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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剰余項の収束、n次導関数、どっちに採点の基準が置かれるか?)

剰余項の収束、n次導関数、どっちに採点の基準が置かれるか?

このQ&Aのポイント
  • 剰余項の収束、n次導関数、どっちに採点の基準が置かれるか? f(x)のマクローリン展開(x=0におけるテイラー展開)を求める際には剰余項の収束が重要です。また、n次導関数の導出は重要視されず、剰余項の扱いによって点数が決まります。
  • マクローリン展開の問題では、剰余項の収束が重要な採点基準となります。n次導関数の導出はあまり重視されず、剰余項によって正しい展開が導かれるかどうかが評価されます。
  • 剰余項の収束とn次導関数の導出について、どちらが採点基準となるかについて質問されています。マクローリン展開の問題では、剰余項の収束が重要な評価基準となります。n次導関数の導出は重要視されず、剰余項の扱いがポイントとなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • PRFRD
  • ベストアンサー率73% (68/92)
回答No.1

アタリマエですが,題意と採点者の裁量次第です. 例えば,わたしが採点者ならば, (1)「sin(x) をテイラー展開せよ」に対して, 剰余項についてコメントが無かったとしても,あまり減点しません. そんなものは,関数の形から自明だからです. (2)「f(x) = 0 (x ≦ 0), exp(-1/x) (x > 0) をテイラー展開せよ」に対して 剰余項についてコメントが無い場合は半分以上減点するかもしれません. これは,その部分に対するコメントこそが,求めているものだからです. ただし,たとえ (1) の問題であっても,テイラー展開を初めて学ぶ学生相手なら 剰余項について意識を払ってもらうため,あえてそこに比重を置くこともあります.

milkyway60
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考になりました。

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