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月給制のメリットは?

月給制では給与の月額が決められていて、欠勤しても控除されないと聞きました。ということは月の2/3を欠勤したとしても、あるいは1年間まるまる欠勤したとしても、給料を満額もらえる権利があるということですか?実際はどうかは別にして、権利は保障されているんですか?どなたか詳しい方、お教え下されば助かります。

みんなの回答

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.4

>月給制では給与の月額が決められていて、欠勤しても控除されないと聞きました  ・就業規則の範囲内での意味です・・その様な就業規則が有る場合  ・就業規則の規定によりますから、会社により色々ですよ  ・就業規則の範囲内で保障されているになりますね・・法的には規定はありませんから

回答No.3

月給制とか年俸制とかは目標やノルマがあっての制度ではないですか? 営業だったら売上げ何千万円とか、開発だったらいつまでに何を立ち上げるとか。 >月の2/3を欠勤したとしても、あるいは1年間まるまる欠勤したとしても、 >給料を満額もらえる権利があるということですか? →そんな虫のいい話があるわけないでしょう。成果あっての話でしょう。目標やノルマは高めに設定されますから、普通の人だったら残業、休日出勤して達成できる程度。よっぽど優秀な人なら多く休めるかもしれませんが、2/3も休んだら無理でしょう。 目標が達成できなかったら、次の月は給料大幅ダウンかクビ ってシステムでは? プロ野球みたいに。 実力主義の厳しい制度じゃないかと思います。

回答No.2

月給制の場合は就業規則などの社内規定次第ですね。 要勤務日数の○分の○以上欠勤した場合は控除する、 という場合もあるし、 1日でも休んだら控除する場合もあります。 後者の場合は欠勤後、残があれば有給の申請などをして有給を当てたりしますね。 もし毎日欠勤しても給料が満額もらえたら誰も働かないというか、 そこに転職したいです。

回答No.1

従業員側に「欠勤分の給与をもらう権利」は無いと思いますよ。会社側に「欠勤分の給与を支払わない権利」というのはありますが・・・・ 労働基準法には月給制における欠勤の取り扱い方の規定が無いので、会社毎に規則を作っているんだと思います。質問者様の言う会社がどこだか分かりませんが、そんな会社があるなら、それはとても恵まれていますね。 ウチの職場(国立大学)は、世の中で一番就業時間に関する縛りが少ない職業の一つだと思いますが、大学に毎日来ていないような文系の教員でも、一応出勤簿的には出勤印が付いていますから・・・

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