• ベストアンサー

どうしてAMDのCPUのパソコンを買わないのか

コストパフォーマンスが高く静かで低温なAMD搭載機を買わずIntelパソコンばかりが売れるのは何故ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.10

日本人は基本的のものの善し悪しより知名度・ブランドを気にします。 それだけのことです。 性能云々ではないです。 性能の問題ならCeleronやAtom搭載のパソコンは売れませんし、Core i7搭載パソコンだけ売れるという状況になるでしょう。 ちなみに、AMDはファブレス企業になっています。 AMDの一番だめなところは営業です。

noname#81485
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 intelのラベルが貼ってあることはとても重要なことなのですね。

その他の回答 (15)

noname#194317
noname#194317
回答No.16

私もK6IIIの頃、ずいぶん互換問題でやられましたよ。せっかく更新したPCで、使おうと思っていたソフトが動かなかった…仕方なく、当時大流行していたセレロンを買って、FSBを変えるオーバークロック運用でしのぎましたが、このマシンは何事もなかったように順調でした。個人的に、AMDが本当に安心して使えるようになったのは、AthlonXP以降だと思っています。この時期に何度も痛い目に遭ったユーザーはまず、AMDを疑うでしょうね。 といった年寄りは置くとしても、どんなに言葉を尽くして説明しても、価値を理解できない(しようとしない?)一般ユーザーは多いです。自作市場ではインテルに対してそれなりにいい勝負をしても、メーカー製となると日本国内ではさっぱりなのは、そこに原因があるんじゃないですか?すでに指摘されているとおり、(自作ユーザーを筆頭とする)解っている人か、本当に何も解ってなくて値段だけで選ぶ人しか買えないのがAMDの現状です。 知名度の低さが何より障害になるというのは、次の一言が言い得て妙です。 「富士山が1番高いことはみんな知っているが、2番目に高い山は知らない」 (c) キャットアイ社長 これはPCに限らず、何にでも当てはまると思いますよ。自分が知らない会社の製品は何であれ、気持ちの引っかかりを感じるものです。自分の知識が及ばないものであればあるほど、そうなるでしょう。一番ベストの製品が一番売れるとは限らないのです。

  • baithasar
  • ベストアンサー率35% (212/602)
回答No.15

やっぱ過去に なんだかんだと問題が多かったのでねぇ そのトラウマから信用できない・・てのは おいらが歳を食ったせいか(笑) 個人的にはAMDにはがんばって欲しいですが・・過去に相性問題も多かったのもありましてね これについては6番の方も答えておられますが インテル互換・・普通の感覚だと互換で安いのなら飛びつきたいところなんですが 相性や根本的にハードウエアで対応してない・動かすのに相当苦労するゲームやソフトがありましてねぇ 時間の無駄なんですよね インテルだと何も問題ないのにAMDとなると途端にあれやこれやと問題発生・・・・ ま それもアレコレと試したいという猛者からすれば 楽しみでもあるんでしょう それはわかる話ではあります ただ おいらはメイン1台の時代でそんなバクチはできませんでしたね サブ機で AMDの偏屈構成で遊ぶって感覚で好きにやるならよし かもしれませんが・・ こゆコトワザってありまして ○あるゲーム・ソフトが動かない 又は組んだマシンが相性臭い場合 ●初心者・・・・困った サポートに聞いてみよう ●中級者・・・・ネットで検索しよう ●上級者・・・・クスクス・・・(笑) というように トラブルが発生しないと喜べないというレベルに達すると 無事に「廃人」確定です あとAMD関連は 中古で売り払うときに 昔のマツダのクルマみたいに中古買い取り価格が暴落するんですよ・・

