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解決済み

お酒はぬるめの方がいい?

  • 暇なときにでも
  • 質問No.48636
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お酒はぬるめの方がいいとききますが、
実際ぬるめにしてみると鼻への刺激が多くなるように感じまたよいやすくなるようにも感じます。
科学的にみてお酒を暖めると、
揮発性、アルコールの人体の吸収率の変化、などが起るのでしょうか?
その他の効用があったら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 48% (117/243)

 お酒=エタノール水溶液の一種でいろいろな不純物を含む独特の風味をもつ飲料と言ったらなんだかそっけないですね。
 そもそも、蒸留酒と醸造酒がありますが、暖めて飲むのは、日本酒・老酒ぐらいで、ストレートでは冷やして飲むお酒が普通だそうですが。「レモンハート」(古谷さん著のまんが)のマスターに聞いてみたらどうでしょう。つまり、日本酒はアルコールの度数が約15~18%、ウイスキーの40%に比べるとかなり低いです。ストレートのウイスキーを暖めたら臭い(アルコール臭)が強く飲めたものではありません。適度に日本酒を暖めると独特の香りを楽しめます。食べ物・飲み物は味だけではなく、まず香りを楽しみます。その点で、日本酒は適度な燗がいいですね。熱燗では、アルコール臭だけで、舌を刺すような刺激となりますね。
 エタノールは沸点が約80℃で水より蒸発しやすいので、暖めれば、鼻を刺激します。高い温度ほどより強くです。
 普通、アルコールは粘膜組織で吸収が行われますが、鼻で吸収される量はごく僅かで、ほとんどが胃の粘膜で吸収されます。これも、温度が高いほど吸収速度が速いということだそうです。熱燗ほど速く酔う。冷やは、なかなか酔わないので沢山飲み過ぎる。程良い燗で、程良い量、ほろ酔い加減がいいのでは。
 もちろん「酔う」というのは、アルコールが吸収され、血液中に入り、脳の一部を麻痺させる状態をいいます。特に、理性の部分が麻痺することが多いのでいろいろなことが起こるのですが。(飲酒運転は厳禁です)
 日本酒にはいろいろな有機酸(アミノ酸など)が入っていて、これが、独特の風味を醸し出します。原料米、麹種、酵母、水などの原料以外に製法によっても、この含有物の種類・量が変化しますから、いろいろな味わいの日本酒ができます。これも、暖めると適度なうまみとなります。
 あっと、忘れていました。炭酸系のアルコール飲料は、炭酸によってアルコールの吸収速度が速くなります。
 冬は鍋に燗酒がいいですね。おでんとも合いますね。楽しいお酒をどうぞ。
お礼コメント
noname#2813

ありがとうございます。
お返事送れました。
化学的に説明していただき大変助かりました。
炭酸によって吸収率が高まるというのは
初耳で、とても勉強になりました。
投稿日時 - 2001-05-10 20:21:02
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 48% (85/176)

待ってました!お酒なら日本酒!
いまものんでるぞー!
日本酒は呑み方次第で、美味しくも不味くもなるのです。
「冷や」「常温」「ぬる燗」「熱燗」
良いお酒は「冷やよし、燗よし、燗ざましよし」と言われています。
吟醸酒以外は、温めても良い造りなので、温めて味のバランスが崩れるようでは駄目なお酒ということ。「悪いお酒は燗して分かる」と言われてます。
熱燗は「アルコール臭い」「酒の味を壊す」と嫌われてますが、これは間違いです。
温め過ぎるから「アルコール臭い」のです。
熱燗の温度は人肌ぐらいが良いと言われてる36度ぐらいが良いでしょう。
ぬる燗の温度は、28度ぐらいがちょうど良いでしょう。
燗に向いているお酒は、純米酒、本醸造酒、普通酒です。特に純米酒は、温めることで甘みを増し、苦みが抑えてうま味が出てきます。
しかし、温めるとよくないお酒もあります。吟醸酒はクエン酸を含んでるので、温めると味が悪くなります。
吟醸酒、大吟醸酒や、純米吟醸酒、純米大吟醸酒であれば冷やにして呑むのが正解!

「甘み」温度が上がると増してくる。体温に近い36度辺りが1番甘みを感じられるが、それ以上だと辛くなる。
「苦み」温度が下がるほど苦みを感じられる。

これが基本です。これに気温や、雰囲気、体調などが加わりおいしい温度が決まります。
つまり個人差があるんです!
わたしがよく行くHPにいろいろのってますから一度見てみて。
 
お礼コメント
noname#2813

毎度ありがとうございます。
日本酒は私もすきです。
最近は安上がりな焼酎で済ませていますが。
甘みと苦みで温度に対して全く反対になるとは勉強になりました。
投稿日時 - 2001-03-08 18:19:19


  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 47% (11786/24626)

科学的にと言われると困るのですが。
液体の気化温度というものがあるので熱を加えればアルコールは蒸発しますよね。
それを飲むときは口に入る分と鼻に入る分があります。

鼻に入って肺に達した場合は胃に入って吸収されるより早く血液に混じるのではないでしょうか。
そのためにかんをつけたお酒の方が酔いやすいのでしょう。

ねるめにした場合はかんを付けている段階で蒸発するアルコールが熱燗の時より少ないのでより酔いやすいのでしょう。
それにぬる燗というのは人肌と言われますので口中の温度とお酒の温度が近いので抵抗無くするすると入ってしまいます。

もっとも冷酒の方が量的には沢山飲んでしまい時間がある程度立ったときに良いが急激に来て悪酔いしやすくなりますが。
お礼コメント
noname#2813

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2001-03-08 18:08:13
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