- 締切済み
続々・au続行か、それともSoftBankに移行か
http://okwave.jp/qa4720329.html および、http://okwave.jp/qa4738362.html の続きです。 SoftBankに変えたほうがいいかどうかを質問しましたが、auを今から解約すれば約48,000円もかかる以上皆さんから現状維持が無難だといわれたのですが、もう現状維持は無理なことがわかってきました。 というのは、SoftBankに変えること自体は友人の勧めであり、その友人に「違約金が無くなったら3台とも入るね」と言ってしまった以上、その撤回はもう無理だといわれたのです。 そういってしまった以上、友人一家は仕事にかかわるがゆえに当方一家のSoftBank入りを期待しており、撤回なんて気の毒で言えず、今後の付き合いにも支障をきたすから、もう入るしかないとのことでした。 かといって違約金を払ってまで移籍はしたくないそうで、違約金が切れるのは来年6月末です。「auとお別れしなければいけない」という現実と、「SoftBank入りは我慢しなければならない」という現実を、あと1年3か月という非常に長い期間背負わなければならないのです。 当方の理想はあくまで「安くて快適なケータイ生活」ですが、板挟みの状況を1年以上も味わわなければならない状況を、どうすることもできません。 ここは、どうするのが一番いいでしょうか?やはり1年以上あるから、移籍は考え直したほうがいいのですかね?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5083/12280)
いずれにしても来年6月までは現状のままで行くしかないですよね? 「違約金を払うのは何とかなる、しかしもう一台持つ余裕はない」という意味不明な状況は理解できませんし理解しません(980円を2年払っても24000円にもなりません。48000円の違約金は支払えないものと判断します)ので、今の段階では移籍の話はないものとして何事もなく過ごされることをお勧めします。 以下余談混じり。 失礼に聞こえたら申し訳ないですが、自分で自分を精神的に追い詰めてませんか? 私は「まず1台契約して、移籍するか「ごめん、やっぱり無理だこれ」と頭を下げるかの判断材料(一応1台の契約増には貢献してるわけですから言い訳ぐらいは立ちましょう)にしてみては」と提案しているのを、「何が何でも0か3かしかないんだ」「移籍するとなれば今移籍するしかないんだ」といった風に返されてはどうしようもありません。 移籍すると既に決めているんであれば、へそくり突っ込むなりなんなり謎の余裕を捻出して即刻移籍されるべきです。金銭的にはともかく、おそらく質問者さんが必要とされているであろう精神的な余裕ができます。 #余裕ができた後に「なんであんなに深刻に考えてたんだろう…」と後悔することになるかも知れませんけど。 いや、別にカウンセラーでも何でもありませんので上の分析が当を得ているとは自分でも思っていないですけどね。 ##あと、「謎の余裕」に含められるかも知れない数字としては解約したauの端末をオークションや中古端末取扱店で売りさばく手もあるかも。フルサポ解除に16800円かかる機種と言えば昨年の夏モデルと言ったところでしょうからそれなりの値段にはなるはず。
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5083/12280)
二台持ちって選択肢はないんでしょうか。 違約金払って移行して「失敗したー!」と叫ぶくらいなら、いわゆる980円機種でも契約して使い比べてみるのは十分ありな気がします。それで問題が出ないようならauのフルサポート解除料がかからなくなる頃にまとめて移行すれば良いんじゃないかと。 リスクヘッジ的な考えですけど、とりあえずお知り合いのソフトバンクショップでは1回線は新規をとれる、質問者さんは移行するか否かについて判断材料が増える、出費は増えることになりますけど心理的な負担感は減るわけで検討の余地くらいはあるんじゃないでしょうか? なんで「まとめて移行するか一切移行しないか」の二択に視野狭窄されているのかよくわかりません。先の質問でも「ソフトバンクの「一括」モデルで安価に持ってみては?」という回答( http://okwave.jp/qa4738362.html のNo.2さん)はあったはずですが。
お礼
回答ありがとうございました。 「まとめて移行するか一切移行しないか」の二択に視野狭窄されているのは、それだけ払える余裕はないからです。 一括モデルで安価に持ったところで、利用料の払いは出てきます。8円ケータイもありますが、数は少ないです。ホワイトプランで3台ずつとしても月に約3,000円も支払いが増えます。 この不景気のご時世に、余裕のない我が家でそれだけの費用をねん出できるはずはなく、ましてもう一台は契約した以上移行は不可避と思えます。
- Pintan2nd
- ベストアンサー率50% (190/374)
いろいろとお悩みのようですね…。 あなたがご友人との関係を大事にされるのなら、SoftBankへの変更もありうるかと思います。 しかし、私が不可解に思うのは、あなたのご友人の態度です。 SoftBankに入るといった以上、撤回は無理だとか付き合いに支障をきたすとか、確かに営業成績には響くでしょうが、ここまで強引なセールスをせねばならないほど、SoftBankは傾いているのですか? それに、以前の質問では無理はしなくていいよというお話でしたよね? ショップの経営がやはり苦しくなってきたのでしょうか? また、そのような態度と考えを持った人物との関係をそれほど大事にせねばならないものなのか、という点についても疑問を感じてしまいます。 あなたがご友人に同情を寄せるのは自由ですが、本当の友情にそのような見返り(それもきわめて現実的な)が必要なのでしょうか? 結局、あなたの快適なケータイ生活とご友人のどちらが大事なのかという選択になるとは思いますが…。 とりあえずいくつかのシナリオが考えられます。 1.友人との約束を守り、2010年6月に家族全員でSoftBankに加入。 2.友人との距離が広がるのを覚悟でau生活を続行。 3.2010年6月にどうするか決める。現時点では判断しない。 私は、現状のまま様子を見てもいいのではないかと思います。 まず、現時点で解約料支払ってまでSoftBankに加入するのは論外です。 1年3か月も待つというのは苦しいのかもしれませんが、逆に言うとまだしばらくはau生活が続けられるということです。 この間に何かしら変化があるかもしれません。 先の見えない世の中、こう言ってはなんですがSoftBank自体どうなるか分かったものではありません。 現在21か月連続純増No.1で好調を維持しているSoftBankですが、販売の現場はかなり苦しくなっているという話もあります。 最悪の場合、販売店の淘汰という事態も予想されます。 今のところは純増No.1で端末の販売も好調だからメーカーもSoftBankに新機種を納品する訳ですし販売店も潤うのですが、このサイクルが崩れると途端に苦しくなるのではないかということです。 話が飛躍してしまいましたが、まあ口約束くらいならその時期が来てから改めて判断するくらいでいいのではないかとは思うのです。
お礼
回答ありがとうございました。 >そのような態度と考えを持った人物との関係をそれほど大事にせねばならないものなのか、という点についても疑問を感じてしまいます。 あなたがご友人に同情を寄せるのは自由ですが、本当の友情にそのような見返り(それもきわめて現実的な)が必要なのでしょうか? はい。その友人は元は親同士の友人で、当方の出生前からの深い付き合いとのことです。 また、「販売の現場はかなり苦しくなっている」以上、「約束したからには入ってあげないと友人が困る」との考えのようなので、違約金が無くなり次第入るのがマナーだと思っています。
お礼
回答ありがとうございました。 去年の今頃はSoftBank移籍をまじめに考えていましたが、今はこの不景気のご時世に高いお金をかけてまでしてSoftBankに切り替える必要もないのではと思うようになりました。 しかし、口約束をしてしまった以上景気悪化を承知してでも変えなければならないというのが親の考えです。絶対auから変える気の無かった親がここまでになってしまったぐらいですから、口約束の怖さを実感しました。