• ベストアンサー

小太鼓好きな少年がサーカスに出たりする。

pearl-postpetの回答

回答No.3

記憶があいまいですが確か最後はオスカルがマリーアと一緒に汽車に乗りこんで 祖母と別れるシーンで終わり、三才のオスカルが成長することを決心するところで 終わっていたような気がします。 この映画ってアカデミー外国語映画賞/カンヌ映画祭グランプリを受賞してたんですよね。 主役のオスカルを演じていた子は12歳だったとか。う~~ん、すごい。

miamix
質問者

お礼

お礼が遅くなっちゃってすみません。今思い出すと、どうしてもオスカルが「シネマパラディゾ」の男の子と重なっちゃうのですが・・。内容的にオカルトというよりはかなり重厚な内容みたいですね。ぜひ今の自分の目で見てみたいと思います。ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 天才野球少年の成長を追ったドキュメンタリー映画

    10年ほど前に、アメリカの天才野球少年の成長を追っかけたドキュメンタリー映画があるという話をラジオで聞き、それ以来ずっと探しています。 最後はその少年が故障をしていまい、メジャーリーガーへの道を断念するという結末らしいです。 タイトル等を知っている方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

  • 大昔の映画タイトル教えて!

    20年位前になりますが、ナチスドイツの幽霊船のホラー映画をみました。なにせ子供の頃だったのでよく覚えてないのですが、海の上を小さなボートで漂流していた少年少女達がいきなり現れた軍艦に助けを求めるが何の反応も無く人気が無いのに縄梯子が降りてきて上ってみると誰も乗っていない。少年達は船の中をうろうろしてみるがやがて1人ずつ殺され減っていく。残った少年たちで何とか謎を暴こうと探し回るが拷問する部屋や兵士が冷凍してある部屋を見つけとんでもない軍艦に拾われたとやっと気付く。後、結末は覚えていません。

  • 映画のタイトルを教えてください

    何年か前にFOXチャンネルで見たアメリカの映画なんですが、 以下があらすじです。 少年達が誤って人を殺してしまい、森のなかに埋めてしまう。 何年か経ち大人になった当時の少年達が集まり、 一人が自首すると言い出しもめる。 またそのとき殺した男が持っていたお金がどうなったかでももめる。 結局、一番善良そうに見えた牧師になった(当時)少年により、自首を主張した男は殺され お金は残った人で山分けするが、ラストシーンで牧師はその小切手を燃やす。 こんな話だったと思うのですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。 デビルって言葉がはいってたような・・・。

