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自己PRに編入学のエピソード

自己PRに関してなのですが、今までは短大から国立大学に編入学できた実績を使って 「目標に向かって地道にコツコツ頑張れます」 みたいな感じで、アルバイト等と両立しながら1日6時間勉強したというエピソードを加え履歴書に書いていたのですが、 やはり、これだけじゃ自己PRとしては弱いでしょうか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • teapot123
  • ベストアンサー率44% (16/36)
回答No.1

こんにちは。 すごいことだと思いますよ。 アルバイトと短大の勉強、編入試験の勉強も両立され、合格された、というのは、誰にでもできるということではありません。 意思の強さも、相当なものだと思います。 後は、そのことをどのようにアピールするか、ですよね。 本当はけっこうすごいことでも、あまりにもさらっと書いてしまうと、読んだ相手の印象が薄いかもしれません。 書く欄が非常に狭くて、面接で直接アピールできる場合はいいですが、それでも相手の目に留まって、おっと言わせられるような書き方ができるといいですね。 納得のいく自己PRが完成しますように。がんばってください。

その他の回答 (2)

  • gotchama
  • ベストアンサー率19% (63/316)
回答No.3

具体的にどういう文章にしていたか分からないのですが、 内容的には決して悪くないと思います。 ただ、「目標に向かって地道にこつこつ頑張れます」よりは、 「目標を決めたら、必ず結果を出すまでやりぬく」という 方が、強さが感じられていいかなと思います。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

>短大から国立大学に編入学 私も胸を張ってアピールできる内容と強く思います。 めったに出来ない事です。 目標が明確に書けているなら、第一関門の人事の方の心に響くと思います。

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