコな質問をみて私を罵倒しないで下さい。( ; ~_~; ) それと 2、sthはsomethingですか? 3、I'm not particular は実際に使われている英語ですか? 宜しくお願いします。
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1.過去ログに同じような質問がありますよ。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=485050 2.sthはsomethingです。 3.あんまり聞きませんが、 I'm particular about ****. で「私、****にはちょっとうるさいのよ。」 みたいな感じでしょうか。 なので、使うなら I'm not so particular about ****. とかの方が、自然ではないでしょうか。 あと、前後の文章とかシチュエーションとかにもよります。
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先日横浜ランドマークの中の本屋でご質問のような英英辞典の説明文を和訳してあるという辞書「ワードパワー英英和辞典」の存在を始めて知り、手にとって眺めてきました。 それほど長い期間使うような辞書ではない(というのも、英英になれたら和訳の説明文は要らなくなるので逆に物足りなくなる)とは思いますが、まあこれは好みもありますのでなんとも言えません。 個人的な意見を言うと、それくらいならばまだ電子辞書の英英つきのほうが、説明文で不明な単語も次々と引くことが出来、かつすぐにまたもとの文章に戻れるため、良いのではないかと思います。 この場合、英和もついてきていますので、英英のみならず対応する日本語も知りたいときなどにもすぐに調べられます。 (固有名詞などは日本語訳を見ないと理解できないこともよくありますので。たとえば英英でmackerel を引いてもサバだと気がつくとは思えませんので。) もちろんなれたらOALDなどの紙の英英辞典も重宝します。(電子辞書は例文などが多少少ないように思います) では。
私も英英辞典に日本語訳が載っていたらなあ、と思います。 英英辞典が英和辞典に比べていいのは、英和辞典だとともすると英単語を直訳的に日本語に置き換えてしまう危険を避けられ、英単語の本来の意味を掴みやすくする点にありますが、それに載っている例文を理解するためにそれに使われている単語のそれぞれの意味をまた調べなければならない、といった面倒なことをしなければなりません。 しかし、例文を意訳した日本語例文を載せてあって、英文も日本文も参照できるようにしてあれば、そういった面倒は起こらないと思います。 英英辞典を使う必要性のある人は英単語対日本語の直訳の危険性を理解しているはずなので、例文の中の単語を日本語例文の中の単語を安易に逐語訳的に解釈する間違いは犯しにくいと思いますので。 と、前置きが長くなってしまいましたが、 1、そういった英英辞典は残念ながら見かけたことはありません。 2、sthあるいはstはsomethingの略です。また、sbはsomebodyの略です。 3、「私は特別じゃない。」って言いたいのであれば、簡単にI'm not special.でいいと思います。「私は~についてはうるさくない。」という場合なんかには、I'm not particular about ~.って言い方しますけど。