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「ピンチはチャンス」の意味について

「ピンチはチャンス」という言葉がありますが 具体的にどういった意味でしょうか? また、経験談がある方教えてください。

みんなの回答

  • molset
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.13

質問に即答系の仕事をしています。 ピンチ :お客様より、前例のない新しい質問を頂き、      ほとんど答えられず、お客様を失望させた       チャンス:即答できないことをお詫びした上で、      時間をいただいて120%の回答をした      「やっぱり**さんの説明はいいね」と      お客様よりお褒めの言葉をいただけた      その失敗談を上司の許可を得た上で、      課内に展開して周知してもらった      結果、課の皆がその質問に答えられるようになり、      部署の能力も上がった      ピンチはチャンスというのは、転んでもタダでは起きるなと いうことだと思います。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.12

仕事でよくあるのは、 なにかしらのクレームが発生。(ピンチ) そのクレームの対応をしっかりすることでお客様の信頼が高くなる。(ピンチがチャンス) ピンチをしっかりクリアーすると、ピンチになる前の状況よりも良い状況になる事は多々あります。 なので、ピンチはチャンスという言い方をすることも出てきます。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 経験談はとても参考になります。

noname#140045
noname#140045
回答No.11

> 私が求めているようなページがなかったため投稿しました。 ならば、具体的に何を求めているか書いたほうがいいよ。 逆説的に言えば、ピンチの時ほど自分の意見をハッキリと言える人の方がチャンスはやってくるでしょう。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 検索した結果(経験談)を見ましたところ 「ピンチはチャンス」の意味があまりよくつかめなかったのです。 そのことからこの場でも、皆さん自身の経験談を教えていただき 参考にしたい次第です。 あくまで皆さんの意見が聞きたいので、 ここでは私が具体的に何を求めているかは控えさせていただきます。 言葉不足で失礼しました。

  • uresiiwa
  • ベストアンサー率45% (49/107)
回答No.10

似たような言葉で「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉もありますが、物事はどんなにマイナスと思えることでも必ずそこから得られるプラスもあります。(逆もまた真であると思いますが) ポストイットという文具がありますが、最初は糊の製作の失敗から始まったそうです。あまりひっつかない糊ができてしまい、開発失敗のピンチだったところを発想を転換して大ヒット商品が生まれました。 私自身の体験としては、仕事で自分のそれまでの経験では対処が難しいような困難な仕事をまかされた時に、倒れそうなぐらい苦労しましたが、やりぬいた結果として自分も成長できたし周りからも評価してもらえた、ということがありました。平穏無事な仕事ばかりをしていたら、無かったことですね。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 苦難がレベルアップした自分を導きだしますね。 失敗は成功のもと。これもピンチはチャンスというか定かでは ありませんが マイナスに思えるようなことでも違った視野をもつことで 見えてくるものがありそうです。

noname#87504
noname#87504
回答No.9

今回の金融危機では株価が大暴落したけど(ピンチ) 下がりまくった株が上がって行く様は金持ってる人々にはまさに チャーンス!!! 実際高すぎて眺めてるだけだった銘柄がわたしの買えるレベルまで降りてきてくれたんだもの!! ラッキー♪

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 片方の事実だけを見ず、どこか違う事実はないかと 探すと意外なヒントがあるかもしれないですね。 参考にさせていただきます。

回答No.8

ピンチ=チャンスという事、或いは言い方を替えたなら、チャンス=ピンチという事ですが。是は物事の捉え方の問題を言っています。 物事には、捉え方が無数にあります。その無数の見方の中で、ピンチという状態の中にも、可能性という「芽」が在る事を見つける事が出来るかがカギとなる筈です。その可能性を本当に可能にしてゆく力というものが大事な事となります。 逆に今栄えているのにもかかわらず、可能性という「芽」を自分で摘み取ってゆく、という事もあります。その時はチャンスという可能性を摘み取っているという事になります。という事はピンチを自分で呼び込んでいるという事です。 この事について言えるとするならば、世の中の見方、或いは捉え方、或いは自分の努力の仕方、等が相乗効果を発揮すると思います。良い事ばかりは続かない、悪い事ばかりも続かない、これらの事が長く続かないという事で、無常という言葉が在るのかも知れません。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 非常に真理をついた回答で とても興味深いです。

