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放射線治療機器について

放射線治療で使われる機器を制御しているのは専用のシステムと思っていたのですが、 最近、Windowsで制御されていると知り、驚いております。 正直言って、Windowsは誤動作やフリーズが多いし、最悪の場合は xpとvistaでさえ容赦なくブルースクリーンになります。 放射線治療機器は、れっきとした医療機器ですし、放射線を扱う以上、 ひとつ間違えると人命にも関わります。 それなのに、なぜ専用システムを採用せず、簡単に誤動作やフリーズをするWindowsを使うのか分かりません。 やはりコスト優先ということなのでしょうか。 また、過去に機器の誤動作発生により、患者が被曝したとか 死に至るトラブルが多発している事実もないのでしょうか。

  • viista
  • お礼率64% (139/217)
  • 病気
  • 回答数3
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みんなの回答

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

以前放射線治療も含む医療機器にかかわったことがあります。 昔は確かに専用のシステムでしたね。なんでもないような機器がすぐに数百万円でした。専用機器だからどうしても高くなりますね。最近の機器は知りませんが、非常に高機能になってきています。これを専用で作るとものすごい開発量になりますね。コストのこともありますが、信頼性を維持するのはもっと大変なことだと思います。おそらく、信頼性のことも考えてWindowsなどを採用したのでしょうね。 また、放射線治療器ですから、安全装置は当然つけてあるでしょう。非常停止などは別系統で働くようになっているでしょうね。異常時には安全側に働くようフェールセーフになっているでしょう。全体で安全性を確保していることと思います。 なお、Windows、いろんな機器に使われていますよ。航空件のチェックイン、各種発券システム・・・ 気がつかないだけで意外なところにも使われています。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

これまでDelphi7でせっせとアプリを作ってきたのにVistaでダメになり恨みまくっていますが.. 1.WindowsでフリーズになるのはWindows側だけではなくハード側の問題もあります。こういう専用のはハード側もチェックしてあるのでそんなに落ちない 2.WindowsNTまでは結構、ハードウェアの制御をWindows上でできましたがWindows2000やXp以降はハードウェアの制御がWindows上でしにくくなっています。よって、こういうメーカーはその辺はC++などの高級(?)言語でSDKを介して制御するような事はせず、もっと低級の言語で直接制御するようなのを書いているようです(ZaioはOSは64bit WinXpでしたが、一部はマクロアセンブラで書いていると言ってました)。 一言でいうと、そういう機器のWindowsはそれなりにtune upしてあるので汎用機ほどは落ちないという事です。

  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.1

windowsとハードウエアを正しく使い、アプリがまともで、ネットにつないでいなければ まずフリーズしたり、ブルースクリーンになることなんてないんじゃないですか windowsは多くの人と多くのお金で開発し、メンテして改良しているものですよね。 それに比べて医療メーカーは規模が小さく予算も少ない。専用のシステムを 開発したとしても、信頼性はwinの足元にも及ばないでしょう。 実際にはwinで制御されている医療機器がフリーズして業者を呼ぶ なんてことは結構あります。 でもそれはwinがわるいのではなく、過操作やアースしてなかったとか 前回終了時にいきなりスイッチ切ったなどの人為的なものや ハード(特に基盤に何か増設したときなど)の問題であることがほとんどです。 あと蛇足ですが、個人的にはMS嫌いです。 EUが独占禁止法違反の決定を下すたびに、胸がすっとします。

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