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女性 入院日額5000円は・・
今年30歳、既婚、この夏出産予定の者です。 先日より保険を見直しておりまして、以下のプランに 決めようと思っています。 損保ジャパンひまわり(健康のお守り) ・1入院(病気・ケガ)60日型 ・手術給付金種類により1回40・20・10万円(回数無制限) ・手術見舞金1回に付き50,000円(上記対象外の所定の手術の時/ 回数無制限) ・先進医療特約つき(通算1000万円まで/終身) ・七大生活習慣病追加給付(七大生活習慣病を原因として60日を 超える入院をした時、1入院120日に延長) そこで、1入院60日型日額5000円か 1万円にするかで迷っております。 掛け捨ての終身払いで、入院日額5000円だと1890円、 日額1万円だと3710円です。 実際入院などのリスクが大きくなるのは60歳過ぎてからだと思います。 子供に負担はかけたくないので、高齢になってからの入院に 対する保障としては1万円がよいのか、5000円でも足りるのか 決めかねています。 掛け捨てで安いとはいえ、終身払いなので少しでも安いほうが いいのですが・・今まで入院や手術をしたことがないので ピンときません。 上記内容で足りなければ補足しますので、ご意見お待ちしてます。 (ちなみに主人は、同プランで入院日額1万円、60歳払い済みです)
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#1,3です >先進医療については受けられる施設が少ないというのは確認済みです。 ただ、誰でも受けられない理由というのがよく分かりません。 最新設備をつかう治療の場合 胃がんは良く治るけど乳がんはダメとかいうのがあります 重量子線などもいろんなガンに有効といいながら 乳がんからの転移だと「適用外・保障できません」です あとは ガンのある場所・転移先・多発の場合は使えないとか… PET検査なども乳がんは3割負担で受けられますが胃がんは10割(9万円くらい)自腹です。 ガンによっていろいろ違うんです… 高額療養費の件ですが。 3ヶ月くらい先にならないと戻ってきません(入院時は別ですが) 毎月9万~15万くらいの抗がん剤治療をし、骨髄抑制(白血球が減る)で1本¥8000の注射を毎度毎度されたとしたら 30万くらいとりあえず支払わないといけません(12回くらい注射をしたとして) それを3ヶ月以上支払わなければなりません(基本的にです) あるいは 高額療養費の限度額が¥80000だとして 毎月¥79000の治療だったら戻ってきません~1年のうちに3回¥80000以上のカウントがあれば 4回目から¥44000に限度額が下がりますが 3回のカウントが無ければずーーーと¥79000です 私はこのパターンでかなり辛かったです・・・ 抗がん剤15万というのも 常識的な範囲での数字です 新しい薬で治療をしましょうといわれたら 幾らかかるか判りません 3週に1回の治療だとすると 月に2回の治療がある場合もあるわけです… 毎月20万くらい自由になる家計ならいいですが… 高額療養費で戻るまでが大問題になります
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再度。 高額療養費適用認定証は 病院によってだと思いますが 入院時のみ有効 通院では使えません (私が通院している病院ではそうですし、友人達も8割方 通院では使えないといっています)
お礼
お礼が遅くなってすみません。 高額療養費適用認定証は通院では使えないんですね。 なぜなんでしょう・・ ご回答ありがとうございました。
- R32C