  • ある少年の未来について

    あまりに問題が複雑化しています。 また、個人情報保護にも触れるので、 物語(ノンフィクション)にして見ました。 何が問題かが、わからないので、 コメントだけでも、問題提起だけでも、大変ありがたいです。 理解ある方からの、コメントお待ちしております。 また、長文失礼致します。 以下、本文 ある田舎に少年がいました。 その少年は、イチローを見て、 カッコいい!と思い、 イチローのようになるのが夢でした。 そのために、毎日バットを振り続けました。 初めての打席、彼はヒットを打つことができました。 初めての守備、ピッチャーを任され、 三振を取ることができました。 それが自信につながりました。 彼は、三振よりも打つことが好きでした。 そのために、毎日、バットを振り続けました。 お父さんもそれを応援するために、 バッティングセンターに通わせてくれました。 少年は、苦難の末、甲子園に行くことができました。 甲子園で優勝はできませんでしたが、 打率は4割に迫る勢い、盗塁、守備等、 その才能が買われ、なんと大リーグから依頼が来ました。 もちろん緊張もありました。 しかし、彼はワクワクしていました。 「自分の力を試してみたい。」 少年は英語もできません。 アメリカも初めてです。 ましてや、高卒で大リーグなど・・・ という声も上がりました。 両親は、子供の夢に希望があると信じていました。 大学野球でなく、日本のプロ野球ではなく、 大リーグに18歳で立つことに歴史的意味があると、 信じ、彼を全身全霊で送り出しました。 契約金額は目が飛び出るくらいの金額でした。 両親と少年は希望を胸にアメリカに行きました。 少年にとってのアメリカは別世界でした。 「こんなところでやっていけるのだろうか」 そう少年は感じた時、 戦争から帰ったおじいさんの言葉を思い出しました。 「毎日、死ぬ気で頑張りなさい」 その言葉を胸に秘め、 無理をして環境になじもうとしました。 まず、球団では厳しいトレーニングがありました。 実は、その球団はまだ設立してまもなく、 お医者さんがいない球団でした。 ですので、リーグでは2位だったものの ケガをする人はは続出、球団をすぐにでやめる人が 後を絶ちませんでした。 少年は真面目で誠実で無垢だったので、 それも試練だと思い、バットを振り続けました。 結果、少年は腕の腱を傷つけてしまい、 トレーニング中にバットを振ることができませんでした。 しかし、少年はイチロー選手のようになりたかったので、 ケガしたことを我慢していました。 ようやく最初の試合の日、初打席が回ってきました。 彼は全身全霊で打席に臨み、ヒットを打って、 チームの勝利に貢献しようと頑張りました。 監督側の期待もありました。 彼は三振しました。 次の打席も三振しました。 監督からの期待があったため、 選手交代はありませんでしたが、 三打席目、彼はバットを握ることができませんでした。 腕に腱が痛んでいたのです。 すぐに救急で病院に行ったところ、 「運動不可」との診断が下りました。 監督は全治1ヶ月と聞き、 1ヶ月後からはリハビリを経て、 再びチームに戻ることを推奨しました。 1ヶ月後、彼も監督ものぞんでいた日がやってきました。 再び医師から診断がおり「運動不可」と診断されました。 少年が家に帰ると、手紙が届いていました。 中身を空けてみると、 「解雇通知」でした。 少年は、何が起こったのかわかりませんでした。 驚いて、実家に電話すると 「それはクビになったということだ」と父親に言われました。 監督に理由を聞いてみると、 「ルーキーで1か月以上の故障者は球団からは解雇するルール」 があるそうです。 少年はルールに従い、帰国しました。 家族は心配しましたが、まだ若いしなんとかなると思っていました。 少年自身もそれを信じていました。 それから、少年は様々な仕事をしました。 少年は、地元の大学野球に働きながら所属して ドブさらい、コンビニ、事務、営業、仕事を選ばず、お金のために働きました。 なぜなら、少年には 「大リーグでイチローのようになれる」という夢があったからです。 「お金を貯めて治療を受け最高の状態で再び大リーグに戻るんだ!」 その目標を果たすために、5年間もの歳月がかかりました。 彼は、夢はあるものの「大人」になっていました。 彼は、とうとう過去の実績から大リーグの1位の球団に 3ヶ月ですが在籍を許可されました。 3ヶ月間の実績で、一軍に入れるという約束でした。 契約金はスズメの涙程度でした。 しかし、彼は「大リーグに立つことに意味がある」と信じ、 全身全霊で、トレーニングに臨みました。 そして、開幕中の試合ではありますが、9回裏 8番バッターレフトで打席に立つことができました。 ピッチャーの球は160キロ近く、ボールは全く見えませんでした。 しかし、全神経を集中し、 なんとかファールでボールに当てることはかろうじてできました。 ストライクが2個続いた時、監督から呼び出されました。 「ここでホームランを打たなかったらクビだ」 彼は後がないと思いました。 全身全霊で振りました。 結果は「ピッチャーゴロ」 しかし、彼は前向きで誠実なので、 「大リーグでボールに当てたこと」を誇りに思いました。 それが明日への希望につながるからです。 次の試合、また監督から呼び出されました。 「次の試合から3試合連続で8番レフトで使う、  求める結果は、3割とにかくヒットを打つことだ  結果がでなかった場合は、わかってるよな?」 彼は、子供の頃からヒットを打ち続けていました。 甲子園でも大学野球でも打率はトップでした。 「難しいことだが、全身全霊でやろう。  そこから結果につながる。」 そして、3日後、 3割に届きませんでしたが、 ヒットを打つことはできました。 あまりに全身全霊で取り組んだため、 何本打ったかなど覚えていないくらい 目の前のボールに集中していました。 監督から呼び出されました。 「キミは全く勝利に貢献していない。  むしろ、負けへと導いている。  よって、本来だったら、損害請求を出すくらいのつもりだ。  しかし、チームのメンツもあるので来週も来てくれ。」 彼は唖然としました。 彼はそれなりのプロ意識はありました。 彼のプロ野球生命を懸けたのに、それが負けへと導いている。 ましてや、損害請求など出されたら・・・。 彼は完全に玉砕しました。 彼は非常に責任感の強い人格であり、 家族もあったため、2日間考えに考え抜き、 自分の大リーグへの挑戦に限界を感じ、自ら辞表を出しました。 彼は実家に帰ってきました。 そして、彼は夢を失いました。 とにかく働かなければいけない、と何十社と履歴書を出しましたが、 日本は未曾有の不況、全て、書類に落ち、 コンビニのアルバイト、週一回4時間850円にも落ちました。 そして、心神喪失で、倒れてしまい、2ヶ月間入院しました 医者からは、社会には適応できないと言われています。 そして、彼は今、半年間、引きこもっています。 家族には自殺もほのめかしているそうです。 あなた様でしたら、彼になんと声を掛けますか?

  • 昔見た映画のタイトル

    もう20年くらい前に見た映画でどうしてももう一度見たいのですが、 タイトルがいまいちはっきりしません。 舞台はベトナムかタイのアジアの国で、ある村に住む少年の物語です。いたずら好きの少年で、勉強もあまりできないのですが、絵の才能がありましたが、描く絵があまりにも独創的すぎるので、絵画コンクールなどではいつもの写実的な絵を描く村の有力者の子供が入選していました。そこに美術の若い先生が赴任してきて、その少年の絵の才能を見出し、次のコンクールではその少年の絵を出展しようとしましがた、他の先生や村の大人たちが、やはり有力者の子供の絵を出展させようとします。これに怒った美術教師は、大人を張り倒しくびになります。別れ際に美術教師は少年から芋虫か何かを描いた絵をもらい旅立ちます。数年後、その美術教師が少年の絵をコンクールに出展し、見事に入選しましましたが、その少年は既に死んでいたという話です。 たしか、ルーなんとかという古い映画だったと思うのですが、どなたかご存知ないでしょうか。子供ながらにボロ泣きした記憶があり、どうしてももう一度見たいと思っています。 よろしくお願いします。

  • タイトル不明の洋画(モノクロ?)

    私が子供の頃(20年近く前)に見た映画(TVでやっていたのですが)で、後にも先にも映画で泣いたのはコレだけなのです。 どなたか覚えてらっしゃったら教えていただきたく存じます。 覚えているのは、貧しそうなおじいさんと、裕福そうな男の子(6~8歳ぐらい?)が出ていたこと。 前後の流れは覚えていませんが、おじいさんがその男の子を自分一人が住む粗末な家に住まわせる(かくまう?)ことになった…と思います。 色々と男の子の世話をするのですが、何しろ物が無い貧しい家。おじいさんはなけなしの新聞紙(何か大切な物だったと思います)を少年のテーブルクロス代わりにするのですが、少年は「こんな汚い物!」という感じでその新聞紙をくしゃくしゃに捨てる…というシーンだけをとてもよく覚えています。 おじいさんはとても優しい人で、貧しい生活の中から少年のためを思って新聞紙を差し出してくれたのに、なんてことをする少年だろう…!と幼な心におじいさんが可哀想で憤りを感じて、ぼろぼろ泣けてしまいました。 他に覚えていることは、確か映像がモノクロだったこと。設定の背景に戦争があった(ように思う)こと。(子供の私が感じたことですが、ドイツっぽい…と思ったような) あとは、日曜の午後にどこかのTV局で放送していたということです…。 こんなことしか思い出せず申し訳ありませんが、ぜひ大人になった今、この映画を見てみたいと思っています。 もしご存知の方がいらっしゃいましたら、お助けくださいませ。

  • 昔見た映画のタイトルがわかりません。

    14、5年くらい前に見た映画をもう一度観たいのですがタイトルがわからず困っています。覚えている情報は ・海(もしかしたら湖だったかもしれません)で生きていた首の長い大きな恐竜と少年の話し。 ・アニメだったような気が… ・内容は少年とその恐竜が仲良くなっていくが、途中で悪い大人に存在がばれてピンチになる、みたいな感じだったと思います。 ・あと最後の方でその恐竜の仲間がたくさん現れて少年と恐竜を助けていた場面がありました。 邦画か洋画かはよく覚えていませんが、わかる方がいらっしゃいましたらお願いします。補足もします。 何となく洋画だったような気がするのでとりあえずこのカテゴリーに投稿します。

