• 締切済み

どうすればいいでしょうか?

昨年夏頃から体調が悪化し、仕事も辞めて今は無職です。 当時はストレスフルの状態でいましたが、今は仕事を辞めた分だけ軽くなりました。 昨年夏頃は夜も眠れず、常に動悸が起こり、冷や汗がダラダラと尋常ではない位に出ていました。 当時、心療内科で薬を頂いていましたが、薬無しで生きていけない状況を想像して恐怖に思った(過去にも投薬の状況があり、再発したことがあるため)のと、担当医が信じられなくなったために通うのを辞め、漢方を使って半年近く自力で治してきました。 今は、不眠で困ることは無くなり、動悸も減少。季節ガラ冷や汗も無くなりました。 しかし、どうしても自力で治せない症状があるのです。 それは、気力が十分に沸かずに集中力が持続されないこと。 無気力で何も出来ない日と普通に起きていられる日が交互にやってきてアンバランスであること。 ヤル気が出ると、資格の勉強を1日1ページ位はできるのですが、そうでない日もあり、困っています。 ひどい日は安定してきた睡眠バランスさえ崩れ、再び元に戻すのに4、5日は要してしまいます。 これのおかげで今日、入社試験をポシャってしまいました。 本当に最悪です。 これが治らないことには仕事を開始することもできません。 どなたかのご意見をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.5

勘違いする人が非常に多いのですが、体調が落ち着いた状態と、能力が回復する時期は同じタイミングではありません。つまり、能力が戻るのはずっと後で2,3年かかる事もあれば、重傷度合いによってそれ以上の場合もあります。 あなたは丁度、体調は安定したけど思考力や判断力、記憶力が安定しない状態です。 医者から「寛解」と言われるのは、単に体調が安定した状態なので能力は戻っていない、あなたと同じ状態です。 もう少し時間をかけて休みましょう。 本当にゆっくりですが能力が毎日少しずつ少しずつ回復してきます。 まだ能力回復に時間が必要だと考えて下さい。

hk1974
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 先日、新たに新規の医者を頼って行ってきました。 回答の内容と少し被りますが、 「時間をかけなければ治らない。」 という旨をいただきました。 そうですか… そうすると、自分の可能性がどんどん狭まれていってしまう 感じがしますが、しばらく耐えようと思います。

noname#194289
noname#194289
回答No.4

ほんとうにやってみたいことがまだ見つかっていないのではないでしょうか。資格取得の勉強というのは、学んでいる対象に興味をもったらできない受験勉強の一種です。要するに興味のないことに神経を集中させるということが最大のストレスになっているのではないでしょうか。仕事を探す前に自分がどういうことに興味を持っているのか考えてはどうかと思います。興味を全く持てない仕事を長く続けていればいやになるのは当然だと思います。

hk1974
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。色々考えてくださってとても光栄です。

hk1974
質問者

補足

恐らく『資格の勉強』というのを本格的なもの、と捕らえられたのだと思います。 しかし、やっているのは「漢字検定2級」です。 大卒の私にとっては大したストレスにはなっておらず、気軽にお遊び感覚でできます(真面目に受験を考えていらっしゃる方に失礼ですけど…)。 以前、うつ病になってズーンと沈んでいるときに「大学受験」と「基本情報処理技術者試験」を平行してやってさらに深みに嵌った経験がありますからその点はきちんと理解しています。 『やりたいことが見つかっていない』と書かれていらっしゃいますが、仕事を含めて目標みたいなものは見つかってはいるのです。しかし、気分の浮き沈みが激しく、さらにその仕事は非常に激務のために、こんな状況では運良く調子が良い時に社員として雇ってもらっても長続きしないという結果に成りかねないのです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

その信じられなかったお医者さんとの関係はうまく行かなかった。 でも逆に言えば信じて付き合っていける良い先生も沢山いますからね。 やはり貴方自身が書いているように、一人で自分を支えていくのは難しいんですよ。時には薬も必要だし、薬もいずれは自分を立て直す為の段階的なケアにして、最終的には貴方自身が自分と折り合いをつけて回復していく。その手伝いは医師のアドバイスやカウンセリングがとても意義があるものですから。貴方なりに自分の波と付き合っていける手ごたえを持って入社試験や何かの機会に臨まないと、その時は良くても入ってからまた大変ですからね。長期的な視野も含めて、今の症状に対してどういう心掛けとケアが必要なのか医師のアドバイスや心療とうも含めて考えていく必要がありますよね☆

hk1974
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。

hk1974
質問者

補足

医師は薬で処方しますが、それが適切かというと必ずしもそうではない。信頼できるお医者様を見つけるのが大変そうです。 それと最近、貯金も無くなりアルバイトもしなければならなくなりました。それを見つけて正規社員の仕事が見つかるまでの一定期間継続することも難しい。とにかく今は引篭りがちなので、気分がいいときに強引に外に出て、信頼できるお医者様とアルバイトを見つけてくることからはじめるしかなさそうです。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

その症状、うつ病ではない可能性があります。 双極性二型障害の症状によく似ております。 その点を医師に訴えるために、その日の気分を点数化して、一、二ヶ月日記をつけた後、医師に相談をお勧めします。 双極性二型を持っております。 治るものではなく、一生症状をコントロールしながらつきあっていくものだそうです。 現在飲んでいるのは、気分調整薬のデパケン二錠だけです。補助的にSNRIのトレドミンも出されてはいますが、調子のいい時は外します。 そんなに薬は飲みませんよ。

hk1974
質問者

お礼

今度、心療内科か精神科のお医者様を新たに探そうと思います。ありがとうござました。

hk1974
質問者

補足

以前かかっていた医師には点数化まではしなかったですが、テンション気分の高低があることや薬によって改善したあと再びうつっぽくなってしまって再び投薬…、の状態を伝えていたのです。 しかし、当時の担当医師は「そういうときもあるよ、薬、いつもの通り出しとくから。(数分で終了)」という形に至ってしまったわけです。 そんな感じで医師やそこで出される薬に対して疑念を持つようになってしまいました。やはり、これは間単に治るものではないんですね。 ただ、薬の常習性はどうしても嫌です。薬が無くなったときのパニックを昔体験しており、一時的に飲むことは苦に思わないのですが、…。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

気力が十分に沸かずに集中力が持続されないこと。 怠け癖ののものです。甘えをなくさなければ最悪の状況からの脱出は不可能です。

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