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>●R32C氏の「セーフスは発売からもう10年もたっていて、それでも先進医療?? >なんですよね」について…… >健康保険制度は、医療の制度であると同時に「お金」の制度でもあります。 >医学的に良いことでも、経済的には非効率……ということがあります。 >こういう治療は、健保が財政難の状態なので、なかなか健保適用とはなりません。 >なので、その逃げ道として、先進医療が使われるという側面があります。 まったくその通りです。 逃げ道として先進医療が使われることが、今後増えてくるように 思うのです。 医学も科学も進みますが、なにが遅れるかと考えると「政治的、経済的問題」 が取り残されるのではないかというのが、私の見解です。 ガンの対応について、今後10年20年という先を見た場合に いろんな処方、療法が出てきてもおかしくないと思いますが、 それが、保険適用外ーー>先進医療として選択肢が増えていく という 流れになるのではないか、だとすれば、保険の先進医療特約は 特約というより、必須なものとして変わっていくのではないかと 私はそう考えています。
お礼
>保険適用外ーー>先進医療として選択肢が増えていくという 流れになるのではないか、だとすれば、保険の先進医療特約は 特約というより、必須なものとして変わっていくのではないかと ということは、現在の先進医療特約はまだ出始めのようで 扱っている会社も少なく、保険(特約)料も安いですが、 今後は必須となればそれも割高になってくるのでしょうかね・・
補足
皆さん、数々のご回答本当にありがとうございます! ここで、色々と参考にさせてもらった上でまとめた考えを 診断してくだされば嬉しいです。 <医療保険> 夫、妻ともに損保ジャパンひまわり(健康のお守り)←質問文のもの (妻は入院日額5000円コースで保険料を抑える) <ガン保険> 夫のみ/東京海上日動火災保険(10年契約現在加入中を継続or見直し) やはりガン保険もあった方がよさそうです。 夫の生命保険は別に確保する予定ですので、ここには記載しませんが、 妻の生命保険(積立タイプ)が月4000円程度。 上記内容で保険料は2人合わせて13500円くらいになります。
- rokutaro36
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No.5&8です。 ●高額療養費についてですが、平成19年4月から一部の運用が変更になり、事前に申請すれば、病院窓口で高額療養費制度の上限までを支払えばよくなっています。 これを、限度額認定制度と言います。 ●R32C氏の「セーフスは発売からもう10年もたっていて、それでも先進医療?? なんですよね」について…… 健康保険制度は、医療の制度であると同時に「お金」の制度でもあります。 医学的に良いことでも、経済的には非効率……ということがあります。 こういう治療は、健保が財政難の状態なので、なかなか健保適用とはなりません。 なので、その逃げ道として、先進医療が使われるという側面があります。 こうした問題点は、数え出したらキリがありません。 例えば…… やっと一部が健保適用になったカプセル内視鏡。 今でも、健康診断では自費のPET検査。 いまだに承認が降りない小児用の薬(抗がん剤など)の数々。 ひとつひとつ、地道に解決していくしかないようです。
お礼
皆さんのご回答により、「高額療養費」や「貸付制度」についても 勉強になりました。 さらに「限度額認定制度」なるものもできたんですね。 これは助かりますよね。申請・認定が簡単にできるのならなお良いですが。 >健保が財政難の状態なので、なかなか健保適用とはなりません。 >逃げ道として、先進医療が使われるという側面があります。 となると、ますます先進医療を受けたい人が増えても受けられない ような状態になるのでしょうか・・・