  • chi-zu01
  • ベストアンサー率32% (312/947)
回答No.14

>とありますが何ギガのCore Duoと何ギガのAMDで互角でしょうか http://maximums.gatt.nobody.jp/cpu.html ここまで単純ではありませんが、目安程度にはなるかと思います。 質問の回答としては、Intelの知名度と、ハイエンドでは、i7でIntelの独壇場になっています。 少し落として、Core2Quadなら、PhenomIIの方が、コストパフォーマンスはいいですが、現状では、PhenomII940でもCore2Quad Q9550に届かない性能ですから、ハイエンド狙いは、Intelを選ばざるを得ない状況ですね。

noname#156725
noname#156725
回答No.13

RADEON 愛用者です。 最近、自作しました。 OS:WindowsXP.Professional.SP3 IE:Internet.Explorer.6.0.SP2 DirectX 9.0c CPU:AMD.Athlon64 X2 Dual-Core5200+ 2.7Ghz M/B:BIOSTAR TA790GX3 A2+ HDD:ST3500320AS/SATA300/500GB VGA:ASUS EAH4850/HTDI/512MBx2(CrossFireX 構成) メモリ:SAMSUNG/DDR2-SDRAM/PC-4300(1GBx2) 電源:剛力プラグイン GOURIKI-P-550A DVD-R/RW:BUFFALO DVR-R42FB FDD:MITSUMI/2mode 液晶モニタ :17inch Wide Acer AL1916W スピーカ :BUFFALO BSPKMA01 ケース :ENERAMAX NAPPA ECA3151-B サウンド、LAN はオンボード AMD は?自作御用達だと、思いますが…

  • mogmog0101
  • ベストアンサー率33% (624/1885)
回答No.12

>コストパフォーマンスが高く静かで低温なAMD搭載機 Core2シリーズが出る前は、ね。そうでしたよね。今は同価格帯でintelよりTDPが高くて性能が劣っています。環境全体は安価ですけど。 チョット前に納期が遅れて日本企業から総スカンを食らったり、財務事情が悪化して開発が遅れたり、ドタバタしてるのも響いてるんですかねェ。

noname#81485
質問者

お礼

>>6,000円台のAthlon 64 X2 5400+でも大きく上回ってしまう http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4834312.html とありますが何ギガのCore Duoと何ギガのAMDで互角でしょうか それにATOM以外の省電力CPUはintelではすごく高くありません?

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.11

E5200+G31のコストパフォーマンスにAMDが勝てないからでしょう。 780Gとかの3D性能は結構高いですが、G31でできることとの差はあまりなかったりします。

noname#81485
質問者

補足

G31ではハイビジョンビデオは再生できないし、CrysisやGTAなど重いゲームは全く遊べませんが、それは一般人にとってintelを買わない理由にはとならないということですね。 参考になりました。

回答No.9

一般ユーザーはCPUなどの違いはわかりません 理由としてメーカーがAMDのCPU使うと安くなってしまうからもうからない、ショップもおなじだから価格が高くなるインテル使って儲けたいだけ ごく普通の電機屋さんに並んでいるパソコンを見ればわかります AMDのCPUを使っているパソコンは10%も無いはずです これ昔から廉価版にはAMDでした

noname#81485
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 intelのラベルがあるだけで高く売れる金儲け主義が原因ということですね。

  • ura03
  • ベストアンサー率39% (150/382)
回答No.8

単純にIntelの上位に比べて性能が低いから。

noname#81485
質問者

お礼

根拠はあるのでしょうか

回答No.7

一言で言うと『知名度の違い』 パソコンのことをよく知らない人は、『インテル入ってる』って聞いた事がある~。 『AMDって何?』って状況で、 あ、これインテルじゃん、じゃ~こっちで。 それにこっちの方が安いじゃん。 って事で、廉価版の載ったCPUのパソコンを買いパソコンが重たい…。 ってなことに、なりがち。 ま、自身は今までに4台自作PCを作りましたが、CPUはすべてAMD社です。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.6

 最近は少なくなりましたが、互換CPUをサポートしないソフトもあるので。  (昔、プレミアが某互換CPUで起動しないという事がありました。「IntelCPUでないので起動できません」的なメッセージが出てました)  ほとんどのアプリケーションが、Intelベースで制作(チェック)してるので、Intelが無難という事では…。

noname#81485
質問者

お礼

そんなこと本当にあるんですね。 動作環境の記述はテスト時間の問題で実際はどっちでも問題なく動くと思っていました。 いい情報を教えていただきありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう