• ベストアンサー

連合艦隊司令 山本五十六関係の本でオススメは?

連合艦隊司令、山本五十六関係の本でお勧めは何でしょうか? 私自信、山本五十六は映画でしか知らず今まで、本は読んだ事はありません、戦記モノは好きですが何か読みやすい本がいいのですが? 宜しくお願い致します。

  • 政治
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • NCC-2000
  • ベストアンサー率43% (13/30)
回答No.1

一代記としては、阿川弘之「山本五十六」が読みやすく、メジャーでしょう。同著者の「米内光政」「井上成美」も併せて読むといいと思います。古いですが、いい本です。 これらを読んで更に深く知りたいと思ったら、山本個人ではなく海軍の通史関連の本から読んでいくといいのではないでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.2

「凡将 山本五十六」(徳間書店刊)をお薦めします。 山本五十六がいかに無能だったか良く判ります。 ミッドウエイの敗戦、戦闘機無用論など馬鹿丸出しの長官の姿が描かれています。 山本五十六は名将だったと言う通説を見事に覆しています。 ただし少し古い本なので古本屋か図書館に行けばあると思います。 ご一読下さい。

関連するQ&A

  • つくづく山本五十六って連合艦隊司令長官には向かない

    つくづく山本五十六って連合艦隊司令長官には向かない人だと思います。彼がアメリカを知り尽くしているのはわかりました。だけど、ほかにも何人も候補がいたと思いませんか?

  • 山本五十六連合艦隊司令長官の後任

    山本五十六の死後、連合艦隊司令長官の後任には誰がなったのでしょうか?

  • 役所広司主演の映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』

    映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』を見そこなってしまいました。そこでお尋ねしたいのですが、DVDって、映画終わってからどのくらいで出るのでしょうか。その辺の事、ご存知の方おりましたらお教えください。よろしくお願いします。

  • 連合艦隊司令長官には近藤信竹中将

    山本五十六連合艦隊司令長官が戦死した後を受ける形では、第2艦隊司令長官だった近藤信竹大将ではいけなかったのでしょうか?この方面にお詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 山本五十六(いそろく)さん?

    最近やたらと連合艦隊を、テレビドラマや映画で見る気がします。役所広司が、山本五十六(いそろく)役らしいのですが、何故今頃また【山本五十六】なのでしょうか?没されて何年等なのでしょうか?

  • 役所広司主演、「聯合艦隊司令長官 山本五十六」

    役所広司が主演する映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の配役が発表になりました。 海軍大臣・米内光政・・・柄本明 軍務局長・井上成美・・・柳葉敏郎 第二航空戦隊司令官・山口多聞・・・阿部寛 海軍軍令部総長・・・伊武雅刀 他にも吉田栄作、椎名桔平が出演するみたいですが(配役はニュースに書いてありませんでした)。 海軍史を本などで読んでて、写真も見ているので、総長は多分永野修身(海軍軍令部総長としか書いてませんでした)だと思うので、納得できるんですが、他の人はピンときません!! 特に山口多聞は、阿部寛とは見た目が真逆のような・・・。 皆さんはいかがですか?? もしよろしければ、皆さんおススメの配役も教えてください。

  • 山本五十六の「戦死」と「殉職」について

    無知で御恥ずかしいのですが、教えてくださいませ。 山本五十六は歴代連合艦隊司令長官で唯一の戦死者であるということは知っておりましたが 「戦死」であることと「殉職」であることとのニュアンス?の違いと申しましょうか 歴史的捉え方とでも申しましょうか、 とにかく何故、彼一人しか「戦死者」がいなかったのかを御教授よろしくお願いいたします。

  • 山本五十六は臆病な軍人だったのか

    臆病な将官を連合艦隊司令長官に据えたから、日本は戦争に負けたのではないだろうか。 日露戦争の日本海海戦では、東郷平八郎連合艦隊司令長官は、旗艦「三笠」の艦橋に陣取って全軍を指揮した。指揮官が危険な艦橋にいるということで、全将兵の士気は大いに上がった。日本海海戦の勝利の一因として見落とせない。 しかし、日米戦争で山本五十六連合艦隊司令長官は、旗艦で全軍を指揮したことがあるのだろうか。 劈頭のハワイ海戦(真珠湾奇襲作戦)では、空母機動部隊の旗艦「赤城」に座乗せず、指揮を南雲中将に任せて遥か後方の九州佐伯湾の戦艦「長門」にいた。また、ミッドウェー海戦でも、空母「赤城」に座乗せず、「赤城」の後方300キロメートルの安全な「大和」ホテルにいた。 結局、山本五十六は臆病だったのではないだろうか。そんな山本を連合艦隊司令長官に据えるような海軍の人事システムが、敗戦の原因だったのではないだろうか。

  • 山本五十六の最後

    なぜ山本五十六聯合艦隊司令長官は 危険な最前線視察などに出向いたのですか? 事前に陸軍の今村大将や小沢中将、城島少将が思いとどまるように説得していますが、聞く耳さえ持ちませんでした。 護衛の戦闘機もたった6機で大丈夫だと思ったのでしょうか? 油断していただけだったのですか? それにしてもなぜこの時期にブインの視察など する必要があったのでしょうか?

  • 山本五十六の映画の永野修身について

    2011年の映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」について質問です。 この映画で軍令部総長の永野修身が南雲忠一に、真珠湾攻撃の前に「空母を一隻も失うな」と命令したり、ミッドウェー海戦の前に「目的はミッドウェー島攻略だ」と言っていますが、これは史実なのでしょうか。 実際に永野修身が南雲忠一にこうした指示をした事実があったのでしょうか。