noname#140045
noname#140045
回答No.7

たとえばつい最近、東国原知事がそのようなことを言っていました。 つまり東国原知事の知名度も手伝い、宮崎地鶏を始め数多くの宮崎県産商品のブランド化に成功しています。 「差別化」とも言いますが、何らかの付加価値があればありきたりの商品よりは不景気に強いでしょう。 つまり景気の良い時には、内容が変わらなくて少々値段が高くとも買っていたものが、景気が悪くなればそれを吟味する目がシビアになります。 しかし、東京など首都圏はそうは言っても、お金はありますから少々高くとも値段以上の何かがあればそこそこ売れるでしょう。 つまり景気の悪い時ほど消費者のニーズを正確に読む力が必要になり、これが「ピンチはチャンス」となるのです。 そしてその逆が「景気が悪いから・・」とか「みんなも儲かっていないから・・」と言い訳ばかりで何もしない人たちなのです。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 逆転の発想ですね。 参考にさせていただきます。 回答の話の中で外的な要因をあげてばかりで何もしない内容が 非常に参考になりました。

回答No.6

簡単に言うと、ピンチというのは最悪な状況の事です。 しかし逆転発想でいくと、最悪な場面だからこそ、そこから得られる ヒントがあります。 なぜ最悪な状況になったのか、体で覚え知る事ができるのです。 それを知れば、二度と同じ失敗はしなくなりますよね。 いわゆる、学習能力です。 ピンチというのは、言い換えれば、最高の授業と言う事です。 ここで得た知識は何にも代え難く、ピンチを経験していない人より もっとステップアップできるチャンスでもあります。 私も日頃、何かを修得したい時は、平坦な近道より イバラだらけの回り道を敢えて選ぶようにしています。 回り道(ピンチ)を経験したお蔭で、その分沢山の知識を得る事が 出来るからです。 こうした事から、ピンチはチャンス(ピンチの後にチャンス有り) という名言が生まれたと思います。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり ピンチの場では調子の良いときよりも学ぶことが多いですよね。 bb_dtm_styさんの向上心が高いですね。 勉強になります。

  • ludwig912
  • ベストアンサー率45% (45/100)
回答No.5

いろいろ解釈ありそうな言葉だね けっして【他人のピンチは自分のチャンス】とおもってはいけないよ 悪徳すぎる(笑) 私の解釈は。。 ピンチもチャンスもそれぞれ それまでの状態の転換点を意味するよね細かく言えば、  決して悪い状態でなかったものが あることで悪くなってしまう転換点がピンチ  決して良い状態ではなかったものが 良い方向に変わる転換点がチャンス そこで、ピンチだと思った時を迎えたとする 今まで決して悪い状態じゃないと思ってたのは 間違いで実は悪い状態だったと考えてみる 今、迎えてる状況はそこから発しているとね そうする事で、今まで見えてなかったことに気づくことができれば それを是正するチャンスが生まれる それにうまく対処できれば 今現実に迎えている状況も好転することができるかもしれない 結果、ピンチだと思ったものが、決して良い状態ではなかったものが 良い方向に変わる転換点となり、、チャンスとなる いろいろ当てはめてみて、、結構当たってると思うよ

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。いろいろと解釈のある言葉みたいです。 参考にさせていただきます。

noname#152554
noname#152554
回答No.4

格闘技・戦争・人生など、色々な具体例が上げられると思います。 格闘技や戦争の場合、ピンチを迎えると言う事は「自分(側)が劣勢」に成ってる訳ですよネ?。 しかし、敵は優勢だから、逆にスキが出来るかも知れない。 その「スキ」を的確に捕らえて、「一撃必殺」となるような効果的な攻撃を加えれば「逆転大勝利」。 まさに、「ピンチはチャンス」と成った訳です。 自分の経験談としては、同じようなケースを「麻雀」でやった事が有る・・・、くらいです・・・。 (^^; スケールの小さな話で、ごめんなさい。

pepsi16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ピンチであっても 相手は手を抜くかもしれない。そして 相手のスキを狙う。とういうことですね。 ピンチはチャンス。 経験談のお話も参考になります。

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