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創価学会員の知人がガンに...

以前勤めていた会社で仲良くさせて頂いていた方に創価学会員の方がいました。とても楽しい方で、一緒に食事に行ったり仲良くさせていただいていました。(選挙前等はめんどくさいので避けましたが...) 偏見をもってみていた創価学会、ほんとうはどんなものだろう?と疑問に思い、ネットで調べていると、「末期ガンが治った」等書いてあり、やっぱり変なの...と思っていました。 私はその会社を辞めてしまったのですが、しばらくしてその学会員の方が子宮ガンで仕事を続けられなくなっていると聞き、経済的にも私自身と同じくらい苦しい状況にあったようで話が合ったということもありましたので、心配しております。 ガンが治る等言われてしまってると、保険等ちゃんと入っていましたでしょうか? もしガンで亡くなってしまわれた方がいたら、かくされてしまうのでしょうか?

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回答No.4

非活動の学会員です。 ガンが治るという話は一般的に題目(お経)をあげることにより困難を乗り越えた麗しい体験談として学会員の座談会などで体験談発表として語られたりします。これを非学会員を入信させるときにも学会に入ってこんな体験をした人がいる。という誘い文句にすることもよくあります。また、学会員は何か素晴らしい出来事があったときは題目のおかげ、不運な出来事があった場合は題目が足りないと戒めます。また学会の仲間や家族からそう言われます。 ただ、この手の話は創価学会のみならず熱心な、宗教の信者であれば、苦楽を信仰で乗り切るというよくある話じゃないでしょうか?宗教ってのは日本でいえば、私のような生まれながらにして熱心な宗教をやっている家庭に生まれたということでもない限り、そもそも何か辛いことがあって拠り所が欲しいからやるもんだと思いますし。その信仰をやっていて何か成果が出たらその信仰のおかげにしたいじゃないですか(笑) さて、最後にあるご質問ですが、学会員でもガンが題目だけで治るとは思ってないです。ただ題目をあげることで自分に自信をつける、誰かの助けになってあげたい。こういった思いでいると解釈いただいていいと思います。もっとも、ガンになった本人が題目にあげることで気持ちのもち方が変わり快方に向かうってことはあるでしょうけどね。病は気からってやつですね。題目あげてガン細胞が死滅するなどという非科学的な話は一切ありません。・・・で、うちの親父も熱心な信者でしたがガンでなくなってますし。保険も入ってました…よって、ガン保険には一般家庭同様入る人もいれば入らない人もいますし、ガンで亡くなる人もいれば助かる人もいます。ガンでなくなっても隠しませんよ。 最後になりましたが、ご友人のご病気ですが快方に向かうことを心からお祈りしております。

noname#88436
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。わかりやすくて、良かったです。 友人は年上なんですが、女一人で生きていっているというのが自分の未来を見ているようで、しかも女性特有の病ということで、今の自分の生活をしていたら自分もなる可能性が高いのではと思い、また女一人で住宅ローンを抱えているという共通点があり、本当に他人ごとではないと感じたんです。 ただ違いは、休みの日に私が家でだらだらテレビを見ている時間に、彼女は忙しくあちこち何かの活動のために出かけていました。 あれだけ一生懸命尽くしてるんだから、何か特別なサポートとかしてあげてほしいなどと、見返りを求めてしまいがちな私は思ってしまったのですが...たとえば私がたまたま御守りを買った神社には何も期待してないみたいに、彼女も見返りなど求めていないかもですね... それにしても、信者に朝早く起きてお経とかあげるようにいう宗教って多いですね...やっぱり人間に早起きって大事だけど、辛いものなんですね...私も早く夕方起きる生活から、朝起きる生活に戻さないと...やっぱり健康が一番ですよね...

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回答No.3

創価学会は目をつけたターゲットに対し、執拗な24時間の監視、日常的に集団ストーカーをしています。 それは学会にとって特別な事でなく、普通の主婦や若者も参加し、子供まで当たり前の様にターゲットへの嫌がらせに使います。 普通に考えるとありえない事ですが、そのありえないを逆手にとって、嫌がらせするならどんな手段でもとってきます。 すべての学会員がしてるとも限りませんが、そういう考えややり方が組織としてあるのは間違いないです。 私の友人も被害にあっていますが、同じ様な方も全国に増えてきている様です。 ちなみにこれを精神病扱いする人は大体学会員か何も知らない無知の人間です。洗脳されない様気をつけて下さい。     ちなみに創価は海外で数カ国からカルトに指定され布教自体禁止されています。(オウム真理教みたいなもんです)

noname#88436
質問者

お礼

私は一つのものになかなか夢中になれないのを困っているくらいですので、宗教にはまるのもむずかしいと思います。 だから自分の人生多くの時間を一つのものに捧げてるってある意味すごいなって思ってみてます。 世界中のほとんどの人が何かしらの宗教にはまってるわけじゃないですかぁ。自分は何にも所属しておらず宙ぶらりんだけど、勧誘とかけっこううけるから、身近にこんなにはまってる人がいるんだと思うといろいろ考えちゃうんですよね... カルトだって自分達で気付いててもやめれなくなっちゃうくらい心地良いんですかね。その一生懸命さ、ぜひエコ活動とかに捧げてほしいですね、フフフッ

  • code1134
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回答No.2

学会が人によっては、とりわけ強力な病気を克服する支え、になり得るケースはあるかも知れません。 ですが入信していれば他界する事は有得ないとすれば、質問者さんは2代目の会長だった戸田城聖氏が他界した史実をどう受け止めますか!? http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/profile/a-chiikis00022.html#CONTENT1

noname#88436
質問者

補足

私がたまたま見たページで末期ガンが治ったというメールを見ただけであって、他界する事がないとは... ガン以外にも、老衰とか...いろいろ死因ってありますし... 2代目会長さんの死因もこの文面から私には分からなかったですし... ただ心の弱い方にもしこの「末期ガンが治った」という話が耳に入ってしまい、せっかく入ってたガン保険とかやめちゃってたらかわいそうだなって思って...とか書くと私、保険屋みたいですね、ちがいますよ(笑) 私と似ているところがあった方なので、心の支えになっていて、現実にマイナス面がなければ私も安心なんです。

回答No.1

学会に入っていたから癌が治ったは無いでしょう(^0^) 笑われます、確かに心の支えや、苦しい治療に耐えるのに、効果はあるかも知れませんが、学会に入って居ても末期癌は治りません やはり貴方の出来る事は、言って話をして少しでも苦しい治療に向って行く、心構えを持つように話して下さい 保険は分からないですね

noname#88436
質問者

お礼

早々ご回答ありがとうございます。 私がたまたまみたページで、ものすごい創価学会批判が展開されておりまして、そこに学会員の方がおこって「私は○○先生のおかげで末期ガンが治ったのに、なぜ皆さんはバカにするのですか」のようなメールでの乱入があった感じでした... 団体に所属しているということは、何かサポート等あるんでしょうか? 自分も心のよりどころがないなぁと感じ過ごしているため、宗教に心のよりどころを見つけている人に出会うと色々考えてしまうのですよ...

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