• 締切済み

暗視スコープと夜間用双眼鏡

暗視スコープは倍増間等を使っていますが、夜間用の双眼鏡は使っていないですよね? 普通の双眼鏡とどう違うんですか? ちなみに、レンズ部がオレンジ色っぽくなっているのは、なんか意味があるんですか?

みんなの回答

  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.2

 「倍増間」は「光電子増倍管」のことと思いますが、電子的なナイトビジョンスコープと違って、あまり通常の双眼鏡に「夜間用」という言葉はつけないかと思います。あるとすれば、大口径でF値の明るいレンズをつけた双眼鏡で、他の双眼鏡よりは夜でも解像度が高いということでしょう。  http://binoculars.at.infoseek.co.jp/seinou6.htm  レンズのコーティングについては、これを読めば理解されると思います

回答No.1

 単純に、口径が大きいので裸眼よりはるかに多くの光を集められるというだけです。普通、人間の瞳は最大に開いたときで直径7mm程度といわれています。夜間用といわれる双眼鏡だと口径50mmぐらいでしょうか。面積でいうと50倍ほどあります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう