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- kazaguruma87
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#1です。 #2さんのおっしゃるように正弦定理を使った方がスマートですのでそちらをお使いくださいませ~ m(_ _)m
#1さんのやり方でもいいですが、個人的には まずsinBを求めて、正弦定理からACが出て、 ABをxとおいて余弦定理で持って行った方が早いと思いますよ。
- kazaguruma87
- ベストアンサー率36% (15/41)
春休みの宿題とかじゃないですよね… 半径が与えられているので,円の中心から各頂点へ補助線を引いた2等辺三角形を利用します。 円の中心のをO(オー)として,△AOCに注目してみてください。 AO=OC=15 ∠AOC=2B(円周角と中心角の関係) なので,cos2Bがわかれば余弦定理からACが計算できますよね? cos2Bは2倍角を利用して求められます。 がんばってください。p(^^)q
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