そろそろ死を身近に感じています

質問

私は女性と同棲していて６年、正社員が決まったのをキッカケに結婚を申し込もうと思いました。その直前に振られまして、出て行ったのですが名義を自分のものにしていたものが多く未払いのものも多かった。給料を全て渡すと言う事で家賃、電気、電話等の支払い以外の税金などの支払いは完全にお任せしてました。
別れた時、それまで住んでいた家賃の高い部屋から出る為にお金を使い、お金が無く、それらの支払いに気がついたとき借金をするしかありませんでした。
なんとかやりくりして３年、あまりにも苦しい生活で借金は自転車操業になり、昨年債務整理と自給の高い派遣への転職でかなり生活が楽になった矢先、体調を崩し自主的に派遣をやめました。
体調さえ戻ればバイトはすぐ見つかるだろう、とタカをくくってたせいか、病院に行かず寝ていた生活から仕事を探すも仕事がなかなか見つからず半年経過してしまいました。その間にも債務は支払い続けているわけで、お金の面から法テラスを通して自己破産を申請しました。国の補助を受けて受任してもらえる事になったものの、その時々で日払いばかり探していたためハローワークにも行っておらず、仕事も見つからず、母には限界まで迷惑をかけている状態で、友人は自分と同じ状況でお金を借りる人もおりません。携帯も止められそうで、現金も残り１万ちょい。
面接交通費でお金がなくなりそうです・
今の仕事は携帯もないと仕事も出来そうにありませんし、前職を自ら辞めていてハローワークの履歴も無い自分は生活保護も通りそうも無いですしこのまま死ぬのかなあ……って思っています。

回答No.1

nimda_1969 · ベストアンサー

まず、やれる事は全部やって下さい。現在の居住地は分かりませんが、住所がしっかりしているのであれば、自治体によっては福祉課（呼称はそれぞれ）等で生活支援（補助）金として、上限金5万円等の貸し付け等もありますし、前年度等の収入額等があれば、県で行っている就職支援金（名称はそれぞれ）で月々貸し付けを行ってくれます（審査ありで月20万くらいだったような）従って、民生員と話をしたり面倒なことはありますが、行動を起こせば何らかの支援策等はありますし、保険証とかはどうでしょう？免除や分納などの支援策もあります。
そういった支援を受けながら、早々にバイトでも良いので生活の糧を探した方が良いでしょう。
お金の管理がしっかりしていて、生活を切り詰めてそこから各費用を捻出するために貯蓄に廻せるようにしっかりしていないのであれば、日払いの派遣は止めておきましょう。問題の先送りにしかなりません。

もし住むところを追い出されそうであれば、数万円で首都圏近郊であれば敷金礼金なし、家具付きでゲストハウス（個室タイプ・ドミトリータイプあり）等が物件によっては２～３万円前後からありますし、もちろん物件によっては住民票も取得可能です。もちろん大抵即日入居可能です。

生活保護に頼らずとも、援助策はたくさんありますので制度を知るところから直ぐにでも初めてください。
食事も交通費もないのであれば、住み込みの新聞配達であれば即日で食費にも交通費にも住むところも問題解決です。所長に言えば数日で５千円程度から働いた分から前借りも出来るでしょう。

死を身近に感じるくらいであれば、死んだ気になって様々な施策を探し、また世の情報を探しまくって下さい。諦めなければ必ず道はあります。

お礼

申し訳ありません、間違えて別のところにつけてしまいました。
有難うございます・本当に有難うございます。

補足

有難うございます。参考にして色々探しています。
全て自分の責任ですから、やるだけやろうと思います。有難うございます。

回答No.3

0917yama

質問がありませんね。
このまま死ぬのかな・・・と思うのは勝手ですが、ルールは守ってください。

禁止事項を良く読んでから、もう一度投稿してみたらどうですか？
そんなところにやり直しのヒントがあるのかもしれませんよ。

お礼

有難うございます。全て自分の責任なのに、人に頼るところから
間違ってますよね。本当に申し訳ありませんでした。
どうなっても自分の責任なので、後悔はありません。
有難うございました。
荒らしの様になっていたみたいですみません。

回答No.2

井上 トロ（@toro_inoue）

ネットを見れる環境にあるなら、頭とＰＣを駆使して援助策を求めてください。
とりあえずの生活が安定したら、普通の生活をして借金生活になる自分をもう一度見つめなおしてください。
原因は必ずどこかにあるはずです。

どうせほっといても死はいずれ向こうからやってきます。
それまでは適当に生きていても良いもんですよ。

お礼

有難うございます。全て自分の責任なので、最後まであがこうと思います。
有難うございます・