#1,3,7です 「高額療養費の貸付制度」 私は知っていましたが家族が知らなかったりすると手続きが出来ませんよね… 病院の方もわざわざは教えてくれませんので私の周りのベッドの方達は 支払い困難になってから相談して初めて知り、手続きをしたようです。 http://www.zensharen.or.jp/zsr_home/iryohi.htm ↑ 高額療養費になるのかどうかギリギリの線だと 申し込みの手間の方が大変でできなかったりします。 自宅の目の前に役場か社会保険事務所があるのならいいのですが。 入院していれば”高額”が想像できますが 毎月の通院の予想額がギリギリ(¥79000くらいの予想)の場合は難しいですよ… 次回の治療には貸付制度も駆使するつもりで居ますが 手続きする人間の手間(距離とか、仕事とか)を考えると やっぱりギリギリの金額だと使いにくいですよねぇ… (主婦の立場では貸して欲しいけど 主人の立場だ借りたくないようです そこらへんの性格なども 保険の入り方に関係すると思いますヨ)
- R32C
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一部、恣意的な書き込みがあるのは、よしとして、 あと、そう、URLに詭弁のガイドラインというのがあるので参考にしてください。 高額療養費の件について、少し書いておきます。 経験者の方が言われているのですが、 3ヶ月ほど払い続けないと戻ってこない ということですが、 「高額療養費の貸付制度」というものがあり、申請から10日で貸付と いうことになっていますが、これがうまく機能しないということ なのでしょうか? そういう制度がうまく使えば大丈夫なケースも大いにあると思っています。
- kamochi
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横からのコメントですが。 がん保険は1回のがんの保障で終わりというのは誤解です。 おそらく、がんと診断されたときに一時金がもらえる"診断給付金"が1回限りということだと思いますが、最近は一時金を複数回払う保険が多く発売されています。 東京海上あんしんのがん治療支援保険なら「一旦治癒した後、再発・転移したと診断された場合(ただし前回の診断給付金から2年以上経過していること)」という条件に当てはまれば何度でももらえますし、アフラックのがん保険フォルテなら再発の有無にかかわらず毎年決まった額の一時金(年金)が4年間(初回とあわせて5回)給付されます。 一時金は高額療養費で払い戻されるまでのつなぎ資金や定期健診の費用、かつら、補正用ブラジャー、医療用ストッキング、健康食品など、用途を問わず支給されるので一番使い勝手のいいお金です。 ここを重視して選ぶというのも、ひとつの選択基準になるでしょう。 また入院に対する給付は再発だろうと転移だろうと日数無制限に給付されますし、手術給付金に関しても基本的に回数は無制限です。 通院の給付金は各社それぞれ特色がありますが、退院後の治療をささえる助けになります。医療保険だと通院給付金はついていないか、あってもわずかです。 以前はがんといえば、運よく初期なら切っておしまい、そうでなければ亡くなるという病気でしたが、今は治療方法は手術以外の治療方法が発達し、がんとともに生きることも可能になったので、保険も進化しているのです。 あと、先進医療について。 先進医療が最も優れた治療方法というわけではありません。 たとえば重粒子線治療も、胃がんのように"動く臓器"には向きません。 胃がんの場合は内視鏡や手術など、従来の外科的な手法で取り除くのが基本です。 また仮に、先進医療を受けるのに予約で半年待ちと言われたら待てますか? その間もがんは待ってくれません。 待って重粒子線治療をうけるより、すぐに手術で取り除くほうが、その人にとってベストの治療方法ということもあるのです。 重粒子線治療は、顔に出来たがんのように手術が難しいとか、高齢で体力的に手術ではリスクが高いとか、その人の状況やがんの部位、進行状況によって向く、向かないがあるのです。 先進医療の受けられる保険に入っているから先進医療で治す、ではなく、保険によって治療の選択肢が広がると考えたほうがいいでしょう。
お礼
先進医療もメリット・デメリットがあるので、 ガン保険も考えておいた方がよさそうですね。 色々な具体例を挙げていただいて分かりやすかったです。 ご回答ありがとうございます!
- rokutaro36
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No.5です。 >例えば一口にガンと言っても、先進医療で受けられる治療と >一般的な病院でも十分行われるような治療があるからでしょうか? >それとも単に施設数が少なくて、わざわざ遠方まで何度も >出向いていけないという人が大半だからでしょうか? おっしゃる通り、施設数が少ないというのも一つの理由です。 重粒子線治療の場合、1施設あたり年間600~800人ぐらいが物理的な限度人数だと言われています。実施しているのは2施設。 つまり、受けたくても受けられない。 運が良くないと受けられないのです。 一方、抗がん剤の感受性検査などは、物理的な制約が低いので比較的容易に受けられます。
お礼
>1施設あたり年間600~800人ぐらいが物理的な限度人数 >実施しているのは2施設 そういうことですか~・・受けられればラッキーなんですね。 >抗がん剤の感受性検査などは、物理的な制約が低いので比較的容易に受けられます ということは、やはりガン保険単体も持っていた方がよいのでしょうね。
- R32C
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先進医療については、 自分は、ガンではなく、些細な骨折をして、超音波を 当てる器具をレンタルして使いました。 ベッカムも松井秀喜も使ったといわれるあれです。 スポーツ選手はすぐに効果があるということで使われましたが、 一般では、直りが遅い場合にようやく保険適用になることで 使いました。 こんなことなら最初から使いたかったという のが実感です。 医療関係のことは、もっと保険適用にすればいいようなことが なかなか進んでいないように思いますし、それを待っている より、医療保険でカバーできるなら、300万ないことで 治療が受けられないというジレンマに陥らない と思い、自分はそうしました。 セーフスは発売からもう10年もたっていて、それでも 先進医療?? なんですよね。
お礼
骨折が超音波で治療できるんですねぇ・・ インプラント(条件付き)なんかも先進医療対応のようですね。 お世話になることのないのが一番ですが。。
- rokutaro36
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そもそも、どうして、医療保険に契約しようと思ったのですか? 健康保険には、高額療養費制度があります。 一般の方の自己負担の上限は、次の式で計算されます。 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% つまり、医療費に200万円かかっても、自己負担は97,430円です。 これに、入院食事代、差額ベッド代、雑費などが別途、自己負担となります。 先進医療の技術料も自己負担です。 なので…… (1)貯蓄でカバーするので、医療保険は不要。 (2)主として貯蓄でカバーするが、気休め程度には医療保障も欲しい。 (3)医療保険で、医療費負担のリスクをカバーしておきたい。 というような考え方が出てくると思います。 質問者様のニーズは何なのでしょうか? 60歳過ぎてからの入院リスクに備えたい。 子供に負担はかけたくない。 となると、(3)に近い考え方でしょうか。 厚生労働省、平成17年患者調査、3閲覧第 69表によると…… 65歳以降の平均入院日数は、50.8日です。 七大疾病で言えば…… 脳梗塞 116.7日 腎不全 57.6日 糖尿病 42.6日 肝疾患 36.5日 虚血性心疾患 20.6日 七大疾病以外では…… 結核 72.3日 気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患 67.4日 骨の密度及び構造の障害 72日 骨折 60.5日 つまり、高齢になると、平均ですら60日を超える疾患があり、しかも、七大疾病以外の肺に関する疾患、骨や関節に関する疾患・ケガが長期入院となります。 『先進医療特約をつけているので、ガン治療には極力通院で直す方向で考えているのですが、甘いでしょうか??』 先進医療について、理解が不十分なように思えます。 まず、誰でも、どこでも受けられるものとはちがうこと。 入院・通院とは、関係ありません。 先進医療で最も高額な重粒子線は300万円もしますが、資料を見れば分かるように、施設が少ないこともあって、受けられるのは年間数百人程度です。 がん患者数は、年間50万人を超えています。 先進医療を受けられるのは、ラッキーだと思ってください。 また、通院だから治療費が安いと考えるのは違います。 乳がんで有名な抗がん剤のハーセプチンは、一回8万円(体重による)程です。 3割負担としても、24,000円。 先進医療については…… http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/12.html および、そのデータの出展である…… http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/03/dl/s0312-12g.pdf を参考にすれば良いと思います。 