  • この映画のラストを知りたい(ネタバレ歓迎

    この間の講義で、尻切れとんぼにしか見れなかった洋画の結末です。 あらすじと言うか、見た部分及び、聞いた部分の概要です。 ・飛行機が落ちて、20人ぐらいの少年が、無人島生活をする。 ・狩猟をするグループと魚や果実を採集するグループに分かれてしまう。 ・後者のグループに「ミス・ピギー(ぶたおんな?)」と呼ばれる眼鏡の肥満体の少年が居る。 ・狩猟をするグループは、「モンスター」という仮想敵をたて、団結しようとする。 ・採集グループは、最後には、一人担ってしまう。  (ミス・ピギーが、狩猟グループに殺されてしまい) ・そして、山狩りを行ない採集グループの最後の一人を狩猟グループは狩り立てる. ・その山狩りの火事で、アメリカ海軍がやってきて、採集グループの一人は、助かる。 と言うとこまで見たのですが、何と言う映画か。 もしくは、この後どういうエンドになったのか、教えてください。

  • 江川達也の「東京大学物語」の漫画のオチを教えてください

    江川達也氏が自らメガホンをとった「東京大学物語」の映画を見ました。 解説では、遥目線で描いている、そして結末が漫画と違うとのことですが、漫画ではどういう結末なんでしょう? 具体的に教えてください。 ちなみに、映画では(以下ネタバレです) ・大学に進学後、村上と遥は何もないまま気まずくなり、新しい恋人が出来て、村上との仲は自然消滅。(遥はずっと村上を思っている) ・遥は村上の東大受験日にスキーへ行き、雪山で、既に別れた形の村上の合格祈願をする。 ・そこで天候が大荒れ。遥が遭難。 ・なんとか一命を取り留めるが、目覚めてから、村上が助けに行って雪崩にあって死んだと告げられる。 ・なぜか処女の遥が妊娠。 ・意識を失っている間に村上が来て、SEXした模様。 ・以上は全て死に際の遥の夢で、村上は助けに来ず、東大合格。順風満帆な未来を生きる。 ・と、突然漫画家江川氏登場。 ・江川氏に「私のこの気持ちを漫画にして欲しい」と遥が告げる。 ・少年誌だからそのまま漫画には出来ない、と断る。 ・少年誌向けにHな男性目線漫画にする江川氏。 ・その後、映画化し、「今度は遥ちゃんの希望通りにつくったよ」と試写を見ながら言う。 ・嬉しそうな遥はそのまま消えてしまう…。 こんな感じでした。 どうか詳細を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 子供の頃に見た映画のタイトルが知りたい

    友人(46歳)が子供の頃にテレビでみた映画(洋画)なのですが、タイトルがわかりません。 おそらく白黒だったということです。 わかる方がもしいらっしゃったら、教えてください。 内容は下記のようなものです。 「9才くらいの少年が主人公。彼はお母さんに頼まれて、おばあちゃんちにお金を1人で届けに行く事になった。 バス停まで送ってくれた母親と別れて、バスに乗る。 大切なお金の入った封筒は、ジャケットの内ポケットに入れた。 隣に座った大人(男性)が、紐の先にぶら下げたコインを少年の目の前で左右に振る。 段々眠くなる少年。とうとう寝てしまった。 目が覚めると内ポケットにお金の入った封筒が無い! バスから降りようとする先程の男性。慌てて少年も降りる。 走って逃げる男性。 交差点のど真ん中で交通整理するお巡りさんにぶつかる。 そのシーンからは、コミカルな動きが印象的だった。 追いかける少年。街の中を走っていると、鏡を拭いている男の子がいる。 鏡かと思えば、実は双子の男の子がピッタリこちらと向こう側で合わせてガラスを拭いていたのだった。 追いかけるシーンはその辺りしか覚えていないけど、とてもリズミカルな感じだった。 途中は、少年なのか誰かが建物の階段下のような所に追いつめられるシーンを何となく覚えているだけ。 そして最後は、大人から勝ち取ったのか、少年を先頭に大勢の仲間(子供達)が沢山のお札をバラまき、 ハシャぎながらずっと走り続けるシーンで終わった。」