先進医療を受けられるのは、大雑把に言えば「千人に一人」です。 がん保険についていえば、色々な保険がありますが、やはり特約ではなく、単品のがん保険でカバーするべきだと思います。 がん保険で、 フルカバータイプの保険としては…… アフラックのフォルテ、東京海上あんしんのがん治療支援保険 保険料が安いといわれているのは、 日本興亜生命のがん保険、 自由診療で有名なのは セコム損保のメディコム など、各社がそれぞれ特長のある保険を出しています。 結論 5000円にするか、1万円にするかという問題よりも先に、「どうして?」ということを考えることをお勧めします。 また、1万円にするのならば、特長の違う2つの保険を5000円ずつ契約した方が、2つの特長を受け取れるのでメリットがあると思います。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
どうして医療保険に入ろうかと思ったのは、 (2)主として貯蓄でカバーするが、気休め程度には医療保障も欲しい。 (3)医療保険で、医療費負担のリスクをカバーしておきたい。 のどちらの理由にもあたりますね。将来もしも貯蓄額が予想より 少なかったら困るし・・ それに先進医療特約がついていれば安心かな、という感じです。 先進医療については受けられる施設が少ないというのは確認済みです。 ただ、誰でも受けられない理由というのがよく分かりません。 例えば一口にガンと言っても、先進医療で受けられる治療と 一般的な病院でも十分行われるような治療があるからでしょうか? それとも単に施設数が少なくて、わざわざ遠方まで何度も 出向いていけないという人が大半だからでしょうか? 理解不足ですみません。その辺についてもう少しご教授願えれば 助かります。 入院日額については >1万円にするのならば、特長の違う2つの保険を5000円ずつ 契約した方が、2つの特長を受け取れる なるほど、1つの保険に縛られることはないですよね。 目からうろこでした。 ご回答ありがとうございます!
- R32C
- ベストアンサー率39% (115/290)
>主人が今後健在であればこの項は想定しなくても >よいということでしょうか? そうですね。 奥様の保険ですので死亡保障は、あまり必要ないと私は 思います。 >R32C様は先進医療経験者ということですが、 >その際はご入院なさいましたか? 先進医療は、骨折したときのセーフス(帝人)という機器 のレンタルで通院でした。 入院は10年以上前でしたが、2週間ほど入院しました。 生命保険は入っていませんでした。 いわゆる 「医療費の自己負担限度額」だったでしょうか 月額数万円の負担だったと思います。 会社を欠勤であるなら、「傷病手当」とかあると思いますが 有給休暇を使いましたので、困るようなことは無かったと 思います。質問者のケースとは少し違うので比較にならない かもしれませんが。 >それと実際ご入院された時、日額5000円でも問題 >なかったでしょうか? 正確には、それで入院もしていないし保険にも入っていない ので回答しようがありません。 たぶん、それはTV等の影響なのかな、と感じています。 基本的に「健保」の「医療費の自己負担限度額」でかなり まかなえるということを知っておいてください。 ですが、万能ではなく、 健保でまかなえないものとして 個室ベッド、多少の食事負担 それから 高度先進医療なのです。 さらに付け加えるとガンの先進医療レーザー治療は 基本300万円です、さらにガンは転移することがあり、 大抵のガン保険と呼ばれるものは1回のガン発生で保険はそこで終了します。 全く保険にならないというのが私の考えです。 保険の代理店にがん保険は保険にならん といって追い返したら 損保ジャパンの方がやってきて1000万まで何度でもという ことで加入したいきさつがあります。
お礼
>基本的に「健保」の「医療費の自己負担限度額」でかなり まかなえる >健保でまかなえないものとして個室ベッド、多少の食事負担 私はとりあえずこの辺のことを考えておけばよいでしょうか。 高度先進医療については特約でなんとかするしかないですね。 >大抵のガン保険と呼ばれるものは1回のガン発生で保険はそこで終了します。全く保険にならない 今主人が別会社でガン保険に入っているのですが、 もし今回保険を見直さず、上記のことも知らなければ いざという時に大変な目にあうとこでした。。 FPの方ともお話したのですが、知識ってほんと財産ですよね。 ご体験談も参考になります。 再度のご回答ありがとうございました!
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お礼
>ガンのある場所・転移先・多発の場合は使えないとか そうなんですか・・割と制約があるみたいで、ちょっとテンション 下がりますね。 >高額療養費の限度額が¥80000だとして >毎月¥79000の治療だったら戻ってきません きついですよね。あと数千円分くらい何か治療をしてくれれば よいのに、と素人は思ってしまいます。